あまり人様のブログを取り上げることはしませんが、典型的なネット左翼の方による楽しい中傷がありましたので、お届します。

引用元：２ちゃんねるとネット右翼ウォッチング＆その分析
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ネトウヨのブログと言う、その筋(ネット上でのウヨサヨ界隈)では有名なブログがあります。

このブログの管理人が典型的なネトウヨである事は論を待ちませんので
ネトウヨである事を示す記事は引用しません。
「どの記事もことごとくネトウヨ記事」みたいなものですから。


で、少し見てみましたら、このブログの管理人も典型的な負け組みの様です。
つまり「ネトウヨ≒ニートetcの恵まれない人達」説が正しいらしい事を示すものです。

（略）

＞私はいわゆる人権派、自称左翼の一番おかしいところがここだと考えます。
＞　
＞貧困を救えといいつつ、中国や左翼に批判的な人間を「ネトウヨニート」と罵倒する。
＞犯罪者を救えといいつつ、本村さんを激しく侮辱する。
＞差別をするなといいつつ、在日外国人に対する特権を認めさせようとする。
＞福祉を強化せよといいつつ、日本の社会の安全保障、秩序維持を弱めようとする。
どうも「ニートと罵倒される」事が管理人はお嫌いの様です(←もし管理人の
リアル状況がニートでないならばそういう風に感じる事はない筈です)。

つまり今までの引用と考え合わせるとまずもって
「ネトウヨのブログの管理人はニート(or、ヒモ等の存在)」
でしょうねえ。。。文体が古臭い(「オルグ」とかの言葉とか)のが気になりますが。。。


今回取り上げた事例も「ネトウヨ≒ニートetc」の一例だと思うので取り上げてみました。
（ネトウヨのブログの管理人に仏の光があらん事を祈りますです）

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　実に拙い文章ですが、まさに私が書いた「貧困を救えといいつつ、中国や左翼に批判的な人間を「ネトウヨニート」と罵倒する」というブログでした。
　そのうえで、こちら側を「ニート」「ヒモ」と決めつけているわけですから、ブログの内容を批判するのではなく、最初から人格攻撃をするのが左翼というわけです。
　私はこの点を強く批判します。
　この人が左翼だと仮定し、私を「負け組」と思ったとするならば、彼らが救うべき「負け組」を相手に対する批判の材料として使っているということになります。
　共産党や左翼勢力も、ただただ階級闘争のために不満を抱えた人々を利用はしますが、実際には救う気などありません。西成騒動を扇動した人も、煽るだけ煽り、本人は安全なところからみているだけです。
　また、派遣村についても、正社員を守るために派遣を切るべしと、経団連と合意したのは「労働組合」そのものであるにも関わらず、それを与党と国のせいにして「派遣の味方」を装っているわけです。
　履歴書もない、ハンコも買えないというプロパガンダも流れていましたが、明らかに嘘です。そこまで困窮しているなら、いくらでも仕事はありますが、そこには彼らはこないのです。

　安倍元首相や、中川昭一元財務大臣をはじめ、保守系人士に浴びせられる罵倒・中傷もだいたいこのレベルです。
　
　そもそも「ネトウヨ」とはなんでしょうか。
　中国・北朝鮮や左翼勢力に批判的な人間をすべて「ネトウヨ」とひっくるめて総称しているにすぎない単語です。
　それ自体をただただ、検証するでもなく「ネトウヨ」「右翼」と決めつけて批判する手法を左翼の方はよく採用しますが、どうにも理解できぬことです。
　
　細かい揚げ足取りと中傷が目的の文章のようですから、これ以上引用はしませんが、たとえばTBSも自民党に対して、とんでもない批判をしていたことがあります。エントリーにしようと考えていましたが、しそびれていたため、いまここでご紹介します。


引用元：TBS（2ちゃんねるの過去記事）
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　２７日の一部朝刊に掲載された広告には、「政策に具体的な税源があるのか」「自治労や日教組の支持を受けながら公務員制度改革ができるのか」「憲法や安全保障について党内の考え方は一致しているのか」と、民主党の政権担当能力に疑問を投げかける内容となっています。

　広告は２７日午後行われる党首討論に合わせて掲載されたものですが、政権政党である自民党が、なりふり構わない形で野党第一党へのネガティブキャンペーンを行うのは極めて異例です。

　「私はこれを今朝ほど見て、自民党の党本部にある『麻生はやりぬく、まずは景気だ』という麻生総理のポスターが泣いているだろう、そう思わざるを得ません」（民主・輿石参議員会長）

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　さて実際の広告はこちらです。




　これらはネガティブキャンペーンでもなんでもなく、具体的な質問であり、実際にこれまでの報道からうかがえる民主党の実態をよくあらわしています。
　これをネガティブキャンペーンとするなら、これまでのTBSや毎日の報道は何なのでしょうか。

　まだあります。
　大阪府知事選で中傷ビラをまいた左翼の候補者がいました。




　一枚目が橋下現大阪府知事に対する中傷で、二枚目は、民主党推薦の「熊谷貞俊」をあらわすクマのイラストです。

　まだこの手のものは大量にあります。


　
　これは有事法制・自衛隊に対する中傷です。


　
　こちらは安倍元首相に対する中傷です。

　左翼の方は「右翼だって…」などと言い出すでしょうが、露骨にプロパガンダの手法を使って、相手の人格から貶めていく、という手段を「おもに使っている」のは左翼を自称する人々です。
　そして、その人たちが自分たちを「良識的」「友愛」「進歩的」と考えているわけですから、ここに矛盾が生じているわけです。

　左翼とはこの程度のものです。
　内政において「共産党」を信望している方もいますが、それはありえません。労働者をオルグするためだけに実施しているにすぎません。本気で「弱者を救う」気なら、正社員の待遇にもメスをいれなければなりませんが、それはできないのです。

　批判するなら堂々と批判すればよいのです。
　それをせずに、間違った方向から中傷や、耳に心地よいプロパガンダを流すことだけをするから、左翼は信用ならぬのです。現在の共産党・社民党、民青や、その細胞組織などすべてがこの類です。

　


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