夢追い人は行く

折れそうな心の声　線路を渡る

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明日は免許を取りに行きます。

勉強します…。

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勝った！王手！

今日は日本シリーズ第３戦だー。


…って、フジテレビ映らない…orz


仕方ないからNHKラジオ第一で聞きます。

今、ウッズがタイムリーで先制点（何

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追記。
一回裏のスリーアウトとるのに、ピッチャー３人つぎ込むってムチャクチャな…。

…はレッドソックスのストレート勝ち。

日本シリーズは、名古屋でドラゴンズの胴上げだといいなぁ…。

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英語は訳せなへん、ドイ語は書けなへん、やってられるかぁ〜。

明日とあさってが、二度と来ないといい。

僕は眠りたい。

…が急接近してきました。

いやー、ドキドキしますね。

なんてったって、今の時期にですから。

初体験ですよ。

ホントにまったく、ねぇ…。


台風なんかに接近していただく必要はないのですが。

タイトルは、三国志漫画、蒼天航路より。

博望波の戦いがなかったり、官渡合戦の決着が兵糧争奪戦の奇襲になったりと、ずいぶん変わった話になってます。

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追記。

やーっとファクサイちゃんが通過してくれそうです。

ええ、台風二十号です。

「なんでチャットの時間が中途半端なのか？」

と質問がきたのでお答えします。

９時からテレビ見てるから。

半端な時間なのは、考えあってのことですので。



そうそう、忘年会、考えます…ね。

ってなんのことかご存じ？

僕にウサギとか、星座にソロとか文字通りの意味ではなくて、これ、ある外来品の名前なんですって。

燐を使うんですけどね。

そうそう、燐といえば、毒としても使われてですね、たしか飲み込むと息が黄色くなるとかなんとか。

殺虫剤に含まれているので、手軽に殺せるらしく、推理小説の世界では、青酸カリ、ストリキニーネについでよく使われる毒ですね。

青酸カリに関して言えば、アーモンド臭がするらしいのですが、結構劇毒らしいです。においを消してしまえば、ガスの形で吸引させて殺したあと窓をあければ証拠がなるなるって設定らしいです（「ビッグ４」より）。今の科学警察なら一発でしょうに。

ストリキニーネについていえば、結構苦い味がするらしく、文字通りのオブラートに包んだり（スタイルズ荘の怪事件）、めずらしいのではカキと一緒に食べさせてましたね（誰がお庭をいじったの？）。

他にもテトロドトキシンなどの河豚毒…って、毒物論を述べてる場合ではなかったですね、「あてこすり」の話です。

もうわかりましたよね？（無理

答えは「マッチ（燐寸）」です。

え、なんでこんな話したかって？

掃除してたら出てきたはいいけど、処理に困ったってだけの話です。

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今日は語学漬け。

刑法も用語の解説だったから、

独語、法言語、ときて英語。

来週の火曜にまたテスト。

そして、英語は１週間で１０枚（A4に２ページ分）。

がんばんないとなぁ…。

それからそれから。

台風。

２０号です２０号。明日関東に急接近するそうです。

なんでやねん。

…英文解釈。

ゼロ。

最近、自分に当惑することが多いです。

今日もそんな事態に直面しました。

「いつかその胸に抱かれ、眠った夢を見る」

という歌があります。

ありますが、ここで見ているのは眠った夢ですね。






…学校へ行く夢を見るのは異常だと思います。


昨日も、まあそのー、体調はよろしくないのですけど、判例読んでていつ寝たか記憶がないのですが。

なんというのでしょうか、こんな異常な夢によって、もろくも２限目は自主休講と相成った訳です（飯食わないともう無理だったため、３時間目も無理でした…）。


それに加えて、まあこのー、送った覚えのないメールを送ってしまうと言う大失態（しかも、メール内容が、自分で見ても意味不明な代名詞と無茶な接続詞の羅列）。

もう、相手に平謝りですね。ほんとに。度量の広い方で本当にありがたかったなと。幸い恩赦していただきましたからよかったものを、社会人になったらどうなるのだろうとぞっとします。

