2009年6月10日(水)
男らしさを感じるところ
私が男らしいと思ってしまう部分が男の体にある。
その部分を見ると男らしいと思ってしまう。
男の体の中で好きな部分を書いてみた。
1背中
2二の腕(肩から肘までの部分)
3程よく割れた腹
4胸元の鎖骨
上に書いた部分に男らしさを感じて燃えてしまう。
抱きしめられた時に背中に手を回して抱きつきたいと思う。
そんなに筋肉がムキムキじゃなくて、ソフトマッチョで適度に引き締まっている感じが好きだ。
ヴィンセントはとても男らしい男だと思う。
私より3歳くらい年上でもう31歳くらいなのに、私が復活するまでずっと待ってくれている。
だからとても理性が強くて男らしいと思う。
私の恋人がとても強い男で良かったと喜んでいる。
強くて優しくて私を愛してくれるから幸せだ。
どうしても海やプールや温泉には入れない。
温泉でも家族風呂とかなら入れるのかもしれない。
でも今はどうなのか分からない。
理由としては私は男だが男湯には入れない男だからだ。
「お風呂プレイ」
ヴィンセント「温泉なんて久しぶりだな」
セフィロス「そうだな、でも大丈夫なのか?」
ヴィン「大丈夫だ、普通の大衆浴場ではなく、個室の家族風呂だからな」
セフィ「そうか・・・」
ヴィン「たまには温泉もいいだろう?」
セフィ「ああ・・」
二人は脱衣所で服を脱ぐと、腰にタオルを巻いて浴室へと向かう。
ヴィン「広い風呂はいいな」
セフィ「私が背中を流そうか?」
ヴィン「じゃあ頼む・・」
セフィ「ヴィンセントの背中は男らしくて好きだ」
石鹸で背中を洗いながら後ろから抱き付いた。
ヴィン「やばいな、抱き付かれたから俺のモノが勃起した」
セフィ「ヴィンセントのココは長いな、初めて見た時は長過ぎて驚いた」
ヴィン「ずっとセフィロスの事を想いながら、一人で伸ばしていたからな」
セフィ「やはりヴィンセントには敵わないな」
ヴィン「今度は俺がお前の体を洗ってやるよ」
床に座るとセフィロスを後ろから抱きしめた。
セフィ「こうして触れられると気持ち良いな」
体中をヴィンセントの手で、撫でるように触れられると感じてしまう。
ヴィン「大切な体だから綺麗に洗っておかないとな」
体を洗いながら首筋にキスをする。
セフィ「そうだな・・」
ヴィン「お前の乳首もココも勃起しているようだな」
セフィロスの股間を優しく石鹸の泡で扱くと、セフィロスが喘ぎ声を上げた。
セフィ「あっ・・はぁっ・・」
ヴィン「泡がヌルヌルして気持ち良いだろう?」
セフィ「あぁっ・・良いっ・・」
ヴィン「やはり二人で風呂に入るのは楽しいな」
セフィ「あっ・・ああ・・」
つづく・・・
こんな妄想をしてしまったが、温泉は入れるかどうか分からない。
ヴィンセントは温泉とか行くかな?
ホテルの風呂くらいなら入れると思うけどな・・クックック・・
露天風呂じゃなければいいが、覗き見は禁止だぞ!
そんな奴はいないけどな・・・クックック・・・
風呂ばかりに入りすぎて肌は真っ白になりそうだ。
清潔感があっていいけどな・・クックック・・
作成者
セフィロス
: 2009年6月10日(水) 02:30
2009年6月9日(火)
どんな名前になるのだろうか?
