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会社案内

食の楽しさを提案する小松食品

社屋えのき茸のびん詰めから創業した私たち小松食品は、創業以来長野県の自然が生んだ素材の旨みを生かした商品作りに取り組んでいます。現在ではなめ茸、山菜のビン詰め、信州そば、レトルト食品など、健康でおいしく、ボリュームたっぷりな商品を開発し、全国に向けて販売しています。
私たちは自社の製品を通じてお客様に商品を選ぶ楽しさ、食卓を彩る楽しさ、長野の自然の豊かさを提供し続けてまいります。


社長挨拶

社長

代表取締役 小松富男

当社はビン詰め食品メーカーです。
創業以来皆様においしさをお届けする企業として、成長してまいりました。企業は人であります。
そこに働く若い人達のエネルギーによって成長していきます。人間のための企業としての組織づくりを第一に考えております。
若い人達の創意と工夫を反映させる事ができる企業として、若いあなたの個性が発揮できる職場づくりと、多くの人々においしさをお届けする事をよろこびとして、永遠の発展を礎きあげてまいりたいと存じます。


企業理念

日本中の食卓を豊かにするために、信州の素材を生かした食品を提供し続けている。

会社概要・沿革

社名 小松食品株式会社
本店 〒389-0812 長野県千曲市大字羽尾2097
本社 〒389-0802 長野県千曲市大字内川1250
工場・事務所 〒389-0802 長野県千曲市大字内川1250
TEL(026)276-4511(代)  FAX(026)276-5605
営業所 札幌、仙台、新潟、横浜、東京、金沢、大阪、福岡
事業内容 えのき茸ビン詰め、山菜ビン詰め、そば・うどん類、釜飯の素などの製造販売
売上高 13億円(2006年9月期)
会社設立 昭和41年12月
創業 昭和42年2月
資本金 3,000万円
取引銀行 長野信用金庫戸倉支店
従業員 100名
姉妹会社 マルトミ(株)、信州なめ茸(株)

生産工程

ビンの洗浄からビン詰め、殺菌、ラベル貼り、包装までの工程を自動化し、一日7万本のなめ茸を生産している。すべての工程において、自動化を実現させることを目的に、自社でも機械の開発・製造に取り組んでいる。