月別ログ_2006年11月分
≪10月│12月≫
サイト内を秋仕様に変更しました。
雑記以外は壁紙替えただけですがね。
ちなみに折に触れて壁紙が変更されるのは、トップと俺屍目次とリンクページ。
雑記テンプレートは、またあちこちいじってみましたが、何か不具合ありませんでしょうか……?
おかしなところがあったら、お気軽にご報告下さい。是非ともお願いします。
直せるかどうかはまた別の話かもしれませんが……(滅)
例えば、サイドバーの下のとこにポツンと出てる「%」
見るからにおかしいのは無論承知してますが、消えないんで。
正確には「%」じゃなく、一番最後の文字が繰り返し表示されてるのです……だから、つぶやきの頻度から下を全部消すと、今度は「RSS FEED」の「D」の字が表示されるという不可解な現象……
一番最後の字を空白スペースにでもしておけば、消えたように見せかけることはできるわけですが。
Javaか変数をいじり間違えたせいなんでしょうけど、何が悪いのか皆目見当がつかない。
ふと気づいたら出てたので、どこをいじった時に出現したのかもわからず、心当たりの部分を消してみても、一向に直らないのでした。なんなんだー。
どなたか、何が悪いのかわかる方いませんか……?
追記:
今FirefoxとOperaで確認したら%なかった……IEだけ……?
拍手御礼申し上げます
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PC・Web雑談
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No.396(11/01)edit
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■ 11月は、30日で終わる今年最後の月だから、画力向上をはかるためにも、橘一族30人を一日一人ずつ描いてやろうと思ってましたが、早くも挫折しました。ダメだめんどいー(滅)。
■ 明日から会津旅行に行きます〜。
一泊二日で、鶴ヶ城や、大内宿や、塔のへつりを回る。
飯盛山で「城が燃えているー!」と叫んできます。(歴史的悲劇を笑い事にしない)
そういえば、来春の正月時代劇スペシャルは「白虎隊」なんだ!
今度のはどうだろうな〜。昔のやつ良かったからなぁ。
主題歌だった堀内孝雄の「愛しき日々」も大好きだ! 私的俺屍ソングのひとつ。
「奇兵隊」はドラマは覚えてないんだが、主題歌の「冬の蝉」はよく覚えている。これも俺屍っぽいと思う。
■ ところで、しばらく見ない間にUta-Netはえらい太っ腹になりましたな。
ログイン式じゃなくなってるし、トップ以外にリンク張るなって言ってたのに、わざわざ歌詞にリンク用のアドレス付けて……どういう心境の変化?
便利でありがたいけど。
でも、歌詞の正確さはうたまっぷの方が上の気がするんだよなぁ。
上のリンク先の「冬の蝉」も間違ってる。
「夢を呼んでも」じゃなくて「夢と呼んでも」だ。
意味が通らなくなるじゃないか。
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雑文
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No.398(11/02)edit
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秋の東北にいかないか、と旅好きの母に誘われ、タビックスツアーにお得意様料金で申し込んだ会津旅行、一泊二日で行って参りました。
連休中だから当然のこととして混んでました。
行きの高速と、二日目の大内宿がひどかった。
そのへんの詳しい話を続きにて。
会津若松というと、八百万家の鳥彦が養子に出ている某様宅を連想してしまうわけですが。
道中「千石」や「河東」という町名にニヤリw
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出発のバスは5時半。なので、5時過ぎくらいに家を出る。
この時期、5時というとまだ外は真っ暗。
「こういう夜明け前の暗さを見ると、受験の時を思い出すよ」
と母が言う。自分の受験でもないのに!
