セフィロスの日記

英雄の記録だ・・・クックック・・・

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2009年6月11日(木)

将来やりたいこと

とりあえずやりたいことはたくさあるが、特に夢だったことは海外留学することだ。
最低でも世界中で使われている、共通語の英語は必ず使えるようになりたい。
恋人と結婚したら一緒にアメリカに留学したい。
そして第二の故郷であるフランスやドイツにも行きたい。

アメリカで英語をマスターしたら同じ容量で、フランス語やドイツ語も話せるようになりたい。
やはり一族の代表者でもあるので、色々とできるようになりたい。
代表者らしく何でもできるようにならないと示しがつかない。

今まで日本しか知らなかったから、世界はどういうものなのか見てみたい。
世界を知ったらもっと心も器も広くなると思う。
今の私はまだ「井戸の中の蛙大海を知らず」なので、はっきり言って世間知らずだ。

私はハーフではないがクオーターで、外人と日本人の血が混じっている。
クオーターの意味は4分の1くらい、異国の血が混じっている混血児の事を言う。
第二の故郷がどういう所なのかも気になるので、恋人と一緒に語学留学も兼ねて遊びに行きたい。

今まであまり勉強などには興味がなかった。
でも語学力があったら色々と便利だと思う。
だからそういう役に立つ勉強をしたいと思った。
もう国際化社会だから特に英語は話せるようになりたい。

言葉が一つだったら簡単で楽なのにと思っていた。
今の世の中は色々な言葉があり過ぎて大変だと思う。
でもいつか言葉が一つになるような気がする。
もしも一つの言語に統一されるなら、どの国の言葉になるのだろうか?
日本語かそれとも英語なのか分からないな・・・

昔坂本竜馬という男が同じ事を言っていたが、私も竜馬と同じ心境になっている。
これから日本はどんどん国際化社会になっていくと予想している。
私には分かるのだが、どんどん外国人が日本に増える。
ハーフやクオーターだらけになって外人だらけになるだろう。

全ての人間が外国人と国際結婚できるわけじゃない。
限られた一部の人間しか無理だから問題ない。
外国の人間と交われる人間は賢い人間じゃないと無理だからな・・・クックック・・
馬鹿な人間など外見も中身も見抜かれて終わりだ。

私の恋人はクオーターで外人ではなかったが、姉はアメリカ人と結婚した。
アメリカには親戚もいるから大丈夫だと分かっている。
まだ恋人と結婚もしてないし、今は動けない時期なので、時期を見てアメリカへ留学したい。

アメリカだけじゃないが外国はとても厳しい世界だ。
全部自己責任でどんな人間も自立して責任を持って行動している。
そういう社会なので日本はまだ甘いと思っている。
だから私はアメリカなどの外国の国を尊敬している。

作成者 セフィロス : 2009年6月12日(金) 00:03

2009年6月10日(水)

男らしさを感じるところ

私が男らしいと思ってしまう部分が男の体にある。
その部分を見ると男らしいと思ってしまう。
男の体の中で好きな部分を書いてみた。

1背中
2二の腕(肩から肘までの部分)
3程よく割れた腹
4胸元の鎖骨

上に書いた部分に男らしさを感じて燃えてしまう。
抱きしめられた時に背中に手を回して抱きつきたいと思う。
そんなに筋肉がムキムキじゃなくて、ソフトマッチョで適度に引き締まっている感じが好きだ。
ヴィンセントはとても男らしい男だと思う。
私より3歳くらい年上でもう31歳くらいなのに、私が復活するまでずっと待ってくれている。

だからとても理性が強くて男らしいと思う。
私の恋人がとても強い男で良かったと喜んでいる。
強くて優しくて私を愛してくれるから幸せだ。

どうしても海やプールや温泉には入れない。
温泉でも家族風呂とかなら入れるのかもしれない。
でも今はどうなのか分からない。
理由としては私は男だが男湯には入れない男だからだ。