本当にもう、迷惑掛けっぱなしで嫌になりますが、自己責任なのでやむを得ず。



最近自分自身にとまどうことが多いのですが、夕飯のおかずを衝動買いして、帰ってきてみたら全く食べたくなくなると言う意味不明な事態に。

将来は、家政婦や調理師を雇えるだけ稼がないとな…。

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唯一出席した４限の天文学。

今日は、天文学史の授業でしたが、惑星についてなかなか楽しい仮説が飛び交ってました。

おもしろいな、と思ったのは、天動説では惑星の運行を、導円と周転円の組み合わせで説明していたこと。

おおざっぱにいいますと、地球の周りを回っているのは、“周転円の中心”であって、この中心の軌道を導円といいますが、さらにその中心の周りを惑星が回っているという説です。

へえーと感心しました。

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星座の船団向けに、あるおもしろいことを知ったので、データ収集中。

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自分の説明があまりにもわかりにくかったので、ノートのコピーを貼ります（自己満足）

もりなどもありそうなあたりで気がつきました。

寝た覚えがないのに、夢をみるってのもどうかと思いますが。



…とりあえず、英語が日曜日ほぼ丸一日費やしても終わらず、きのう（というか今日という扱いになるんだろうけど）のAM5:12に第１６パラグラフを訳したのがが最後の記憶で、それからふと気づくとAM8:12に。



それから、ああいけない英語しないとと思って、はたけがあり、かわがあり、またはたけがあり、もりなどもあろうか、というところで目が覚めて見ると、AM10:19でした。

つまりは、なんていうんですか、勉強のBGMに「はじまり」かけるからこんなことになるんだと思うんですが、広大なところを歩いて歩いて、出てきたのがそういう順番だったって夢です。

それより問題は、10:35から２限目の体育があるということ、そして３限目に英語があるということです。

















…朝ご飯が、ビタロークになっても、それは自己責任なのです。

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追記。

ビタロークでソフトボール９０分やると死ぬね（何

その後の英語にはなんとか間に合いましたが、昼ご飯が間に合いませんでした。

結局、昼飯食ったの３時…。

ありがとう、さようなら。

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なんでこんな中途半端なところで日記が切れてたんでしょう…？

ありがとう、さようなら。


巨人殿。


いや、クライマックスシリーズをわざわざ作って、しかも２位球団に日本シリーズ行かせてくれるんですから、ありがとうですよ。

そして、今年はさようなら、です。古城の走塁（というか暴走）が象徴的でしたね。

いよいよ日ハム戦。

去年の雪辱を果たして、５３年ぶりの日本一を信じています。

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今日の日記。谷保天満宮に遊びに行ってきました。

何となく、ぶらっと行ってきました。

ええ、良い日差しで気持ちよかったですよ。





随所で見かけるアベックが鬱陶しいのを除いては。

いやー、空も青かったですしね。

日々是好日というわけです。

明日からまた大学だ…。

昨日の話ですみません。

今年もみることが出来ました、アライバコンビのスイッチトス。

セカンドの逆シングルからショートにトスし、ショートがそれを受けて一塁へ投げて封殺をねらうという神懸かったプレーです。

分からない方はこれとかこれをごらんになってください。

まさかポストシーズンで見られるとは思いませんでした。

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ちょ、これ…。

ピンチランナー古城！ｗ

甲陽軍艦に教えるところの三略です。

六韜と三略というのは七大兵書に数えられる兵法書ですが、この三略にならったものと考えられます。

六韜とは、虎韜や龍韜など六部に分かれた兵法書で、これから『虎の巻』なる言葉が生まれたらしいです。

三略は黄石公か漢の名参謀張良に授けたとされる兵法書。

本題に戻って甲陽軍艦。

小幡流軍学は忠臣蔵でも有名な赤穂藩の“軍師”山鹿素行も学んだと言われます。

幕末動乱の火付け役、吉田松陰の松下村塾でもこの軍学が学ばれたとか。

智略とは、知識と知恵を駆使して敵を誘導し自らを優位の勢におく戦略。

武略とは、戦場においての迎撃・反撃、部下の統制に関する戦術。

謀略とは、文字通り裏駆け引きや政治的テクニックを含む権謀。

これらを総合して行動を整えることで、自らに優位な展望を切り開くことができるのです。









…なぜこんな話をしたかって？

今日は第二次ポエニ戦争終結（大スキピオが奇将ハンニバルを打ち破った）の日であると同時に、ナポレオンがモスクワから撤退した日でもあり、奇しくも西洋の二大驍将がともに敗れ去った日なのです。

では日本では、と考えたのですが…。

思いついたのが、一言坂の戦い。徳川家康が馬上で糞をするという、なんともひどいネタしか浮かばなかったので、延々と甲陽軍艦の話をせざるを得ないという…。

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今日は中日の第二戦。勝つと良いな。

土日は勉強頑張ろうっと。

タイロン・ウッズ、内海から２ランホームラン！

…７回表の現時点で中日４−２巨人。

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今日は中日の勝ち。

明日はドイツ語。

台湾はおもしろかったのに。

HPをマイナーチェンジしました（主としてタツノオトシゴの意見を取り入れました）。

一日家でゆっくりしてました。

またドイツ語のテスト。もう語学はうんざり…。

Only God Knows...