母の言う「受験」とは、私と妹の大学受験のことなのである。
東京の試験会場に早朝6時くらいの電車に乗って出かけ、母はそれに毎度付き添っていた。合わせて4,5回くらいか。
ふつう大学受験に付き添いはいらないだろうが、うちの母はいまだに私がちょっと遠くに出張に行くとなると運転手をかってでてしまうくらいの付き添い魔なのである。
私に長時間運転させるのが心配でならないらしい。しかも実際にベンツのカマ掘ったりしているからその心配もゆえないことではない。
関係ない前フリはさておいて、バスは河口湖ICから中央道に乗り、まず東京へ。
本当は東北自動車道を北上する予定だったのだが、さすが三連休、おっそろしく渋滞しているとの情報により、急遽常磐自動車道を行くことに。
急な変更でガイドさんも下準備がなく案内もあやふや。
そして東北道よりマシとはいえ、常磐道の方ももちろん混んでいて、予定では昼頃に会津着のはずだったが、着いたのは2時。
鶴ヶ城で、用意されていた遅い昼食をとって、城内見学。
主に戊申戦争時の様々な資料を慌ただしく眺め、続いて飯盛山へ向かう。
飯盛山の頂上まではベルトコンベアで登ることが出来るようになっており、労せずして白虎隊の墓参り。
傍らで線香を一束50円くらいで売っていたようだが、すでに墓の前は供えられた大量の線香で炎と煙が充満しており、遠望すれば「墓が燃えている!」と勘違いしそうな風情だったかもしれない。(おちょくるなよ)
白虎隊の衣装を着た売店のお姉さんが、唄に合わせて白虎隊の踊りを披露してくれる。
次いで、白虎隊の自刃した場所へ。
そこから見える鶴ヶ城は、意外なほど小さかった。燃えているかいないか以前に城を見つけるのもちょっと大変だ。
山と城との間に、目印になる棒が立っているのでわかりやすかったが。
城の天守閣の方から眺めた時は、たまたま飯盛山の方向に目立つ棒が立ってるなあと思っていたが、自刃跡から眺めるとその棒が丁度城と重なるように立っているので、目印としてわざと立てているに相違ない。
ベルトコンベアといい、会津の人は観光客に親切だ。
その後は、売店でおみやげの試食と売り口上を聞きつつ休憩。
20人の少年隊士が自刃した場所で、茶をすすりながらごまみそせんはうまいなあとか言ってるんだからまったく平和になったもんだ。
ちなみにごまみそせん、みそというからしょっぱいのかと思ったら、サクサクしてクッキーみたいだった。うまかったのでおみやげに一袋買っていく。
さざえ堂にも寄りたかったが、中に入っている時間がなかった。残念。
どうせ後はホテル行くだけなんだから、集合時間にちょっとくらい遅れても入っておけばよかった。(迷惑です)
宿泊場所の裏磐梯ロイヤルホテルまでは、磐梯山ゴールドラインという紅葉を眺めるドライブコースを通ったのだが、すでに真っ暗で何も見えなかった(滅)。
部屋は二人用だが、かなり広かった。
窓際には、椅子とテーブルと、十分ベッドとして使えそうなソファも二つ置いてあって、夕食後に母はソファに横になって居眠りしていた。
私はたまたまつけたテレビで細木数子が出てくる番組を見て、一段落したところで母を起こして風呂へ。
当然眼鏡をかけたまま入る。とったら何も見えないんで。
大浴場で暖まってから露天風呂。十三夜の月が綺麗に見えた。
露天から大浴場に戻ったらたちまち眼鏡が曇って何も見えなくなった。
風呂の出入り口近くでは、足つぼマッサージをやっていて、頼んでみたかったが予約がいっぱいだった。
ホテル内は、ロビーや各階のエレベーター前のスペースがかなり広くとられていて、「こんな広いところめったにない」と母がしきりと感心していた。
以下、明日に続く。
この日撮った写真は、下の鶴ヶ城のみ。
飯盛山からの写真とか、ホテル内とかもっと撮っておけばよかったかなー。
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雑文
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No.399(11/03)edit
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旅行記の二日目。
今回は写真も少しついて長い。
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母は5時起きして大浴場に朝風呂に行き、ホテル近辺の散策に出かけた。
私は誘われたがどっちも断って寝ていた。
起きられないほど眠かったわけではないが、めんどくさかった。(出不精)
母は、今日これから観光で回る予定の毘沙門沼まで行って来たらしい。ホテルから歩いて10分くらいなのだ。
7時からバイキング形式の朝食をとって、8時にバスに乗って出発。
前述の通り、毘沙門沼はすぐ近くなので、あっというまに着。
ほとりで記念撮影。滞在時間はほんの20分程度で、ろくなこと出来なかった。
本当は、五色沼をめぐるハイキングコースを歩けたらよかったんだが。
ただ、以前河津でも買った、ちょっと変わった製法の焼き栗屋を発見!
喜んで一袋買っていく。これウマーv
しかもここのは、栗がでかい!
思わず記念に写真に撮ろうとしたが、母にやめとけと言われて断念。
代わりに毘沙門沼の写真を一枚。(そっちがメインだろ)
さて、続いては喜多方市へ。
ラーメン工場を見学し、喜多方ラーメンを試食。
縮れ麺なのはいいが、太麺だった。私は細いのが好きなんだけど。
ここで、おみやげにラーメンをいくつか買っていく。
それと、喜多方ラーメンせんべいがなんかおもしろそうだったので、買ってみる。
あちこちで売ってるのは見かけたが、試食品がどこにもなかったので、食わせると誰も買わないからじゃないかとひそかにあやしんでいたが、帰って開けてみたところパリパリしていて結構旨かった。
醤油味とみそ味があり、せんべいの中の飾りが、しょうゆはなると、みそはたまごの形をしているところが芸が細かいw
そこから再び会津市内を通り、大内宿へ向かったのだが……
大川ダムのあたりからもうすごい渋滞!!
