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2009年6月11日（木） 19:20 |
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備中国分寺周辺で早くもヒマワリ
梅雨空が一休みです。
11日は晴れ間も見えましたが、総社市の備中国分寺周辺では夏の代表的な花ヒマワリが早くも見頃を迎えています。
備中国分寺周辺のヒマワリは地元の人たちが、訪れる人たちに楽しんでもらおうとおよそ45アールの畑に植えたものです。
種を撒いた時期は例年並ですが天候の影響か、今年は去年より1月ほど早く今月始めから花が咲き始めました。
梅雨入りしたばかりの雨空から時折、晴れ間も見える中、アマチュアカメラマンたちは五重塔とともに写真に収めていました。
吉備路周辺のヒマワリは、天候次第ですが今月末頃まで楽しめるということです。
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