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天文学。

暦について勉強しました。

エラトステネスとか、半年ぶりでした。

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健やかに、穏やかに。

もう、寝たい。嫌だ。

英語の授業、ガイダンスでした。

なにやら、ドシビな地雷を踏んでしまったみたい…。

これしかとれなかったという嫌ーな授業です。

it was not untilの構文が分からなかった自分は、一回死ぬべきだと思うんだ（何

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お兄様。

楽譜発送いたしました。明日あさってには届くと存じます故ご確認お願いいたします。

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４０００番踏んだ方、お教え願いますね。

ファイターズ、ワンナウトフルベースのチャンスにピンチヒッター田中幸！

…スイングアウトの三振でツーアウト、後続も倒れて１−５のまま。

今日はロッテのゲームみたいな感じですね。福浦の不調が気がかりですが。

そうそう、中日は鮮やかな完封リレーで王手とか。

今日も勝って、一気に虎を退治してもらいたいです。



…と書いたところで、里崎の一発がでて６−１に。

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全く日記の体を為しておりませんが。土日は引きこもってますのでしかたない。

とりあえず、楽譜発送の準備しないと。

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追伸。

からきが来ました。いろいろ頼みました（何

N響アワーみてますが、ラヴェルのマ・メル・ロワやってますね。

ラヴェルえーわー（謎

追追伸。

中日、なんとか２連勝。これで、巨人とパリーグの２球団をたたけば５３年ぶり日本一か…。

サークル休んで、昼間で寝て、普通にすぎると思ったら。

今日も来ました。

「キリスト教の布教に…」



「結構です。お引き取り下さい」

で即座に帰らせました。


罪を詰める（＝詰問する）自分も珍しい。

名前は高貴なはずなのに、低俗なことばっかりってのも、罪みたいで珍しい。

そんな感じがしたのですが、果てさて。

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クライマックスシリーズ、ドラゴンズはタイガースと一騎打ち。勝った方がジャイアンツと。

JFKは連戦で疲れているはずなので、ドラゴンズには頑張って欲しいですね。

ただ、福留もいないしウッズも打撃低調、中村・井端も万全ではなく、攻撃面では金本・今岡・シーツらの重量級に比べるとやや劣ります。

たぶん東京じゃみれないでしょうが、中日には勝利を期待します。

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追記。

最近考えてることに「モンティホール・ジレンマ」があります。

ここをみてふと考えたんです。

以下、ルールメモ。

●３つの箱Ａ，Ｂ，Ｃがあって、その中の１つに豪華賞品が入ってます。

●参加者Ｘは１つの箱を選べます。

●その後司会者Ｙが、Ｘの選ばなかった２つの箱の内１つの箱を開けます。これは空箱です（つまり、ＸがＡを選んだとき、例えばＢに商品が入っていればＹはＣの箱を開けます。Ｘが商品の入った箱を選んだときは、Ｙは任意の空箱を一つ開封して見せます）。