喜多方を出たのが10時半くらいで、普通なら1時間半くらいで着けるらしいのだが、
昼頃にようやく「大内宿まで6キロ」とかいう看板のところに到着。
そこからまた長い。
山道を、少し進んで止まり、少し進んで止まり……
朝食バイキングで十分食べたし、喜多方ラーメンの試食もしたし、五色沼で買っておいた栗もあったので腹は減らなかったが、かなりげんなり。
ちなみにトイレは、道中ところどころに仮設トイレが用意されていて、行きたい人はいったんバスを降りてそこに並び、用を済ませた後、歩いてバスに追いついてくる。
もちろんバスは全く無頓着に進めるだけ進むのだが、それでもしばらくするとトイレに降りた人たちが次々と帰ってくるのだった。
私はトイレには行かなかったが、降りるだけ降りてしばらく歩いてればよかったと後で思った。ずっと座ってる方が疲れる……
結局最後の1キロほどは、みんなでもうバスを降りて歩いていった。
着いたのは、2時半過ぎでした。
4時間もバスに乗ってたことに……
ようやくたどりついた大内宿は、かなりの人でにぎわってました。
街並みと共に知らない人々の背中を写した一枚。
両側に店が並んで、お祭りみたいだ。
まあぶっちゃけて藁葺き屋根の民家が売店として軒を並べてるだけのどうってことない場所ではあるのですが、雰囲気はよかった。
昔の人は、こんな山の中まで歩いてきたんだなあ。
入り口から突き当たりまで歩いて、山を登った先から見下ろす一枚。
ここで、昨日に引き続き遅い昼食。
自由行動だったので、空いてそうな店に入って名物の蕎麦を食べた。
店のガラス越しに町並を一枚。左手前にあるのはメニュー。
旨かったけど、それより、外で食べた味噌だれの焼き団子の方が印象に残っている。
買うとその場で、炭火で焼き直してくれた。団子というより餅みたいで柔らかい。
一緒に岩魚の串焼きも売ってた。それも食べてみたかったなー。
主に売ってたのは民芸品だったのだが、食い物にしか目がいかなかった(爆)。
大内宿を4時くらいに発ち、続いての予定は塔のへつり。
こんなに遅くなっちゃって大丈夫なんだろうかと心配だったが、帰りの道はスムーズで、行きに2時間かかった山道を10分ほどで下り(…)30分程度でへつりに到着。
ギリギリ暗くなる前に観光が出来た。よかった……
へつりというのは、漢字で書くと山冠に弗という字なんだそうだが、そんな字はパソコンで出ない。
断崖とかいう意味らしい。
崖の岩肌が、まるで塔のように見えるから……なのかな。
ガイドさんも時間がないからかあまり詳しく説明してくれなかったのだが、あの岩は彫ったんじゃなくて自然に削られてああなった、ってことなんだろう。
すでに暗くなりはじめて写りが悪いが、対岸から岩肌と吊り橋を撮った一枚。
この吊り橋が、頑丈そうに見えて結構揺れる。
特に、向こうに渡る時はちょうどたまたま大勢が渡ってたので、かなり揺れた。
戻る時はそうでもなかった。
30分ほどで、ほとんど真っ暗になってしまった。
向こう岸に渡ってから撮った写真はもう暗くて何が何だかわからない。
それでも、時間なくて塔のへつりに行くのは無理なんじゃないかと思ってたくらいだったから、一応予定してた観光場所を一通り回れてよかった。
あとは、行きには通れなかった東北道で、東京経由山梨へ戻る。
帰りのバスの中では、ビデオで綾小路きみまろのライブや、野口英世と母シカの映画「遠き落日」や、仕事人スペシャルを立て続けに流してくれたので延々とそれを見ていた。
夕飯はバスの中で、パーキングエリアで買ったパンを食べた。何だかんだで食い過ぎている。
帰宅は、予定では8時くらいだったが、家に着いたのはちょうど12時回ったところ。
あの大内宿の混雑が4時間だったから、その分遅れたってことで計算は合った。
春の河津に続いて渋滞まみれのバスツアーだったので、母が「もう懲りた?」と訊いてきたが、別にそうでもなかった。楽しかったです。
私は頭の中で色々考えていれば、何もせずにじっとしていてもたいして苦痛にならないたちなので、渋滞には強い。
4時間も閉じこめられっぱなしはさすがに堪えたけど。
それも、時々車と平行してしばらく歩かせてくれてたら、それほどいらつかずにすんだんじゃないかと思う。
次はそうできるといい。(それ以前に渋滞に巻き込まれないことを願うべきでは)
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雑文
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No.400(11/04)edit
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三連休の残り一日はぼんやり骨休めしてたので帰宅報告もしませんでしたが、会津旅行から無事に帰ってました橘です。
旅行中に携帯から送った写真も、ちゃんと投稿されてたようです。
それと携帯からでも、普通のサイトも結構のぞけますねー。
寝る前に、日参サイト様あちこち回って、拍手送ったりもした。(旅先でまで何してんの)
旅行中に送った日記は、修整して旅行記にしました。
今のところまだ3日の分だけですが、興味ある方はご覧になって下さい。
ろくなこと書いてませんけど。
一度行ってみたかった会津若松、今回はツアーでざっとしか回れませんでしたが、いつかまたゆっくり出かけたいです。
野口英世の記念館も行ってみたかった。
