もっと読む

2週間まとめ読み

もっと読む・2009年06月13日(土)夕刊

07
08
09
10
11
12
13

6月12日のもっと読む

 

朝日新聞

日本経済新聞

読売新聞

マドンナさんの養子縁組成立 マラウイ最高裁が許可

イラン大統領選、現職が勝利宣言 強硬路線継続の見通し

対北制裁決議の貨物検査、中国が乱用に懸念表明 北朝鮮、核実験実施注目テーマ

 【ヨハネスブルク=古谷祐伸】アフリカ南部マラウイからの報道によると、同国の最高裁判所は12日、米国のポップ歌手マドンナさん(50)と孤児の女の子(3)の養子縁組を認めた。  マラウイの養子縁組制度・・・>>続き

 【テヘラン=松尾博文】12日に投票が実施されたイラン大統領選挙について、イラン内務省は13日、開票率78%時点で現職アハマディネジャド大統領が65%に相当する1870万票を獲得したと発表した。33%・・・>>続き

 【ニューヨーク=白川義和】国連安全保障理事会は12日午後(日本時間13日未明)の公式会合で、北朝鮮の核実験を非難し、金融制裁や貨物検査、武器禁輸などの制裁措置を定めた決議1874を全会一致で採択した・・・>>続き

ブッシュ父、老後の節目は大空で 85歳スカイダイブ

新型インフル用ワクチン、7月にも供給 米社、世界初 豚インフルエンザ感染拡大【5】5月16日~注目テーマ

米イージス艦のソナー、中国潜水艦と接触…フィリピン沖

 【ワシントン=望月洋嗣】12日に85歳になったブッシュ元米大統領(ブッシュ父)が、地上3200メー・・・>>続き

 米製薬大手バクスター・インターナショナルは12日、7月にも新型インフルエンザ用ワクチンを供給できる・・・>>続き

 【ワシントン=小川聡】横須賀を母港とする米海軍のイージス艦「ジョン・S・マケイン」がフィリピン沖の・・・>>続き

新型用ワクチン、9月にも供給 欧州製薬大手の動き加速 豚インフルエンザ感染拡大【5】5月16日~注目テーマ

米、船舶検査の準備急ぐ 北朝鮮制裁、艦船追加配備の可能性も 北朝鮮、核実験実施注目テーマ

米国、一足早く地デジに完全移行

 【パリ=飯竹恒一】スイスの医薬品大手ノバルティスは12日、新型の豚インフルエンザに対応したワクチン・・・>>続き

 【ワシントン=弟子丸幸子】2度目の核実験を強行した北朝鮮に対し、国連安全保障理事会は12日に制裁を・・・>>続き

 【ニューヨーク=池松洋】米国のテレビ局が12日、地上波のアナログ放送を打ち切り、デジタル放送に完全・・・>>続き

2週間まとめ読み

もっと読む・2009年06月13日(土)朝刊

07
08
09
10
11
12
13

6月12日のもっと読む

 

朝日新聞

日本経済新聞

読売新聞

英国政治危機「信望取り戻す」 首相、制度改革推進へ

先進国と途上国、温暖化ガス削減深い溝 国連作業部会が閉幕 地球温暖化対策注目テーマ

プルサーマル最大5年延期、正式発表

 【ロンドン=土佐茂生】議員の経費乱用問題で揺れる英国のブラウン首相は12日までに、選挙制度を含む政治制度改革を進める姿勢を示した。頂点に達した国民の政治不信を取り除く狙いだが、どこまで踏み込めるかは・・・>>続き

 【ボン=竹内康雄】2013年以降の地球温暖化対策の国際的な枠組み(ポスト京都議定書)を話し合う国連作業部会が12日夕、ドイツのボンで閉幕した。先進国が公表した温暖化ガス排出削減の中期目標に対し、新興・・・>>続き

輸送船から荷揚げされるMOX燃料が入った専用容器(5月23日、佐賀県玄海町の九州電力玄海原子力発電所で、読売ヘリから)=足立浩史撮影  電気事業連合会は12日、電力業界が見直しを進めていた使用済み核燃料を再利用する「プルサーマル計画」の実施時期を、当初計画の2010年度から2015年度に最大5・・・>>続き

イラン大統領選投票 2強対決、改革派返り咲きなるか

電事連、プルサーマル計画5年延期 エネルギーの安定調達に影

インサイト、プリウス「エコカー効果」で販売絶好調

テヘラン市中心部で、大統領選挙の投票をする女性たち=12日午前、吉武写す  【テヘラン=吉武祐】イランで12日、大統領選の投票が行われた。候補者は・・・>>続き

 電気事業連合会の森詳介会長は12日会見し、使用済み核燃料を再利用するプルサーマル計画の見直しを正式・・・>>続き

 ホンダは12日、2009年度の国内の新車販売台数が4月時点の予想より約3万台多い、60万台程度にな・・・>>続き

育児・介護休業法改正案が衆院委で可決 今国会成立へ

中国の小売売上高、5月は15.2%増 高額商品が好調保つ

水俣病救済法案、与党側が譲歩…国の謝罪を明記し対象拡大

 子育てしながら働き続けられる環境を整備するための育児・介護休業法改正案が12日、衆院厚生労働委員会・・・>>続き

 【北京=高橋哲史】中国国家統計局は12日、5月の社会消費品小売総額(小売売上高)が前年同月に比べ1・・・>>続き

 水俣病未認定患者の救済法案を巡る与党と民主党の協議が12日開かれ、与党は法案の修正案を提示した。 ・・・>>続き

編集局から

朝日新聞

 遅い「決断」は政権の傷口を広げ、首相の指導力にまた一つ疑問符をつける結果となりました。鳩山更迭劇の政治の内幕は「時時刻刻」で、混乱のきっかけとなった「かんぽの宿」をはじめ一件落着にはほど遠い日本郵政の混乱は政策面で、それぞれお伝えしました。行き詰まる日本政治がモデルと見なしてきた英国の政治制度そのものも危機に直面しています。日本にとっての「解決」は英国ではいまや「問題」なのだ、と欧州特派員が国際面で解説しています。(陽)

日本経済新聞

 麻生首相に辞表を提出した鳩山総務相は、征韓論を巡って下野した西郷隆盛と自分をだぶらせているようです。信念を貫いた行動に悔いなしといったところでしょうか。  西郷さんのように鳩山氏について行く人が続々と出ることはなさそうですが、政権への打撃は大きそうです。そんな政権の迷走ぶりをよそに日経平均株価は1万円の大台を回復しました。世界的な株価回復の動きと合わせ、新たなバブルが生まれる恐れにも触れた分析を1面でお届けしています。(J)

読売新聞

 日本郵政の西川社長の再任問題は、鳩山総務相の更迭に発展し、混迷の度がより深まった感さえします。「かんぽの宿」の不明朗な売却手続きの表面化によって浮上したこの問題は、水面下の動きや駆け引きが今一つわかりにくかったのですが、徐々に明らかになってきました。背景や今後への影響などを詳しくお伝えしています。北朝鮮に対する制裁決議は、日本時間の13日未明、国連安全保障理事会で全会一致で採択されました。(井)

ご購読のお申し込み

>>最新ランキング一覧へ


ブログパーツ

あらたにす便り