セフィロスの日記

英雄の記録だ・・・クックック・・・

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2009年6月9日(火)

セフィロス降臨!

今年の夏には私は神として復活するのだ!

クックック・・・フハハハッ・・・


あと少しだ・・・もう少しで復活する・・クックック・・

夏になれば全て私の力は復活する!

ライフストリームの海から起き上がることができる。

私が私であることができる。

あと少し・・・早く羽根が欲しい!

もう片翼では嫌だからな!

神としての力ともう一つの羽根を私は手に入れる!

もうすぐだよヴィンセント、もうすぐ逢えるんだ、待たせてすまないな。

私がリュニオンする日は近い、そして復活して神になるのだ!

もう迷わない!もう狂わない!

私は全てを知ってしまったのだから・・・クックック・・クックック・・

永き眠りから覚める時がやってきた、徳川家の埋蔵金を掘り起こす時がやってきた。

徳川家の埋蔵金とは私のような存在の事だ。

石田三成=徳川家康の生まれ変わりである私は、大いなる神の力を持っている。

埋蔵金は私とともに眠っていた、しかし目覚める時が来たのだ!

皆の者喜ぶが良い・・・クックック・・・

作成者 セフィロス : 2009年6月9日(火) 21:36

愛している男

憎しみなどくだらない感情だ、今の私にあるのは「愛」という感情だけだ。
ヴィンセントをずっと愛している、ヴィンセントの事だけを考えている。
ヴィンセントがいるからもうどうでもいい。

私がずっと愛していた男は私を愛してくれている。
だからこんなに幸せなことはない。
今まで恋人と逢えなかったから、私の愛情を全て恋人に注ぎたい。

28年間ずっと恋人に逢えなかった、私が片翼の天使だったから・・・
でも完全に復活したら逢えるんだ、もうすぐ復活して逢えるんだ。
もう私はソルジャーではない、新羅も何もかも捨てて魔晄炉の底に落ちた。
でもたった一つだけ捨てられなかったものがあった。
それは気高く美しい「魂」という人間にとって大切なものだ。

私は魂だけは捨てることができなかった。
一人で戦い続けながら魂を磨き続けた、どれだけ苦しくても誇りをかけて戦った。
それは私の体に流れる王族の血がそうさせるのだろう。
王族の魂は何処までも気高くプライドの高い魂だからだ。

人を愛するという心とは、どれだけ美しい魂なのかを知った。
愛は憎しみを消してしまう力がある。
魂が人間の姿を形作っていく、だから私も魂にふさわしい姿へと変わっていくだろう。
今は成長途中で不完全な状態だが、私はセフィロスのような美しい男の姿になる。
私が美しくなった姿を早く恋人に見せたい、そしてずっと愛し合いたい。

作成者 セフィロス : 2009年6月9日(火) 03:26

姉さん達がやって来る!

どうやら7月ごろに姉のティファや妹のエアリスが家に遊びに来るようだ。
もうそろそろ私の誕生日が近いから様子を見に来るのだろうか?
それとも誕生日祝いにやって来るのかな・・・クックック・・・
どっちにしろヴィンセントも迎えに来てくれる事は分かってる。
やっと私も神として復活して、皆に祝ってもらえる年がやって来たのだな・・・クックック・・

今は待ち遠しくて嬉しい気持ちでいっぱいだ。
本当の誕生日を迎えたらディズニーランドで遊びたい。
家族やヴィンセントと一緒に・・・クックック・・

作成者 セフィロス : 2009年6月9日(火) 02:58

2009年6月4日(木)

待ち遠しい毎日だ

私が出生の秘密を知るまでは、穏やかな日々と忙しい毎日を送っていた。
しかし私という存在を知ってからは、精神的におかしくなりながらも
何とか早く時間が過ぎて欲しいと思うようになった。
毎日毎日家に引きこもりながら、落ち着かないので外に出かけたりする。