とりあえず、昔ドラマで見て感動した白虎隊の墓参りして、山から城を眺められたので満足です。
最近また、いじめを苦にした自殺がニュースで取りざたされていて、白虎隊と同じ年代の若者なんだよなあとちょっと比較したりしてみました。
しかし考えてみると、根のところはそんなに違わないのかなと思いました。
今も昔も、若者は絶望しやすいということだ。
若者には未来がある、と当然のように言われますが、そんなことはないと私は思います。
若者には未来なんてない。なぜなら過去がないから。
未来が「人生の残り時間」という意味ならそりゃ若いほどあるでしょうが、人生展望を含めた「未来」というのはむしろ若ければ若いほど感じられないものだと思う。
経験の蓄積がないから、未来予測の幅が狭い。そもそも未来は必ず訪れるという実感すら乏しい。
今この時を過ぎれば、まったく別の展望が拓けることがあるってことが、実体験として少ないし、知識としても少ない人もいる。
白虎隊だって、もっと年食ってたらあそこで自決はしなかったんじゃないか。
むろん彼らの場合はそのひたむきさこそが哀れをさそうわけですが、学校のいじめくらいで自殺しちゃうのはなぁ。
「くらい」なんて言ったらいけないかもしれないが、でもやっぱり「くらい」と言いたい。
だって学校の人間関係なんて、生きていく上でまったく深刻なものじゃないって。
もちろん現役の学生にとったらこのうえなく深刻だということは、私だって現役の学生だった時代があるのでわかりますが。
けどそれはいつか必ず通り過ぎて、しかも通り過ぎた後は振り向きもしなくてよくなっちゃうんだよ。
振り向きたければ振り向いていいんですが。
命までかけるな。そんな価値はないから。
「ただ漫然と長生きするだけで見えてくるものもある」なんて言うと乃々花に嘲笑われますが、とにかく時間を送ってみるというのは実は結構重要なことだと思いますよ。漫然とでも。
こんなことを言うとまるで自分が若くないかのようですが(笑)。
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雑文
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No.401(11/06)edit
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4日の日記に、会津旅行記の2日目をアップ。
興味のある方はどうぞ〜。
最近、割と本を読んでます。
主に自分で買わずに職場に入れたヤツをですがw
「The manzai」とか「心霊探偵八雲」とかバーッと読めて結構面白かった。
それらと平行してこれは自分で買ってる(職場にも入れてるが)「ローマ人の物語」をまた読み進めています。 何とか今年中に、28冊も出てしまっている文庫の既刊を読破したい。
今カエサルがルビコン越えたとこだけど。(10巻じゃん……)
このへんは前にも読んだんですが、また最初から読み返してるんで……
読んでて面白いんだけど、ぶっ続けだと疲れてしまうため、ちょっと間を置くと、何やってたんだか忘れてしまう(滅)。
しばらく読んでは、前の方を忘れて最初から読み返し、置いてはまた読み返し。
1,2巻はもうなんべんも読んでますが、いまだに記憶するまでには至りません(滅)。
だいたいローマの人名はみんな似たようなもんだから誰が誰だかすぐわからなくなる。
これは記憶力のない人間のひがみ根性だけでなく、ローマ人の男の名前はバリエーションが1ダースくらいしかないので、同じ名前がごろごろするのは当然。
ローマ人はファンタジーが豊かであるとは言いがたいと塩野先生も仰ってます。
ついでに女の名前は、ユリウス一門ならユリア、コルネリウス一門ならコルネリアで、一門に女が何人いようとみんなこの名前だという。
ファンタジーが足りない以前に不便ではなかったのだろうか。
ちなみにユリウス・カエサルはどっちも苗字(正確にはユリウスが家門名でカエサルが家族名)で、フルネームはガイウス・ユリウス・カエサルなんでした。
だから伯父さんだって父さんだってユリウス・カエサルだし、伯父の一人はガイウスという名前まで一緒。ややこしい。
ただ、カエサル家はあのカエサルくらいしか偉人が出てないので、ユリウス・カエサル=彼、でさして問題ないわけですが。
スキピオ家のように偉人が何人もいると、大とか小とかつけるわけですが。
そこそこの人の場合はそのまんまなので、この人はさっきも出てきたかと思うと息子だったり甥っ子だったりする。ややこしい。
別に、誰が誰かわかってなきゃ読み進められないわけではないですが、「これは前に書いたこの人の……」とか言われると、どこのどの人だったか確認したくなるじゃないですか。(そんなことをしてたら永遠に読了できないと思います)
拍手御礼申し上げます
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本の話
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No.402(11/07)edit
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あちこちのサイト様で年賀企画を見かけて、もうそんな時期かと。
年賀……今年の年賀絵どうしよう。
ここしばらく、干支にちなんだ神様と一族で来ましたが、今年は亥年ですよね。
イノシシの神様っていませんよね?
