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Joaillerieのブログへようこそ！ 私は人文系の研究者です。
私のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでの日々やＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのパーティ、ショーなどの内容については、毎回の私たち夫妻の楽しい経験に基づいて綴っているので、ＬＶＪへの詳細な問い合わせはご遠慮願います。
また、記事や画像の無断転載はお断り致します。
2008年はアロマキャンドルとチョコレート♪毎年何か楽しみ
2008年に購入した大活躍のラビット×ミンクファーのニットジャケット
2009年春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会
）にて予約して購入したコレクションプレタ。
顧客での「取り合いプレタ」と呼ばれているそうよ！
いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて購入
希望通りのフューシャピンクの「グラフィティ スピーディ」
今、大活躍中！
私の行く「いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルーム」内での写真は、非常に「特別なもの」だと知りました。
今でも「いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルーム」は使っております。
しかし、「防犯上」の理由から、今後の掲載については検討中です。
ただ、「いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルーム」の写真は、私はすでにブログにたくさん掲載していますので、その分は変わりないことをお知らせします。
大好きな店長さんや担当さん達と過ごす癒しの「ＶＩＰルーム＝空間」として、このまま続けていきます。
店長さんをはじめとする、担当さん達、スタッフの皆さん達とお話しして過ごす時間が、本当に楽しいです。ヴーヴ・クリコも好きです。いつもありがとうございます！
また、グローバル店の店長さん、担当さん達もありがとうございます！
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やはり、シューズを見ていると、ブラックが多いかな。
学会とか研究会とか、なんだかんだ言っても、ブラックシューズの出番が多い。
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↑まずは、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮと以前愛用していたＰＲＡＤＡのブラックシューズを撮影してみた。
↑懐かしいＰＲＡＤＡのブラックシューズたち。
↑こちらは、中国出張や、中国旅行で履いたＰＲＡＤＡのシューズ。
万里の長城をＰＲＡＤＡのドライビングシューズで登ったわ！
だいたい、中国に行く時は、ＰＲＡＤＡのコートやバッグ、シューズで行くことが多いの。ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮはホテルの中で使う。
↑こちらは、学会でよく履いたＰＲＡＤＡのシューズ。
メゾン・エルメス前の交差点で脱げた思い出が…。
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↑気分が最近、黒か白なので、ヘビロテのＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのブラックシューズたち！
バッグはＣＨＡＮＥＬだけど、
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのブラックシューズを履くわね。
↑この時は、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの「リリー」パンプス。先日リペアから戻ってきたわ！
そこに、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で顧客間「取り合いプレタ」だったプレタを合わせて！
↑こちら、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの「エスメラルダ」ウェッジソール
。
担当さんと一緒にこの組み合わせを考えたの。
バッグはＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのスエード素材でパンチングでモノグラムが施されている「オナタ」（マイス）。
↑ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのビジュー
シューズ「コンコルド
」。
いつもヒールだけど、あえてバレリーナフラットに。
スワロフスキーがちりばめられて、履くと指が透けて見えるの。シルク素材で中敷きはパープル！
↑こちらがＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの担当さん達やスタッフ間で「Joaillerie様セット
」と呼ばれた組み合わせ。ベルベット素材のモノグラム柄
ストールのパープルとピッタリ！
いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて「一日一組」の顧客クリスマスパーティ
にも、このセットで行ったわ！
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↑いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの「マヒナＸＳ」（ブロン）に、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの「リリー」パンプス、クルーズのクロップドパンツなど合わせたコーディネート。
マルチカラーのノワールも、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリーなどもいつものようにしているわ！
店長さんにヴーヴ・クリコを注いでもらって、いつものように談笑してお買い物して楽しかったわ！
いつもありがとうございます！
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身体の具合が、ちょっと…なので、今日のブログは写真を貼り付けて、コメント、という形で。
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何度も書いているけど、ここのところノースリーブが多い私。
そういえば、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのモノグラム・デニム ホワイトのジャケットなどを着ようと思っていたところ。
↑モノグラム・デニム ホワイトのジャケット。照明や光の具合によって、しっかりとモノグラム柄が見えるの。
いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでも、担当さん達はすぐに気づいていたわ。入店した
時にすぐにモノグラム・デニム ホワイトジャケットだとわかったスタッフさん達もいらしたわ！
というか、私たち夫婦が入店した瞬間、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのスタッフさん全員（警備員さんまで、他のお客さんも）が、すぐわかるそうだから！スタッフの皆さん、ご挨拶しにいらっしゃるから、わかるわよね。嬉しいです！
↑いろいろコーディネート。
↑もちろん、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）での顧客間「取り合いプレタ」も合わせるわ！
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↑あとはこのＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのクルーズのクロップド・パンツ（折り返すモノグラム
のクロワゼット柄）。
これも、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店での「顧客限定の受注会」で購入したもの。
この時のロイヤルミルクティーも美味しかったな。
↑またマルチカラーパレット（リッチ）
の名刺入れを今度の学会にも使おう。
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↑エルメスから、封書。
↑どうやら、定番の「Ｈネクタイ」のお色を１００色用意して、さらに好きなお色をオーダーできるという企画。
↑夫はエルメスのネクタイを一番多く持っているのだけど、探したら「Ｈネクタイ」がやはりあったわ！
ちゃんとエルメスオレンジの「Ｈネクタイ」。
「オーダーするんだったら、何がいいかな」と楽しそうにしていたわ。
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↑夫もそろそろまた、このＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのプレタの登場かしらね。
すごく素敵な茶色で、夫の肌の色にぴったり。まだ若いうちにこういう色を着ておきたいよね。
このプレタもすごく役に立って、いつも行くＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮで顧客限定の「ダミエグラフィット
発表パーティ
」があった時に、着ていったの。もちろん、全身ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮで！
店長さんや担当さん、スタッフさん達が嬉しそうにして、私たち夫婦のことを誉めてくださって照れちゃった！
↑グラフィティ（フューシャ）のＴシャツも着ないとね。他のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮプレタも着ないと！
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↑いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて このＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの真っ白コーディネートをしようっと。こちらも店長さん、担当さん達、スタッフの皆さんに好評なの！
また、遊びに行きますね！
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随分と前に、私のいつも行くＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、「顧客限定１日１組」という「プレタ受注会」が行われたの。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店では、コレクション・プレヴュー
でショーの後、受注会があって、予約するわけだけど、いつも行く店舗では、非常に画期的なイベントだったわ！
いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームは、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのプレタで溢れていて、クローゼットを開けると、中にもコーディネートされたプレタがたくさん！
トルソーにもコーディネートがしてあって、他にもたくさんのプレタがかけられていて、テーブルの上にはニット類などなど、フィッティングルームも、グローバル店より広いから、非常に快適だったし、楽しかったわ！
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↑その時に購入したプレタの一部。
↑後にお直しが完成したコレクションプレタの夫のデニムパンツ。
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↑この時に購入したプレタで、半袖ニットとカーディガンは、揃えておいたの。
真っ白な透かし編みが美しいプレタ。
