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北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」は11日、オバマ米大統領が提唱する「核なき世界」を「笑止千万だ」と切り捨て非難する論評を掲載した。朝鮮中央通信が伝えた。
論評は「米国は同盟国の核兵器開発は黙認し協力までする一方、思い通りに動かない国の核は問題視し、核問題の裁判官のように振る舞っている」とし「米国の核の脅威が消え去るまで、われわれは核抑止力を決して放棄しない」と強調した。(共同)
毎日新聞 2009年6月11日 22時04分
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