猪武者とかそういう解釈なら鳴神小太郎とかいいかもしれんが(笑)。
そもそも、最近のテンション下降状態で絵が描けるかどうか自信ないのですが。
年始のご挨拶くらいはしっかりせねば!
でもネタが思いつかないので、アンケートとってみることにします。
総合目次ページに、馬鹿げたアンケートフォームを設置します。
この記事の続きにも置いておきますので、よろしければポチリとお願いします。m(_ _)m
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ホント馬鹿げててすみません;;
要するに、票の多かった項目を組み合わせてネタを作ろうというわけです……
ただ、描くのは私ですから、必ず票が多い順の組み合わせになるとは限らず、
最終的には独断と偏見で決まりますが(爆)。
連続投票可なので、ご希望の項目にいくつでも入れてやって下さい。
(さすがに同じ項目には一日一票でお願いします)
例えば、「橘家の初代親子の晴着姿が見たい」という場合、投票するなら「親子」「晴着」「橘家」「二人」「おなじみの面子」と入れると、初代と璃羽になる確率が上がります。(あくまで確率)
そこまで具体的にご希望があれば、いちいち一つずつ入れたりせず、「その他」にして、コメントで送って下さっても良いですが。
コメントは、管理人以外閲覧不可で、字数制限は全角200字まで。
長い場合はメールで送って頂く方がありがたいです。
一応これは年賀絵のご希望アンケートですが、面白そうな組み合わせが複数あれば、またの機会に流用します。
「神様」「兄弟姉妹」に票が多かったら、そのうち諏訪竜姉妹描いてみるとか。
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ネタ・企画
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No.403(11/08)edit
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オホーツク挽歌のビズ様宅鳥飼家に養子に出た加万目に、娘が出来ましたv
連載中のプレイ日記に掲載されていた親子の可愛らしいイラスト、許可を頂いたので持って帰ってきました!(持ち帰る許可は頂いても転載許可は頂いてないだろうに)
百舌(モズ)ちゃんと言いますvv
異母姉になる八百万家の雅鼓とソックリ同じ水髪火肌水目のエキゾチックカラー。
下3左2の英家の詩顔。そして、母神は詩と同じく春野鈴女v
鳥飼家は一族の命名に鳥の名前を付けるお宅で、加万目が養子にいったのはたまたまですが、「加万目」はカモメのことなので(万葉集より)、もうピッタリで嬉しくてvv
しかも、交神相手はスズメですからw
実家では福招き美也とニコ目同士の交神でしたが、鈴女ちゃんとお友達交神もいい感じですね!
あちらでも、加万目はすでに逝去してしまいましたが、一月違いの義兄と義弟に囲まれ、義理の叔父からは実の息子のように可愛がってもらってました。
しかも義兄は実家で指導つけてもらった山常と同じ顔で、実子のように目を掛けてくれた義叔父の娘さんは実母と同じ顔だったりして。
なじみ深い顔に囲まれた幸せな日々を過ごさせて頂き、嬉しさに言葉もありません……(涙)
実家での遺言は「芸子」でしたが、先様では「花好き」でした。
綺麗なものが好きなの?(でも面食いではなかった)
さらに、分社させて頂いた常立ノ橘も、交神相手に指名してもらいました。
子供は女の子だったようです。(何故外では娘しか作らないのか……)
どんな子なのか楽しみです〜v
詳細がわかりましたらまたご報告いたします。ていうかさせろ!!(爆)
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おやばか自慢
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No.404(11/08)edit
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■ 木曜の朝から止まらない下痢に悩まされていました……二日も仕事休んでしまった。
金曜には、高校時代の友人の一人が今度結婚するので、みんなで集まって、食事しながら式に使うスライド用の写真やインタビュー作成に付き合い、その後カラオケ行って余興の練習をする予定だったのですが、一応行ったけどカラオケまで付き合うのは無理だった……途中で帰った。
食事もほとんど食べられなかった……
昨日病院に行って薬もらったおかげもあって、今は落ち着き、月曜からは普通に出勤できそうです。
ついでに、昨日は妹の結納でした。
どのみち私は出席する予定じゃなかったんでいいんですが。
■ 休んでる間、本を読み、溜まってたDVDを観、ゲームしていました。(優雅じゃねえか)
ようやく「ローマ人の物語」が帝政時代に突入。悪名高き皇帝たち。
これでどうにか未読分が残り半分をきりました。(文庫の冊数の話)
書籍の方は12月でとうとう完結なんですよね。どのみち文庫になってから読むつもりでいるけど、それまでに文庫化されてる分は読了したい〜。
しかしユリウス・カエサルはいい男だなあ!!
