音楽ファイルが破損したかもしれません。
まずは、デフラグを実行してエラーになるようならディスクチェックを実行して下さい。
回答3 (この回答は回答1に対する回答です)
- 投稿ID:A2009103148
- 投稿日時:2009/06/12 17:05
1/Yoshirin!
>まずは、デフラグを実行してエラーになるようなら
という具体的な根拠を教えていたけませんか?
デフラグはファイルの分断化によりアクセスに時間がかかってしまう状態をファイルの再配置により連続アクセスできるようにし高速化(表現が大袈裟ですが)を行う為の機能です。
仮にファイルシステムに不整合がありファイルが開けない状態で、真っ先にデフラグなど行ったら取り返しのつかない事象になる場合もあると認識していますが?
回答4 (この回答は回答3に対する回答です)
- 投稿ID:A2009103160
- 投稿日時:2009/06/12 17:49
>仮にファイルシステムに不整合がありファイルが開けない状態で、真っ先にデフラグなど行ったら・・・
その場合、デフラグはエラーを出してディスクチェックをするようにユーザに通知して終了する。
危機回避もできないソフトをシステムツールに採用する程マイクロソフトはイカれてない!
つまり、デフラグが成功する程度であれば、断片化がひどくてタイムアウトしているだけで復旧する可能性がある。
回答5 (この回答は回答4に対する回答です)
- 投稿ID:A2009103184
- 投稿日時:2009/06/12 18:47
4/Yoshirin!
>>仮にファイルシステムに不整合がありファイルが開けない状態で、真っ先にデフラグなど行ったら・・・
>その場合、デフラグはエラーを出してディスクチェックをするようにユーザに通知して終了する。
いいえ。
エラーを通知するのは、はっきりと不整合がわかったときです。
ファイルの「断片化」という事象がなぜ発生するのか、理解されていますでしょうか?
また、ストレージデバイスがどのようにファイルを管理しているのかも。
NTFSならまだともかく、FAT出会った場合には不整合を完全に判断することなどできませんよ。
>危機回避もできないソフトをシステムツールに採用する程マイクロソフトはイカれてない!
残念ながら、「完璧」てはないシステムをそのまま搭載してることは事実です。
事実この「答えてねっとでも」同じようにすすめられてどうしようもない状態に陥った質疑がいくつも存在しますよ。
>つまり、デフラグが成功する程度であれば、断片化がひどくてタイムアウトしているだけで復旧する可能性がある。
従って、デフラグだけでは復旧しない可能性があるどころか、さらに悪影響を与える可能性があります。