無差別に技術をついばむ鳥

おはようございます。今日も早朝から散歩して来たインドリです♪そういえば、今日はTVドラマBOSSがある日です。それにしてもあんな上司が居たらいいのになー。それに、あんな人になりたいですね。
私は外見は優男なへなちょこですが「男は黙って仕事！」な職人的性格をしていますので、口下手で非常に不器用です。ですから、あんな尊敬される上司になれそうもありません（笑）指示するよりも、自分で実装してしまいます。指示するよりも自分でやったほうが早いからついついそうしてしまうんですよね・・・エンドユーザーにシステム運用の指導をした事も何度かあるのですが、それも失敗ばかりです。こんな感じで・・・
※秘密保持の為に細部を変えています。


私「では、運用マニュアルを開いてください。」
係長「ちっ下っ端よこしやがったか。おいおい。こんな学生風の奴に指導してもらうことなんてあるのかｗ」
私「ご清聴にして下さい。まず管理画面についてですが・・・」
係長「そんな事を説明してもらわなくてもいいぞ。おれはホームページが作れるからなｗ」
社員（ざわざわざわ）
私「係長そんな事を言わずに聞いてください。このシステム独自の画面ですから、PCに堪能な方でも聞かないと間違えますよ。」
係長「いや、こんなぐらい分かるわ。こんな学生風の奴に何を教わるのやらｗｗなんなら俺がホームページについて教えてやろうか。」
（そんなこんなで1時間後）
部長「本日はわざわざ済まないね。インドリさん。設計者本人に来てもらえるなんて光栄です。」
係長「部、部長？！この方は・・・」
部長「？言ってなかったか？この方が開発したシステムなんで、俺が頼みこんで説明に来てもらったんだ。」
私「残念ながら私の力不足で説明が進みませんでした。」
社員「おいおい、これは不味いんじゃ・・・」


という風な羽目になりました。私は外見が若く見えるから嘗められやすくて困っています。ちなみにこ出来事は20代前半の時の事でした。今でもプレゼンが非常に苦手です。一対一で話すのならばあまりあがらないのですが、多数を相手にすると非常にあがってしまい失敗します。格好がいいBOSSになれそうもありません（笑）どちらかというと、年取ったら温水 洋一氏の様な雰囲気の人になると思います。

すみません。質問です。

> 今でもプレゼントが非常に苦手です。

これはどういう意味でしょうか？

>係長「部、部長？！この方は・・・」

水戸黄門や浅見光彦並みの展開ですね。
日本人はこの様な展開は大好きですからね。

> これはどういう意味でしょうか？

人からの贈り物を素直に受け取れないシャイな性格ということでしょうね。

いや、「プレゼン（テーション）」の間違いでしょうけど。

どうしても教えて頂きたい事があるのですが、
最近のエントリ及びコメントは何割程度ネタ（あるいは脚色）
なのでしょうか？
全てリアルだとすると私の価値観が崩壊しそうです。

機密保持云々を言うのならばこういうことがあったこと自体も書かないほうがいいですよ。
見る人によっては誰のことを書いているのかわかってしまいますので。

このページが参考になると思います。
http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/sinji07/sinji01.html

> すみません。質問です。
>
> > 今でもプレゼントが非常に苦手です。
>
> これはどういう意味でしょうか？

済みませんプレゼンの間違いです。
只今直しました。

> 機密保持云々を言うのならばこういうことがあったこと自体も書かないほうがいいですよ。
> 見る人によっては誰のことを書いているのかわかってしまいますので。
>
> このページが参考になると思います。
> http://jibun.atmarkit.co.jp/ljibun01/rensai/sinji07/sinji01.html

仰るとおりです。私が迂闊でした。以後気をつけます。

> どうしても教えて頂きたい事があるのですが、
> 最近のエントリ及びコメントは何割程度ネタ（あるいは脚色）
> なのでしょうか？
> 全てリアルだとすると私の価値観が崩壊しそうです。

パクさん申し訳ないのですがそれは言えません。

> >係長「部、部長？！この方は・・・」
>
> 水戸黄門や浅見光彦並みの展開ですね。
> 日本人はこの様な展開は大好きですからね。

ええ。私自身吃驚しました。こんな事実際にあるんですね。
台詞は変えていますが、こんな感じだったので今から思えば、面白い思い出です。

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できますのコメント
まあ要するに完全なる属人論法だと思います。
彼らの理論では、私は如何なる誹謗中傷されようと、
どんな馬鹿げたクレームやいいがかりつけられても、
黙ってサウンドバックになれという事ですね（笑）
というのも、彼らは自分の言動を振り返る事も反省する事もがないからです。
彼らはどんな特権階級か知りませんが、自分たちはどのような事をしてもいいらしいですね。
そもそも、揚げ足を取るのは簡単なのに、それで優越感を感じているような輩なので無理はないかもしれませんね。
彼らにまともな社会常識があれば、女々しく陰口を叩いたり、集団で人のブログを荒らしたりする事がどれ程恥かしい事か把握してあのようなみっともない事をしませんよね。
自分で何も生産できず、大切な時間を人を貶めるために使用する・・・
そんな事をしているから何時まで経っても清聴しないという事に気付かず、伊達に年をとってきたのでしょうね・・・
人間ああなったらおしまいですね。

おっと、

誤：清聴し
正：成長

そもそもブログ炎上なんて滅多に起こらないですよ。

インドリさんはいろんな人のブログに書き込みをしているようですが、炎上しているブログがどれだけの割合でありましたか？

芸能人のブログが炎上するとニュースになりますが、原因は「ブログ主の不適切な書き込みにクレーム殺到」だったり、「ブログ主がキレて読者が応戦」だったりで、読者が原因でブログ炎上なんてニュースがあったかなあ？

炎上の原因を安直に決めつけずに事例を調べてはいかがでしょう。

自身もブログを持つ身としてインドリさんに助言をくださった方々がいますが、彼らにとって指摘や揚げ足取りは自分にとってプラスになることであり、それに対するリアクションは「ありがとう」でしょう。

それだけのことでブログは簡単に炎上しなくなると思いますが、インドリさんにとってはそれはブログ炎上を放置するよりも辛いことなんでしょうかね？

肯定でも否定でもなく言えないというのは残念です。
言えない理由が気になりますが、回答ありがとうございました。

あと、サウンドバック→サンドバックでは？
これが揚げ足を取るといった行為でしょうか。
殴られるわけではなく言われるから、敢えてサウンドとしてるのならばすみません。

一連の流れを見ていますが、インドリ氏の発言にも問題があるように見えます。
（どちらかというとコミュニケーションがとれていないように見える）


若干もやもやが残りますが、これからも楽しみにしています。

トラックバックURL

FC2ブログユーザー専用トラックバックURLはこちら