細かいところに非常にＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮらしさを感じるので、ちょっと紹介。
↑まずは、カーディガン。
↑裾とお袖にぐるりとＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのモノグラムモチーフが透かし編みになっているの！
↑よく見て！ボタンも３つ穴で、しっかり「ＬＶ」となるようにとめてあるのよ！
↑照明を変えて見てみるともっとよくわかるかしら！
↑そして半袖ニット。
↑こちらも裾とお袖にぐるりとＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのモノグラムモチーフが透かし編みになっていて。
↑お袖も。
↑全身ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの上品なコーディネートで。
↑マルチカラー（ブロン）たちと合わせて。
もちろん、あとはＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリーやカルティエ
、ＣＨＡＮＥＬ
、エルメス
などもつけるわ。
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↑また前にも紹介した、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのプレタの担当さんがオススメでお取り置きしておいてくれた、半袖ニットとカーディガン。
こちらも当然、揃えて購入。
↑半袖ニットにも、カーディガンにも裾の左側に「ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ」のロゴが入っているの。
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こうしてみると、半袖ニットと
カーディガンのお色が、前者は真っ白。後者は生成り色だとわかるわね！
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↑他にも、モノグラム・デニムホワイトのジャケットや
クルーズのクロップドパンツなど、ホワイト系のプレタが一時期多かったなあ。ブラックとホワイトとが基本的に好きだから、集めちゃうのよね。
↑顧客先行販売だった「マヒナＸＳ」（ブロン）も、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームに全色、全型があったけど、このブロンに一目惚れだったし。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの「アゼリア」パンプスも、この生成り色にゴールドというのが一目惚れだったし。
他にもたくさんあるわ！
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↑いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて まだ髪がロングだった頃の写真もあったわ！シンプルに着ていたなあ。他には、ウォターカラーの「スピーディ」で差し色にしたり。
最近ブラックスタイルが本当に多いので、そろそろホワイトの出番かな。
店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、今度の制服も真っ黒だから、私は今度はホワイトコーディネートで行こうかな。皆さん、また楽しくゆっくりお話ししましょうね！
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こうして、毎日時間のある時に、さささっとブログを綴るのは嫌ではないのですが、時々、すごく面倒だったりしますね。
ただ、論文執筆や、訳注の時の集中から考えると、よい気分転換というか、そういう点はいいかと思います。
眼精疲労だったり、体調崩したりしているけど、ただ、大好きないつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームのことを綴ったり、それぞれ思い出のあるＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのお品を掲載することは、楽しいです。
先日の恒例の「ウォッチ＆ファインジュエリーフェア」だって、いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、モエや洋菓子をいただきながら、お気に入りのジュエリーをオーダーする時間なんかも、店長さんや担当さん達、スタッフの皆さんとお喋りしながら過ごすのは、やはり楽しかったですし。
ブログは私の気分転換のツールのひとつですね。
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最近、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのバッグやシューズの中でもヘビロテのアイテムがあるせいか、クローゼットの中のままというバッグや、履いていないシューズもあって、時間をみては撮影しているの。
先週の土曜に、いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、恒例の「ウォッチ＆ファインジュエリーフェア
」があった際にも、結局ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのグラフィティ「スピーディ」（フューシャ）を持っていったしなあ。
しっかりミロワールハートのゴールドもつけていたし！
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのプレタは、担当さん達に「ＬＶ」のビーズ刺繍や、肩、首周りのビーズの刺繍もじっくりと見てもらいたかったから、つい…！
担当さん達が、「あ、肩のところにも細かくビーズが…！」と言っていたから、ちょうどよかった。
いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームの照明はキラキラ光るものを一層輝かせてくれるのよね！
それにＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのお品がほとんどの私にとっては、ジュエリー
もそれに合ったものにすることは大事！
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↑とにかく、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのヘビロテバッグは、グラフィティ「スピーディ」（フューシャ）とウォーターカラー「スピーディ」（ブロン）が多いかな。
↑あとは、ダミエのＳＰＯ（スペシャルオーダー）の「リヴィエラ」や「モノグラム・ミニ・ラン（今はリン）」の「トラペーズ」ＧＭ、モノグラム・デニムパッチワークの「パウチィ」
。
これからは「マヒナＸＳ」（ブロン）もますます活躍するわね。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのチャーム飾りも、最近はほとんどミロワールハートのゴールド
か、顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイットの１点入荷の赤。
マルチカラーブロンや、チェリーのロンド、グルームなど、まだいろいろあるのにね！
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そんなわけで、「あ、あのセット」とか、「これもあった」とか多くて、お手入れもしつつ、写真撮影を休日にしておいたの。
↑これはモノグラムへＳＰＯ（スペシャル・オーダー）した「リベラ」とモノグラム柄がゴールド
のオープンバックパンプス「ジーナ」。
このオーダーしたバッグ「リベラ」は、当時の担当さん達のお一人が退職される最後の日に、いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにてオーダーした思い出のお品。
その担当さんは、接客の最後にご挨拶として、「Joaillerie様ご夫妻を最後の接客にさせていただきました！」とおっしゃり、颯爽と涙を見せずに笑顔だったのを思い出すの。今でも大好きな方。他メゾンでお元気でいらっしゃるそう。とても嬉しい！
また、その担当さんは、豪快な方でもあり、プレタの受注会を開いてくださったの！そのことがＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのプレタも好きになっていくきっかけになったのよね。
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↑私のダミエソバージュ「インパラ」とのダミエソバージュセット。
春夏コレクションでも、リリースされていたハラコ素材。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）に行った際にもあって、後から履いてみたスティーブン・スプラウスのレオパード柄
のシューズや、今度の秋冬シューズのハラコ素材のレオパード柄
のシューズで思い出したの。
これを夏に使うのもアリだと、担当さん達とも話していたのよね。
↑「クロワッサン」と「マルゼルブ」。どちらも随分と前のもので廃番だと思うけど、特に「マルゼルブ」は母が使っていてもおかしくないデザインで、今はクローゼットの中。
↑「クロワッサン」は中のマイクロファイバーが真っ赤なの。
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まだ、他にもいろいろあるから、時間をみては撮影して、一覧表でも作ろうかしら。
特にＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのシューズ
はお箱の中、という状態のものも多いから、そちらもチェックしないと！
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↑最近、ノースリーブが好きなので、クローゼットの中のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの生成色の半袖ニットとカーディガン。
他にもモノグラムモチーフが透かし編みになっている、白の半袖ニットとカーディガンもあるわ！
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↑いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて このＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの半袖ニットとカーディガンもプレタの担当さんがオススメしてくれたもの。
ＸＳでも大きいのだけど、こういったセットは本当に役に立つわ！このセットは真っ白というより、生成色なの。
モノグラム・デニムのホワイトジャケットやクルーズのクロップドパンツのような真っ白とはまた違った印象があるわ！
そういえば、店長さんやスタッフさん達の制服も先月くらいから変わったのだけど、特に男性スタッフさん達の印象が違うの！
黒ジャケットに黒シャツバージョンがあるのよね。
先月末にＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのプレタの担当さんがマルチカラーの外壁と撮影してくださった際、店長さんともお話ししたのだけど、ちょっとボタンを開けていらっしゃって、ダンディで素敵でした。
私のよく行く方の店舗の店長さんは、土曜にいつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにてお話しした際、白シャツにネクタイだったから、お聞きしたら、「土日は顧客様をキリッとお迎えしようと思いまして！」と笑ってらっしゃった。気さくで優しく、素晴らしい方。あ、でも通常は黒シャツも着ておられるそう。今度はそちらを見たいです！
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髪が伸びてきた、というより、伸ばしているのだけど、やはり短めボブにしようかな…。
↑前はレイヤードにしていて、内巻きにもなる感じで便利だった。
↑最近はずっとボブ。グラデーションボブにしてはいるけど、随分伸びたわ。