●そして、参加者に尋ねます。「箱を変えますか？」と

●さて、参加者は箱を交換した方が有利なのでしょうか。それとも最初の選択のままでいたほうがよいのでしょうか。

（前出のページでは）前提として、司会者ＹはＡ，Ｂ，Ｃのどの箱に商品が入っているかを知っているものとする（と書いてある）。



先ほどのページの“解説”によれば、「交換した方が当たる確率が２倍になる」が正解らしい。以下引用。

１．最初に適当に選んだ箱の中に豪華商品が入っている確率は３分の１

２．最初に選ばなかった二つの箱のうちのひとつに豪華商品が入っている可能性は３分の２

３．２の場合、司会者は豪華商品が入っていない方の箱をあけて見せてくれる。
　　つまり司会者が開けなかった方の箱に豪華商品が入っている確率は３分の２のまま

言い方を変えると、参加者は「最初に選んだ箱をそのまま開ける権利」と「最初に選ばなかった二つの箱を両方開ける権利」を天秤にかけていることになる。


この説明はよく分からない…というか、ムチャクチャに感じられる。

以下、Ｘが選んだ箱がＡであるとする。

すると、司会者はＢ，Ｃの内空箱を一つ開ける。

そして（仮に開けたのをＢとする）、ＡとＣとを交換するか聞くわけである。

なぜ、確率が２倍になるのか？

説明によれば、最初に選ばなかった２つの箱を開ける権利を得ているというが、そもそも司会者が空箱をあけることになっているのだから、交換しなくてもＡ，Ｂ二つの箱を開けることになる。

交換したってＢ，Ｃ２つの箱を開けるのだから、交換しようがしまいが、開けられる箱の権利は２つであろう。

つまり、司会者ＹがＢの箱を開けた段階で、Ｃの箱に商品がある確率は３分の２ではなくて２分の１になるはずである。なぜ、空箱を開く前の確率（未知の段階での確率）と
開いた後の確率（既知の段階の確率）とが同一視されるのだろう…？

だれか説明して…。

僕はつねに恨まれるのでしょうか…。



悪い夢にここ毎日うなされ（殺されそうになって緊急避難で逆に殺害したら死刑判決かっ喰らうとか、死ね死ね言われるとか、苦笑いされるとか）。

そのために睡眠時間が減って風邪をこじらせ。

おとといは自転車のかごのねじが壊れ（ちなみにまだ直してませんが）。

昨日は切符の日時変更の見通しに追われ（諸事情あって帰る日が変わったんです）。

それにともなって予算案の変更に追われ（といっても節約をもっとするってだけですが）。

せめて今日ぐらいははゆっくりしたいなあと思ったのに。

何か、得たいのしれないアンケートの人が来ました。

「我が社の商品のアンケートについて、購買とは関係ないのですが……（以下略）」


嘘付け。


怖そうなので玄関あけずに断りました。

何故、こんな体調的にもしんどいときに…？

巨人新聞といい、なんでこんなにいっぱい来んの…。

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熱は引きましたが、相変わらずしんどい。風邪…だと思うのですがなんなんでしょうね。

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亀田負けましたね（何

よかったよかった。

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なんか愚痴っぽい…。次から気をつけます。

今日は、授業で、ファウストを読みました。


英語や日本語、ドイツ語と３つの言語を対照して読むことで、違いがわかりますね。


Ich will mich hier zu deinem Dienst verbinden, Auf deinen Wink nicht rasten unt nicht ruhn.

I'll pledge myself to be thy servant here, still at thy back alert and prompt to be.

“私はこの地上において、あなた様の為に、粉骨砕身相務め申し上げまする”


楽しい授業でしたが、少々疑問が。





























…この授業が経済学入門編ってこと。

“ファウスト的取引”という概念がございます。

The essence of the bergain is that Mephistophiles helps Faust to overcome time and to become immortal by being part of eternal progress, while Faust promiss never to rest and never to pause striving for futher progress.

ということに着想を得た概念で、つまり、

The challeng of technology assesment is to compare the known problems a technology solves with the unknown problems it creates.

という、確定的現在と未定的将来とのリスク評価上の葛藤を表すそうです。

原子力発電についての経済学的リスクとかいう問題について、今日は環境経済学のさわりをしました。



だからって原文引用する必要は…。

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のどもいたいですが、頭が痛くなってきました。

薬飲まないと。



追記。

もっと痛くなってきました。今度は別の意味で。

憲法（統治機構論）でした。

割合こっちのが分かりやすい気がしました（レジュメがあれでしたが）。

熱出たのでサークル休みました。

親子丼作りました。

あんかけ飯に近い状態になりました。

汁は多く作りすぎないのがこつみたいですね。

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気持ちが溶け出すのまずいのですが、学部はともかく、般教にやる気がでなくなってきました。いかんなぁ。

きっちり、固めておかないと、すぐゆるむので困りもの。

クラス語学（クラ語）に出席できませんでした。

鼻づまりだし、体が重いのですが、学部科目は出ざるを得ません…。

感覚が鈍磨していくのが分かります。

鋭敏な切れ味を取り戻さないといけないのですか。そういや、一年前もこんな感じだったなあと感慨しました（もっともその鈍くなっていく比率は遙かに今の方が高いのですが）。