真の貴族精神の持ち主と言われるほどの、品格と自負心に裏打ちされた寛容精神。
ああいう男書いてみたいですね。
うちの男バカばっかだからな(滅)。
「私財を貯め込むことには関心がないが、自分の金と他人の金を区別しない」という部分だったら璃羽あたりは立派にあてはまりそうですが。そもそも私が割とそういうタイプだ……(ぉぃ)
璃羽は長生きしてたら「禿の女たらし」という呼称もあてはまったかもしれない。
(実は禿げるタイプだったという意味のない設定はまだ生きてるらしい)
それとゲームの方ですが、あちこちから頂いた養子さん氏神様が多数になって参りましたので、その方々を活用するプレイを試験的に進めてました。
この養子氏神中心プレイですが、
……長くなるのでこの話題は続きに畳みます。
■ 年賀絵アンケートへの多数の御回答ありがとうございます!
今現在、「兄弟姉妹」「晴れ着」「橘家」「大勢」「見ない顔」が優勢のようで。
「親子」「コラボ」もやや多めか……
何だかすでにネタが出来そうですが(笑)、期間は、あらかじめ設定してある月末までです。
終わり頃になったら連続投票もある程度制限しますが、今のところは自由ですので、ご希望がありましたらバーンとォ! 投票お願いします。
ただ、注意書きにもありますが、同じ項目に連投するのはお控え下さい。
拍手御礼申し上げます
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この養子氏神中心プレイですが、
中心どころかほぼオンリープレイです。
交神は氏神としかさせません。
なので、プレイ開始当初は、とにかく1万弱の奉納点を稼ぐことが急務になります(笑)。
現在、初代と第一子、養子さんお一人が必死に頑張ってるところです。
「分社は20柱しか出来ないから、重婚ばっかりになるんじゃ」
と心配される向きもあろうかと思われますが
基本的に分社と交神は別データで行い、生まれた子供は養子として迎えます。
なのでデータ上は、子供はその時の当主の子供になるわけですが、どのみち自分で詳細なプレイ記録を作ってる身にはそんな形式はノープロブレムなのです(爆)。
「それだと、延々同じ顔ばっかり生まれてくることにならないか」
という心配もご無用。
攻略資料館内養子縁組Q&Aの養子のメリットデメリットに書いたように、存命中の一族と同じ顔は、順番が飛ばされて生まれて来なくなります。
なので、時々通常手段の交神も混ぜてやれば、すでに出ている顔は飛ばされたままになり、新しい顔が生まれてくることになるわけです。
たまにタイミングが悪くて2巡するかもしれませんがw
こんな超法規的コンセプトの?周目プレイ。
(皇家とかあるのでどう数えたらいいかわからなくなった)
ご協力頂ける養子氏神様(特に氏神)募集中。
切に。
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本の話
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No.405(11/12)edit
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オホーツク挽歌のビズ様宅鳥飼家にて、冬至こと常立ノ橘が交神相手に指名して頂けた、という話は前にしましたが、先様のブログで娘の詳細が明らかになりましたvv
またしても素敵イラストをぶんどって参りましたので見て見て!!
交神相手のおさげのお嬢さんは犀鳥(サイチョウ)さん。男勝りで活発な方のようですv
娘は大瑠璃(オオルリ)ちゃんと申します〜。イツ花の倍くらい手足が長いデルモ体型だそうで。
そして何と父ソックリのアルビノカラー!
まあカラーリングは親神関係なくて、一族側の親の素質からくるわけで。
犀鳥さんは、冬至の父の煉と同じく泉源氏お紋の子供なんですね。
つまり大瑠璃は、冬至の娘であると同時に従妹でもあると(笑)。
しかも大瑠璃ちゃん、鳥飼家初の氏神にもなるらしいです! 鼻が高い!!
