氏名 | 桐村 琢生 |
出身都道府県 | 京都府 |
所属専攻・入学年度 | 数学領域専攻・2006年度入学 |
戦型 | 右日本式ペン(表) 表ソフト速攻型のはずが逆に速攻されてます型 |
役職 | 主務・HP管理人 |
その他 |
趣味:天体観測(天文同好会にも入っている。京都市内は星が見え難く、残念がっている。)、読書(主に中国歴史小説・哲学関係←お前数学科やろ!) 座右の銘:切磋琢磨 「失言の貴公子」の異名をもつ |
紹介文
紹介者:O倉 |
入部当初、彼の一味も二味もあるフォームを見て我々が不安を抱いたことは否めない。しかし、彼には相手の居ないところを的確につくスマッシュがあった。 そこで2006年9月、IOC(Ikeguchi Okura Cooperation)の陰謀により、彼に表ソフトを装備させた。相変わらずフォームは破滅的だが、パワーアップした「キリちゃんスマッシュ」は今後、敵を困惑させるであろう。 ところで、彼には困った機能が搭載されている。そのスイッチが入ると彼は危険極まりないほどに空気が読めなくなるのである。これまで何度と無く「それゆー?」と突っ込みたく(殴りたく)なるような発言を繰り返してきたが、彼は空気が読めない故に自分が引き起こした大惨事に気付かないのだ。 とんでもないハッピー野郎である。 |
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