なんともはや。

頼まれごとがあったものですから、楽譜を探して都心へ行ってきました。

実を言うと、初音楽店巡り。初都心。

今までは立川の楽譜店に一回いったっきりでしたが、せっかくだから都心の方も回ってみようと思い立ち。

からきに手伝ってもらって、楽譜売り場を巡ってました。



アカデミア・ミュージック（輸入楽譜専門店）。

英語曲を中心にみてました。ミサ曲もあったのですが、

「ミサってラテン語…」

という内なる声に負けて買いませんでした。今度いったときは全国の奴とかを買うことにします。

そして山野楽器。

本店は銀座にあるので、新宿支店に行った後で、いざ本店へ。

俗に、“銀ブラ”というやつです。銀座の町をぶーらぶら。

驚いたことに、車道通行止め。まさかの歩行者天国。

東京って町はよくわからない世界がありますね。

スクランブル交差点もありました（これは、津駅から総文にいく道にもできてましたけど）。



にしても、楽譜は高め。

２万円飛びました。

ただ、現役生から頼まれた楽譜は経費でおりるらしいので、とりあえず一安心。

ふう。


その後はまあいろいろとからきとだべって帰宅。

ドイツ語やんないと.

とりあえず、三重にも１３・１４と戻ります。

今日は一日寝てました。

明日は楽譜店めぐり。

そうそう、Nコンの全国で方舟するらしいっす。

根回しー。根回しー。あー…。

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なんぼ理知的に振る舞おうつったって、無理がある状況ってあります。