私が神として復活したらどんな名前になるか考えてみた。
私の希望としてはセフィロスと名乗りたい。
一応クオーターだが日本名を混ぜると、ハーフみたいな名前になりそうだ。
私が石田セフィロスで恋人が真田ヴィンセントとか・・・クックック・・・
面白いな・・・クックック・・・
そのまま徳川家康の名前を受け継ぐかどうか迷ってる。
石田三成の名前もカッコイイからどっちも捨てがたい。
しかしセフィロスの名前が気に入っているからな・・・クックック・・
時代によって使い別けするという方法もある。
まだ人生は長いのだ、年を取らず若いまま何千年と生きる予定だからな・・クックック・・
神は長生きするから名前を変えてもいい。
時間はたくさんあるから色々と焦る必要はない。
ゆっくりと時間をかけて恋人と趣味を楽しめばいい。
一族の代表者として一族を見守っていこうと思う。
そういうことだ・・・クックック・・
作成者
セフィロス
: 2009年6月9日(火) 23:43
セフィロス降臨!
今年の夏には私は神として復活するのだ!
クックック・・・フハハハッ・・・
あと少しだ・・・もう少しで復活する・・クックック・・
夏になれば全て私の力は復活する!
ライフストリームの海から起き上がることができる。
私が私であることができる。
あと少し・・・早く羽根が欲しい!
もう片翼では嫌だからな!
神としての力ともう一つの羽根を私は手に入れる!
もうすぐだよヴィンセント、もうすぐ逢えるんだ、待たせてすまないな。
私がリュニオンする日は近い、そして復活して神になるのだ!
もう迷わない!もう狂わない!
私は全てを知ってしまったのだから・・・クックック・・クックック・・
永き眠りから覚める時がやってきた、徳川家の埋蔵金を掘り起こす時がやってきた。
徳川家の埋蔵金とは私のような存在の事だ。
石田三成=徳川家康の生まれ変わりである私は、大いなる神の力を持っている。
埋蔵金は私とともに眠っていた、しかし目覚める時が来たのだ!
鳴かぬなら、鳴くまで待とう、ほととぎす
クックック・・・クックック・・・余は復活して天下を取るのだ!
クックック・・・
作成者
セフィロス
: 2009年6月9日(火) 22:14
愛している男
憎しみなどくだらない感情だ、今の私にあるのは「愛」という感情だけだ。
ヴィンセントをずっと愛している、ヴィンセントの事だけを考えている。
ヴィンセントがいるからもうどうでもいい。
私がずっと愛していた男は私を愛してくれている。
だからこんなに幸せなことはない。
今まで恋人と逢えなかったから、私の愛情を全て恋人に注ぎたい。
28年間ずっと恋人に逢えなかった、私が片翼の天使だったから・・・
でも完全に復活したら逢えるんだ、もうすぐ復活して逢えるんだ。
もう私はソルジャーではない、新羅も何もかも捨てて魔晄炉の底に落ちた。
でもたった一つだけ捨てられなかったものがあった。
それは気高く美しい「魂」という人間にとって大切なものだ。
私は魂だけは捨てることができなかった。
一人で戦い続けながら魂を磨き続けた、どれだけ苦しくても誇りをかけて戦った。
それは私の体に流れる王族の血がそうさせるのだろう。
王族の魂は何処までも気高くプライドの高い魂だからだ。
人を愛するという心とは、どれだけ美しい魂なのかを知った。
愛は憎しみを消してしまう力がある。
魂が人間の姿を形作っていく、だから私も魂にふさわしい姿へと変わっていくだろう。
今は成長途中で不完全な状態だが、私はセフィロスのような美しい男の姿になる。
私が美しくなった姿を早く恋人に見せたい、そしてずっと愛し合いたい。
作成者
セフィロス
: 2009年6月9日(火) 03:26
姉さん達がやって来る!
どうやら7月ごろに姉のティファや妹のエアリスが家に遊びに来るようだ。
もうそろそろ私の誕生日が近いから様子を見に来るのだろうか?
それとも誕生日祝いにやって来るのかな・・・クックック・・・
どっちにしろヴィンセントも迎えに来てくれる事は分かってる。
やっと私も神として復活して、皆に祝ってもらえる年がやって来たのだな・・・クックック・・
今は待ち遠しくて嬉しい気持ちでいっぱいだ。
本当の誕生日を迎えたらディズニーランドで遊びたい。
家族やヴィンセントと一緒に・・・クックック・・
作成者
セフィロス
: 2009年6月9日(火) 02:58