「お風呂プレイ」

ヴィンセント「温泉なんて久しぶりだな」

セフィロス「そうだな、でも大丈夫なのか?」

ヴィン「大丈夫だ、普通の大衆浴場ではなく、個室の家族風呂だからな」

セフィ「そうか・・・」

ヴィン「たまには温泉もいいだろう?」

セフィ「ああ・・」
二人は脱衣所で服を脱ぐと、腰にタオルを巻いて浴室へと向かう。

ヴィン「広い風呂はいいな」

セフィ「私が背中を流そうか?」

ヴィン「じゃあ頼む・・」

セフィ「ヴィンセントの背中は男らしくて好きだ」
石鹸で背中を洗いながら後ろから抱き付いた。

ヴィン「やばいな、抱き付かれたから俺のモノが勃起した」

セフィ「ヴィンセントのココは長いな、初めて見た時は長過ぎて驚いた」

ヴィン「ずっとセフィロスの事を想いながら、一人で伸ばしていたからな」

セフィ「やはりヴィンセントには敵わないな」

ヴィン「今度は俺がお前の体を洗ってやるよ」
床に座るとセフィロスを後ろから抱きしめた。

セフィ「こうして触れられると気持ち良いな」
体中をヴィンセントの手で、撫でるように触れられると感じてしまう。

ヴィン「大切な体だから綺麗に洗っておかないとな」
体を洗いながら首筋にキスをする。

セフィ「そうだな・・」

ヴィン「お前の乳首もココも勃起しているようだな」
セフィロスの股間を優しく石鹸の泡で扱くと、セフィロスが喘ぎ声を上げた。

セフィ「あっ・・はぁっ・・」

ヴィン「泡がヌルヌルして気持ち良いだろう?」

セフィ「あぁっ・・良いっ・・」

ヴィン「やはり二人で風呂に入るのは楽しいな」

セフィ「あっ・・ああ・・」

つづく・・・

こんな妄想をしてしまったが、温泉は入れるかどうか分からない。
ヴィンセントは温泉とか行くかな?
ホテルの風呂くらいなら入れると思うけどな・・クックック・・

露天風呂じゃなければいいが、覗き見は禁止だぞ!
そんな奴はいないけどな・・・クックック・・・

風呂ばかりに入りすぎて肌は真っ白になりそうだ。
清潔感があっていいけどな・・クックック・・

作成者 セフィロス : 2009年6月10日(水) 02:30

2009年6月9日(火)

どんな名前になるのだろうか?

私が神として復活したらどんな名前になるか考えてみた。
私の希望としてはセフィロスと名乗りたい。
一応クオーターだが日本名を混ぜると、ハーフみたいな名前になりそうだ。

私が石田セフィロスで恋人が真田ヴィンセントとか・・・クックック・・・
面白いな・・・クックック・・・

そのまま徳川家康の名前を受け継ぐかどうか迷ってる。
石田三成の名前もカッコイイからどっちも捨てがたい。
しかしセフィロスの名前が気に入っているからな・・・クックック・・

時代によって使い別けするという方法もある。
まだ人生は長いのだ、年を取らず若いまま何千年と生きる予定だからな・・クックック・・
神は長生きするから名前を変えてもいい。
時間はたくさんあるから色々と焦る必要はない。
ゆっくりと時間をかけて恋人と趣味を楽しめばいい。
一族の代表者として一族を見守っていこうと思う。
そういうことだ・・・クックック・・

作成者 セフィロス : 2009年6月9日(火) 23:43

セフィロス降臨!

今年の夏には私は神として復活するのだ!

クックック・・・フハハハッ・・・


あと少しだ・・・もう少しで復活する・・クックック・・

夏になれば全て私の力は復活する!

ライフストリームの海から起き上がることができる。

私が私であることができる。

あと少し・・・早く羽根が欲しい!

もう片翼では嫌だからな!

神としての力ともう一つの羽根を私は手に入れる!

もうすぐだよヴィンセント、もうすぐ逢えるんだ、待たせてすまないな。

私がリュニオンする日は近い、そして復活して神になるのだ!

もう迷わない!もう狂わない!

私は全てを知ってしまったのだから・・・クックック・・クックック・・

永き眠りから覚める時がやってきた、徳川家の埋蔵金を掘り起こす時がやってきた。

徳川家の埋蔵金とは私のような存在の事だ。

石田三成=徳川家康の生まれ変わりである私は、大いなる神の力を持っている。

埋蔵金は私とともに眠っていた、しかし目覚める時が来たのだ!

鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ほととぎす

クックック・・・クックック・・・余は復活して天下を取るのだ!

クックック・・・

作成者 セフィロス : 2009年6月9日(火) 22:14

愛している男

憎しみなどくだらない感情だ、今の私にあるのは「愛」という感情だけだ。
ヴィンセントをずっと愛している、ヴィンセントの事だけを考えている。
ヴィンセントがいるからもうどうでもいい。

私がずっと愛していた男は私を愛してくれている。
だからこんなに幸せなことはない。
今まで恋人と逢えなかったから、私の愛情を全て恋人に注ぎたい。

28年間ずっと恋人に逢えなかった、私が片翼の天使だったから・・・
でも完全に復活したら逢えるんだ、もうすぐ復活して逢えるんだ。
もう私はソルジャーではない、新羅も何もかも捨てて魔晄炉の底に落ちた。
でもたった一つだけ捨てられなかったものがあった。
それは気高く美しい「魂」という人間にとって大切なものだ。

私は魂だけは捨てることができなかった。
一人で戦い続けながら魂を磨き続けた、どれだけ苦しくても誇りをかけて戦った。
それは私の体に流れる王族の血がそうさせるのだろう。
王族の魂は何処までも気高くプライドの高い魂だからだ。

人を愛するという心とは、どれだけ美しい魂なのかを知った。
愛は憎しみを消してしまう力がある。
魂が人間の姿を形作っていく、だから私も魂にふさわしい姿へと変わっていくだろう。
今は成長途中で不完全な状態だが、私はセフィロスのような美しい男の姿になる。
私が美しくなった姿を早く恋人に見せたい、そしてずっと愛し合いたい。

作成者 セフィロス : 2009年6月9日(火) 03:26
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