ビズ様宅の一周目には同顔の氏神様もいらっしゃるようで、これもまた俺屍の奇跡v
鳥飼家には、仙女橘や梧桐大文字らも分社して頂いているので、そちらの子供も楽しみです〜♪
そういえば、やはり分社されておられる持黒天護守は、護守家での常立ノ橘の交神相手、水珠さんのお兄さんなので義理の兄弟に……(ならないよ)
常立ノ橘の子は、これで生前も合わせて7人目になるわけですが、ポリシーでもあるかのように他所では娘しか授けません。
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おやばか自慢
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No.406(11/12)edit
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近頃、うちの子や氏神を他家様に迎えて頂くことが立て続けですが、
この度は、毎度お世話になっておりますおちょお夫人宅の7周目衣川家に、八百万家の神を迎えて頂きました!
下は、先様のBBSから何の断りもなく(入り用ならお持ち帰り下さいとは言われたが転載していいとは言われてない)持ち帰ったご家族の肖像。
男下2左1髪色四色勢揃いw
ちなみに義弟になった北会津さんも養子ですが、ご実家の会津家では、神の直系子孫にあたる鳥彦の養父になってたりします。
何て複雑な人間関係! まるでヨーロッパ王室みたい!(ヨーロッパ王室は世代を超越したりしない)
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ところで、この写真見ても実に自然で言わなきゃわからないと思いますが、これはおちょお夫人がわざわざ手をかけて修整して下さってるのです。
神の名前は、実は「神楽」といいます。
八百万家を始めるにあたって、初代の名前は「命」、第一子は「神」と決めていたのですが。
まだ開始するつもりじゃなかった時に、タイトル等の確認のため、試しデータを立ち上げたのです。
そしたら、生まれた第一子がこの顔だったもので、どうせリセットするんだからとつい「楽」の字を付け加えてしまったら、初代の顔が花栄で……却下するのが惜しくなってしまったのです;
そんなわけで、三人目の神楽が誕生してしまったのですが、こいつは他の二人と色も違うし、ややこしいので、プレイ記では当初の予定通り「神」で押し通しているのです。
で、夫人もそこのところを考慮して下さり、画像修整で「楽」の字を消して下さってるのでした……
ありがとうおちょお夫人! うちの子よろしくお願いします!!
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おやばか自慢
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No.407(11/14)edit
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■ 俺屍画展示場にイラスト一点アップ
季節はずれも甚だしく花飛びまくり。
当初は紅葉か金木犀あたりにしようと思ってましたが、所詮やや時季をはずしてるのは変わらないから開き直って春を先取り。
冬来たりなば春遠からじ。(いくらなんでも今来たばっかだろ)
人選は珍しく、マイナー一族から。
夷川家の茅子。
年賀アンケートのコメントに名前を挙げて頂いたので、さっそく持ってきました。
しかしその方のご希望はおそらく「茅子とその家族」だったのでしょうが、一緒にいるのは何故か梧桐雪村。
顔人気投票の時の、このペアがひそかに気に入ってたんです。
コラボにも票が入ってたから遊んでみたという……
しかし、雪村はデータが残ってるが、茅子は死んでるからどうもなりようがない二人。
そのうちどっかで茅子のそっくりさんが出来ないかな〜。
そういえば、八百万家の枝南と知久はこの2人の顔だった。
それと、今回の使用ソフトは、巷で噂のsaiというお絵かきソフトの試用版です。
ペン入れから彩色まで大半がsaiですが(互換性があるのでフォトショも併用)
感動的なくらい線が描きやすいですね!!
ビバゆがみ補正!!
予期せぬ感じに補正されて戸惑いもありますが、慣れればそれも感じなくなるのかも。
ただ、普通のレイヤーを途中からペン入れモードにするとかは出来ない……の、か?
まだ使い始めで機能がわかってないだけかもしれませんが。
それと今回、素材屋さんから借りたパターンやブラシ使ったりもしてます。
楽でイイ!(爆)
結果が出る前にネタ拾っちゃってますが、アンケートは継続中です。
「兄弟姉妹」と「橘家」が抜き出てますね。
橘家で兄弟って4組しかいないんだけどな……あ、いや5組だ5組。
若日子と千寿も兄妹だ(笑)。
夷川初代一家も一度まとめて描いてみたいとは思ってます。
それはそれで年賀絵らしくなるなぁ。ほのぼの。
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No.408(11/15)edit
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■ 仮蔵にハロウィン塗り絵ページアップ
もらうたび雑記でも自慢しましたが、塗って頂いたハロウィン絵を、正式に頂き物として仮蔵に飾らせて頂きました。
ハロウィンを過ぎてから頂いた雑記未掲載のイラストもあります。ぜひご覧になって!