というのも、痩せたほお骨や、または肩とか、それらのせいで伸ばしているわけだけど。
夏は長め、冬はタートルネックが好きだから短め、としていたのよね。
さて、またカットの相談をして、地毛の髪の色がこれ以上茶色くならないようにしなくちゃ！
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↑いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて このようにボブ好きなのよね。
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土曜は、いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて、恒例の「ウォッチ＆ファインジュエリーフェア
」の際、ずっと店長さんや担当さん達、スタッフの皆さんと楽しくお話しして、限定の稀少なジュエリー（JOAILLERIE）
のオーダーもできて満足したわ！
そのせいか、日曜はお昼頃まで眠っていたの。
土曜がほとんど甘い味覚で過ごしてしまったせいもあって、朝食も、ヨーグルトとフルーツでＯＫ。
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その後、お出かけ。
↑日曜は赤の小物を効かせたＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮコーディネートで。
モノグラム柄がグラデーションになっているバンドー「デグラデ」を巻いて、スハリの「ブレスレット スハリ ドゥブルトゥール」（ジェラニウム）、顧客限定販売だったエピのミニチュアロックイット、１点入荷の赤をリンクさせて。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ（マーク・ジェイコブス）×リチャード・プリンスとのコラボレーションのウォーターカラー「スピーディ」（ブロン）に、土曜にリペアから戻ってきたＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの「リリー」パンプスを早速履いて。
あとは、いつものように、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリー、コスチュームジュエリー、カルティエなどなど。
イヤリングは、赤のガラス×ゴールドのＣＨＡＮＥＬ。
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↑まずはご近所を散策。
こちらのお宅のお庭はいつ見てもきれい。季節を感じる庭園が見事。
「ちょうど、見頃でして…どうぞ！」と言われて、お写真を撮らせていただいたわ。
あとは、のんびりとドライヴ。
そういえば、フォルクス・ワーゲンから新車の案内と試乗会のお知らせも来ていて、担当さんから「是非！」とお電話があったな。今度、遊びに行ってこよう。
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土曜の夜が、いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームで出されるシャンパン
（この日はモエ
）や洋菓子でお腹がいっぱいになっちゃったから、「今日は野菜をたっぷり使った料理を食べよう！」ということで、中国料理のお店へ。
↑白茶（白牡丹）はリラックス効果もあるし、渋くならないから、たくさんいただいて。
↑茄子の黒酢漬けと皮蛋とお豆腐の前菜。あ…香菜（シャンツァイ）は何処へ。
↑黄ニラともやし炒めとイカの豆豉（トウチ）炒め。イカがプリプリ！
↑レバーと白葱の炒めとシンガポール風カレービーフン。
↑〆は人気のココナッツプリン。
このお店は、中国でもあるような家庭料理っぽい仕上げ。店内は円卓とかではなく、シンプルでモダン。非常に日本に馴染みやすい仕方で経営しているの。だから、余計な装飾をしないかわりに、味で！というお店。
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↑そうそう、土曜にクローゼットの整理をしていたら、２月頃購入してそのままだった、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのグラフィティＴシャツを発見。これはメンズなんだけど、プレタの担当さんもオススメだったの。
メンズのＸＳだから、私は大きめでも着ようと。夫はちょうどいいみたい。
前に撮影しているはずだから、どこにあったかな、と思っていたら、お箱の中だった！
↑前の撮影の時。そうそう、やはり２月だ。２月２２日だわ！撮影したのが次の日だから。
↑その後、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ2009コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）で予約して、一番にgetした、顧客のみの「取り合いプレタ」を、お取り置きしておいてもらって、３月３０日に引き取りに行ったんだったわ！
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのグラフィティ「スピーディ」フューシャセットにしようと思ったけれど、日曜も気分的にノースリーブ！
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↑いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて そういえば、今年はノースリーブの気分のせいか、これらのＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの真っ白プレタたちはクローゼットの中だわ！そろそろ着ようっと。
土曜の店長さんや担当さん達との話はいつもの通り、いろいろと面白くて、ツッコミどころも満載だったなあ。本当にいつも楽しい時間をありがとうございます！
また今度のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのイベントも、いつものように楽しみにしています！