朝から、そんな状況でした。

寝たのは諸事情有って２時。

起きたのは８時。


その状況で、まあ理知的に振る舞えない事態に早速遭遇しまして。



まあただ、練習があったので、１０時半に練習へ。

木下牧子先生の祝福。

一月ぶりに歌ったので音程がやばいやばい。


昼からはレクイエム。

理知的に振る舞えない状況ってのもあるわけですよ。

世界が回転してるときとか。

練習中目眩してきてさあ大変。


音もやばい状況下、割合よく歌った方だと思うのですが…、

その後。

また１年で練習。

もう、ちょっと休みたい。

まあただ仕方ないので、必死に練習。

音取りなんかできるかと思っても、必死に練習。


結局、７時間近く歌いっぱなし。

あーあ…。

宗教と文化が予想以上に重そうな科目でした。

歴史学に振り返るかも…。

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サークルの話。

何か、罰金制度が出来た模様。

通達されました。





楽譜忘れ…５０円

遅刻・無断欠席…５００円

徴収されたお金はコンパ代に。





鬼のようなシステムだと思います。

明日から２連続でそのサークル。

ああ、休みてぇ…。

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学生の内にいきたいところに、

●青森・岩手を中心とする東北

●長野あたりの中部

●群馬あたりの北関東

●福井県

●静岡あたりの遠州圏

●岡山・鳥取あたりの中国地方

などがあるのですが、冬休みは帰省をかねて長野・静岡のどちらかで一泊しようかと探してます。

温泉入りたい。湯治したい。

…台湾史の参考文献の一節です。

ユニオンジャックの旗は、香港に、そして青天白日旗は台湾に。

東亜の世界は大変なんですねぇ…。

この授業もそうなのですが、冬学期はネタが多いので、単位について、おもしろそうなのを紹介。

「歴史学」

この歴史学のテーマは中世西洋の文化史。

ガイダンスだけで、理解不能になる話ってのは久しぶりでした。

３分聞いて、理解できた単語が、

「ホイジンガ」と「中世の秋」

のみ。

これも、一応履修候補には入ってます。

たぶんとらないでしょうけど。

「地球科学」

今回のテーマは「天文学」らしいです。

「レポートとして、『天体観測』を課そうかと考えてます」

何を書けと！？

レポートにならねぇ…。


「刑法」

昨日述べたとおり。先生が、おもしろい。


「台湾史」

ピンポイントに「台湾」。これも理解が難しい。

中国史との絡みで少し触った程度なので、結構厳しいことになりそう。

教授がおもしろいのはおもしろい。

「まあ、昔ある大学で、『中国と私〜主に私について〜』っていう卒論書いた人もいたくらいですから、テストも書きたい事かいても内容がしっかりしてれば許します」




なんやねん（ーー；）


なによりきびしいのが。

「台湾を理解するには国際社会を知る必要があります。


従って、授業の半分は世界史になることをおわかり下さい」















…いやいやいや、未履修組ですよ、僕！？



「日本近代文学史」

これとるか、台湾史とるか迷ってます。

戦争を扱った児童文学を通奏低音に文学・芸術の本質を考える、授業らしいのですが…。





扱う素材の中に、「桃太郎」があるのはなぜ？



「宗教と文化」

これは金曜の授業のため、まだガイダンス出てないんですが。

新約聖書を全部読むそうです。

マルコやルカ、マタイについて詳しくやるそうです。

しかも授業は毎回討論があるらしい…。

宗教曲の勉強になるかなぁ…。

正直、一番怖そうな授業なのでびくってます。

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前期同様、後期も１３コマ。

一時間目は無いのです、少しはゆっくり寝られるかなぁと期待。

もうくたっくたのふらっふら。

毎日が墓場への一本道のような気がしてきますね（笑）

もっとも、バイトとかで僕より遙かにきついことをやっている人のことを考えると、もっとがんばらなきゃと思いますが。


朝起きたら、１０時３６分。


あれ、２時間目のガイダンスでなくちゃいけないはずじゃ…。

問題ないよ、ガイダンスは２回あるんだから。後半に出ればいい。




教室を間違えて後半にも出られなかったのは、たいしたことではないと信じたいです。

それから、抽選科目。


！？


あの、月曜にあんなに希望だしたのに、全部はずれ？

月曜、このままだと体育のために学校に行く羽目に…。

水曜も憲法（統治機構論）だけなので、２回も１時間のために学校へ。

鍛冶屋さんも同じような感じみたいで、大変だなぁと。

その上、英語が全て抽選はずれたので、やっかいなことに。

月曜日に希望だしといたから、大丈夫だとは思うけど。

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それから、サークル。２時から９時まで（夕飯無し）。

俺を殺す気か。

もう、あのテンションと体力と音取りにはついて行けません。冬終わったら休憩もらおうかな…。

夕飯は結局外食ですませました。

なんて自堕落な…。

どうも、パプワ君の犬、ちゃっぴーです。


１年の時は、ちゃっぴーずが金賞でした。



２年の時は、僕は（アンサンブルチームで）ペット扱いでした。




３年に至っては、中部大会への宿泊者名簿に名前がありませんでした（かわりに、ピーの名前がのってました。無意識は正直ですね）。





OB１年の今年は、合宿の宿泊者リストに名前がありませんでした（合宿前の１０日間、一番顔出してたと思うんですが）。






気付よ現役と思いましたが、人間以外を宿泊させる道理はありませんね。




…そろそろ、人間に格上げしてもらってもよろしいでしょうか？（＾＾；）

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というわけで、なかなかレベルが高い冬学期になってます。

昨日の体育のせいで、全身筋肉痛。

たった９０分運動しただけでこれかい。

ものすごい体痛い。

ほんとに、やっきりこいちゃいますね。

ああ、体力欲しい…。



話変わって刑法。

なんていうんでしょう、授業自体は、自分の専門の方向ですから、是非とも勉強したいんですが…。

先生が、その、なんていうんですか、あまりぴったりの表現がないんですが、倫理のT先生と政経のS古先生を足して２で割ったっていうのが一番しっくりくるのかな…。


話も分かりやすいですし、検事出のすごい先生だってことは分かるんですが。

しゃべり方が「〜しちゃった」ってのも味があります。

真剣に勉強してるはずなんですが、なんなんでしょう、このこみ上げる笑いをこらえる苦しさは。


「こう、刑罰はね、人を殺しちゃった、その害悪に対して…」


笑うところではないのに巻き起こる爆笑。

なにやら心の痛み、罪悪感を感じてしまう授業みたいです。



そして、ドイツ語。

宿題終わってません。

出さないと、単位にならないそうです。

出さない＝８単位落とし。



冬学期もシビアになりそうです。

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話は大きくそれますが。

GPA３．３がどんな程度なのかさっぱり分からぬ…。

あと、家庭教師。さっさと登録しよ…。

運動しました（２月ぶり）。

左人差し指の爪が割れかけました。

痛いです。

抽選を出さねばなりません。

くめてません。

ドイツ語の宿題、明日出さねばなりません。

終わってません。

あと８０ページ。




なんともはや…。

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星座よ、そろそろ分かるべし…。


最終的なシステムは等価的に解決されうる。