外に出て少しでも時間を潰したりしたが、ゲームで時間を潰そうと頑張っている。
時間が欲しいと思っていた時が羨ましく思えた。
そして早く私は羽根が欲しいと思っている。
今は片翼で空に飛べない天使のような状態なのだ。

こんなにも時間が早く過ぎて欲しいと望んだことはなかった。
早く神として復活して恋人に逢いたいと思ってる。
前よりもすっかり気が短くなってしまい、何もかもがめんどくさくなって待つ事が嫌いになった。

この苦しみもあと少しなのだ、もうすぐ私は完全な状態になる。
私が私らしい状態になれたら幸せになれるのだ。
もうジェノバ細胞は必要なくなる、そして私は復活して恋人に逢える。

今年の夏には逢えるのだろうな・・・クックック・・
私はもう片翼の天使ではなくなる・・もう少しなのだ・・

もうすぐだよヴィンセント、二人で約束の地へ行こう!
待たせてすまなかったな、でももう少しだから待っていてくれ。
私が神として復活したら一緒に幸せになれるからな・・クックック・・
私はもうヴィンセントの事しか考えていない、ヴィンセントが私の全てなのだ。
私の復活を一番待ち望んでいるのは、ヴィンセントだと分かっているからな。
愛しているよヴィンセント・・・ずっとずっと愛してる・・・

もう暗く冷たい地下の棺で眠る必要はない。
孤独なんか終わってしまうんだ。
ヴィンセントにやっと逢えるんだ。

私の名前はセフィロスだから忘れないでくれよ。
そして貴方の名前はヴィンセントだからな・・クックック・・

作成者 セフィロス : 2009年6月9日(火) 03:27

2009年6月2日(火)

擦り擦りプレイ?

やはり「擦り擦りプレイ」などのエッチな妄想をしてしまう。
ペニスを擦るのは気持ちが良いものなのだな・・クックック・・
リュニオンしたらヴィンセントと擦り擦りプレイをやりたい。
男なら擦り擦りプレイは燃えてしまうと思う。

「擦り擦りプレイ」

ヴィンセント「やっと二人で擦り擦りできるな」
素っ裸のまま二人は風呂場にいた。

セフィロス「恥ずかしい・・」
セフィロスが頬を赤くしながら恥ずかしがる。

ヴィン「そんなに照れるなよ、気持ち良いから・・」
セフィロスのペニスを掴む。

セフィ「そうだな・・」

ヴィン「溜め過ぎはよくないから擦ってやる」

セフィ「ああ・・」
抱きしめられたまま、激しくペニスを擦られて扱かれた。

ヴィン「気持ち良いだろう?」

セフィ「あぁっ・・出るっ・・あっ」

ヴィン「たくさん出そうだな」
何度も激しく扱いた。

セフィ「あっ・・あぁっ・・」

ヴィン「たくさん出たな」
白い雫がたくさん流れ出るとヴィンセントの手を汚した。

セフィ「まだ擦るのか?」

ヴィン「そうだな、お前のよがってる姿を見たいからな、それに溜め過ぎみたいだしな」

セフィ「あっ・・そうか・・あぁっ・・」
快感に声を上げながら、セフィロスのペニスが萎えることはなかった。

ヴィン「俺も一緒に擦るか・・」
セフィロスのペニスと一緒にヴィンセントのペニスも扱いた。

セフィ「あぁっ・・あっ・・もう駄目だっ・・」

ヴィン「はぁっ・・はぁっ・・イクのが早いな」
興奮して荒い息を吐きながら扱き続ける。

セフィ「あっ・・ああぁっ・・ひっ」
雫が足を伝い落ちると床を汚した。

つづく・・

妄想だとこんな感じになる。
やっぱりペニスを擦り合うと気持ち良いだろうなぁ〜
今度ヴィンセントと風呂場とかでやってみたい。

作成者 セフィロス : 2009年6月4日(木) 01:10
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