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恒例の「ウォッチ＆ファインジュエリーフェア」を、いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームで堪能してきたわ！希望のお品のオーダーもしてきたの！
写真は「防犯上」のこともあって、掲載できるものに限定します。
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今回は、どうしても稀少な、とあるジュエリーがオーダーでしか扱ってなかったから、早速オーダー！
あとはサイズを。私の指が細すぎて、どの指にしたらよいかなどなど。いろいろと店長さんや担当さん達とお話ししながら、他の指輪をいろいろとはめて、やっと決めたの！
オーダーしたお品は限定品だから、定番にはならない稀少なジュエリーなの！
オーダーはできたし、仕上がるのは３ヶ月後なのだけど、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのことだから、それより前にPARISから届くかもしれないとのこと。
↑ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのファインジュエリーも少しずつ集めてゆくのが楽しいわ！
また招待されているＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）の頃には届いているかしら。
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それと、新作ですごく可愛かったのが、「STAND BY ME （スタンド・バイ・ミー）」というシリーズ。
↑こちらはホワイトゴールドのシンプルなデザインのもの。実際に指にはめてみたけど、ちょっと地味かな。私は、断然イエローゴールドが好み！
このシリーズは、リング、ネックレス
、ＹＧ、ＷＧとあるのだけど、私はイエローゴールドのシンプルな方も好きだし、さらにイエローゴールドで
ダイヤモンドのフルパヴェ
になると、一番好き！ってくらいぎっしりとダイヤモンドが輝いて！
ダイヤモンドフルパヴェのイエローゴールドのリングは指にはめた瞬間に、「あ、これは一生物のひとつにしたい」と思ったもの。
↑担当さんによると、私は肌が白いとのことで、「イエローゴールドでも同化しないのでいいです！」と。
↑また、「STAND BY ME （スタンド・バイ・ミー）」シリーズを見た瞬間に、私が「あ、これはハードトランクでも、“ワードローブ”などの横についている取っ手の部分がモチーフになっていますね！」と言うと、「さすがです！」と（写真は担当さん達から毎月届く勤務予定表より）。
ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのジュエリー全体に言えることだけど、やはり歴史の深いハードトランクのモチーフを使ったジュエリーのデザインが結構あるのよね。
新作の「STAND BY ME （スタンド・バイ・ミー）」、オススメ！ブックを見せてもらったけど、全面パヴェダイヤのＧＭのＷＧでも１００万しないの。意外でしょ！
そして、つるりとしたシンプルなイエローゴールドやホワイトゴールドのリングは、取っ手の表面のモチーフにイニシャルが入れられるのよ！
これも画期的よね。しかもお値段もすごく可愛くて１２万くらいからある。
写真はもうすぐ、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮの公式ＨＰに載ると思うから、楽しみにしていてね。
実物は断然かわいいいから。丸みを帯びたデザインで、指にしっくりくるフォルム！
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↑あと、これまた素晴らしい「タンブール クロワッサン」。
展示してあったけど、７００万か９００万くらいだとか。写真よりもっとキラキラしてるわよ！
http://www.99handbags.com/uncategorized/top-nine-lv-diamond-watches-in-2009/
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↑とにかく、今回の「ウォッチ＆ファインジュエリーフェア」でも、希望通りのお品がオーダーできて満足！
↑また、リペア中だった「リリー」パンプスのヒールトップもキレイになって戻ってきたし。
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いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームでは、担当さんの他、サブの担当さん、あと、やはり登場！の店長さんがいらっしゃって、たくさんお話しして楽しかったわ！
今回は、ヴーヴ・クリコではなく、モエ
をいただいて。夫はミネラル・ウォーター。
当初は以前も気に入っていた担当さんのお抹茶希望だったのだけど、今回は用意されていたお菓子が洋菓子だったので、ミネラルウォーターにしたそう。私はモエ
でもヴーヴ・クリコ
でも好きだから、嬉しかったけど！
洋菓子については、店長さんが、「まだインフルエンザの影響を考えて、一つずつ包装された洋菓子にしました。」とのこと。たしかに大事なことよね。
それでさらに、「僕はこの（ブッセの）イチゴ味が好きなので、持ってきます。」と店長さんお気に入りのお味をわざわざ追加。イチゴ味というところがかわいい！
店長さんも、本当に優しくて、チャーミングで、でもしっかりした方。
さらには、「全種類お召し上がりください！」と次から次へと洋菓子が運ばれてくるので、皆で大笑い！
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↑私はモエと洋菓子でお腹がいっぱい。夫もそうみたいで、夜お茶で軽くコーヒー
などを飲んで帰ってきたの。でも、なぜか、またシフォンケーキを頼んでるし！
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↑いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて 今回のモエ
は２月のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店での2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）
の時と一緒。
今度のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）では何かしら！
ノンアルコールの美味しい飲み物もあるし。
あとは、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのイベントだと、シューズの受注会、2009-2010秋冬コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）！もう何もかも楽しみ。
優しい店長さん、大好きな担当さん達、いつもいつも気を遣ってくださる副店長さん、いつも笑顔で挨拶してくださるスタッフの皆さん、すごく楽しいです。またこうやって、オーダーできるジュエリーが増えると嬉しいです！
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今日、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ秋冬シューズブローシュアが届いたわ！
でも、先月、すでに、ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのグローバル店に行った時、店内用のブック、コレクションラインからのブックなどもすでに見せていただいていたから、「ああ、これらがリリースされるのね。」とわかっていたけど！
↑私はいつもＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームで、こんな感じでスタッフさん用のブックを先に見せていただけるの。
でも、スタッフさん用のブックだから、上のようにデジカメ撮影の写真だったりして、ちょっとはっきりしないものもあるかな。でも情報は満載よ！
それでも、ブローシュアの方が遅く届くとはいえ、きちんと撮影されたブローシュアの方が見ていてキレイかもしれない。
あとは受注会で、入荷しているものがあれば、試着。そうでなければ、そういったブックやブローシュアを見て、自分のサイズの前後を予約し、お取り置きしてもらうわ！
---
↑先月のグローバル店の担当さんとも話していて、「廃番になりましたけど、ダミエソバージュを見るとドキドキします！」とおっしゃっていたように、私と好みが一緒！
私が「ダミエソバージュは廃番になると聞いて、シューズは持っていたから、急いでバッグの方を他店からも取り寄せして、購入しておいたんですよ！」と話して盛り上がったの。
あ、余談だけど、担当さんが私たちのために、一生懸命マルチカラー
のディスプレイを前もって撮影しておいてくれていたんだって！でも、私たちが行ったから、「ご夫婦揃って一緒に写真におさまってよかったです！」と。
すごく優しくて、気の利く担当さん、大好き！
---
↑何度も載せているけど、私のダミエソバージュセット。
それで、最近はコレクションラインでもスティーブン・スプラウスの描いたレオパード柄
のハラコ素材が戻ってきているように、ダミエソバージュの代わりになるかな、というシューズが秋冬にもリリースされるの。
このことは前の記事にも書いたよね！
↑先月は、このコレクションラインのレオパード柄（スティーブン・スプラウスの描いたもの）シューズを履いてきたの。
２月のＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ2009春夏コレクション・プレヴュー（ショー＆受注会）でも、これを履いてモデルがウォーキングしていたけど、ふらついていたのよね。
でも、履いてみると、意外としっかりというか、ゴールドの紐を結ぶとすごくフィットしてよかったよ。
私が痩せているからかな！
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↑それで、今回のレオパード柄のシューズ
と言えば、たとえば、これ。
こちらは担当さんもオススメ！「ワイルド・ライン」パンプス。「私も好きだなあ！」とお話ししていたの。
↑あとは、このブーツ。「マリシャス・ライン」。オープントゥのアンクルブーツというのが素敵。
↑こちらのモデルが履いているブーツ。これは、ハイヒールもあって、ブックに掲載されていたけど、日本に入荷するかな。
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先日も、担当さんからの連絡で、秋冬にリリース予定だった、「ＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮ」と前面にパンチングされているゴールドのシューズが日本未入荷になったとか。
↑だから、ソフィア・コッポラのゴールドシューズにするか迷っているところ。
↑ねぇ、マーク。コレクションラインとかコラボレーションのお品にもいろいろと素敵なものがあり過ぎよ！女心がわかるだけあるわ…！
http://louisvuittonlover.blogspot.com/
---
↑これは、今日届いたシューズブローシュアのほんの一部分にちらりと写る、新色ヴェルニの片方のお色。
ブルー系ね。ブルー・ニュイというくらいだから、夜のイメージかしら。
↑ヴェルニの新色。
http://louisvuittonlover.blogspot.com/
---
↑そういえば、昨年末だったかな。
このジュエリー（JOAILLERIE）のブローシュアが届いていて、担当さんによれば、「特別なブローシュア
」らしいので、今回の「ウォッチ＆ファインジュエリーフェア
」用にすでに用意されていたのね！という感じ。
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↑いつものＬＯＵＩＳ ＶＵＩＴＴＯＮのＶＩＰルームにて まずは、「ウォッチ＆ファインジュエリーフェア
」！私がオーダーしたいお品はどうなるかな。それは行ってのお楽しみ！
店長さん、担当さん達、スタッフの皆さん、あとは2009-2010秋冬コレクションのお話しをしましょうね！
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