塗って下さった皆様、本当にありがとうございましたvv
■ 15日発売の天野月子のベストアルバム、どうせないだろうな〜取り寄せっかなぁ〜と思いながらCD屋行ったら、ありました!!
2枚組&DVD付きのデラックスカタログ! ゲット!
アルバム大半持ってるし、持ってないのは借りたんで、未収録1曲以外知ってる歌ばっかりですが、いいんだv
私は、あんまりCD買わないし、店にも数ヶ月に一度くらいしか行かないのですが、毎度、天野月子とかsurfaceとかルルティアとかマイナーなCD取り寄せるせいか(しかも数枚まとめて)顔と嗜好をしっかり覚えられていて、店に入るや、おっちゃんの方から「これでしょ!」と出してきてくれました……あんがと……
拍手御礼申し上げます
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No.409(11/16)edit
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昨日の日記で紹介した天野月子のデラックスカタログですが。
上のリンク先の曲目紹介改めて見て気付きましたが。
14曲目「蟹」って何。
「聲」だよ!!
コレ見て「知らない曲がある!」って思った人怒らないかなぁ……
実際天野月子ならそういう歌作りそうだしな……カニ……
追記:リンク先の誤植直ったみたいですね。よかったよかった。
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雑文
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No.410(11/17)edit
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saiでペン入れするのが楽しいです。
清書がめんどくさくて下絵を描いたきり数年来放置されている梧桐家や英家の顔絵に、今更のようにペン入れたりしてます。
でも、色塗るのは相変わらず面倒なんだよな(爆)。
明日は友人の結婚式。
着物着て行くつもりだけど、雨降りそうでやだな……
拍手御礼申し上げます
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雑文
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No.411(11/18)edit
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海千卵様のオエビで遭遇して心臓が止まりそうになった一品です。
ダレー!! この超絶美人ダレー!!?
ほんまもうめちゃくちゃ理想的に麗しく描いて頂けて本望です!!(感涙) ありがとうございますありがとうございますありがとうございま(エンドレス)
「すれ違った十人が十人振り返る美人」とかいう設定なのに、自分ではてんでそのように描けてない彼ですが。
特に子供時代なんか描くたびアホ面もいいところですが、本当はそれはそれはもう持ち帰って飾っておきたいくらい愛らしい子供なのですよ。
持ち帰って飾っておこうとした貴族の牛車をひっくり返して遁走したこともあるのですよ。
その後、煉と羽矢刀が後始末に奔走させられたとさ。
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おやばか自慢
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No.413(11/20)edit
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今朝方珍しくはっきりした悪夢を見ました。
語るとむしろ面白い夢なんですが。
わかりやすく言ってしまうとウィザードリィ外伝4の世界というか。
和風の城みたいなダンジョンを、パーティで徘徊しているというものです。
ウィズ外伝4は舞台が和風だったので、まさしくあんな感じ。
ただしパーティは4人。(明らかに俺屍の影響)
何でそんなとこにいるかとか何やってるのかとか細かいことは忘れてしまいましたが、とにかく当初4人だったのに、途中でリーダー格の二人とはぐれてしまい、私は知らない女の子と二人きり。
その子は弱くてほとんど役に立たず、何故か私の方が高レベルで腕が立つ設定だったので、一人で戦ってました。
で、ある部屋に入ったところ、中で女が寝ていた。
案の定その女は魔物で、起き上がって襲いかかってきました。
私はその女を刀で突き刺し、ずぶずぶと刃をめり込ませるのですがそれでも動いて襲ってくるので、「お前も斬れ」かなんか言って後ろから仲間の女の子にもメッタ斬りにさせてようやく倒したものの、刀が女から抜けなくなり、私は得物をなくしてしまったのです。
とにかく武器を手に入れなければ丸腰で襲われたら一巻の終わり、と急いで武器庫を見つけ、扉を開けて中に飛び込み、真っ先に目についた刀をいかにもあやしげなドクロの台の上から罠があるかもと思いつつパッとつかみ取った、瞬間、
ぴーぴーぴーぴー、と、
目覚ましが鳴りました。
なんかもうあまりのタイミングに、目が覚めてからしばらくドキドキしていた。
びびった! びびった!
演出が絶妙すぎる!!
夢ってこういうことよくありませんか?
追いつめられて絶体絶命、とか、あるいはちょうどいいところ、って時に、目覚まし鳴ったり誰かに起こされたり。
自然に目が覚めるならわかるんだけど、別に目覚ましなんて私の意識とリンクしてるわけないのに……
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No.414(11/22)edit
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■ 梧桐家系図に、多輝、滝乃、弥生、すばる追加。 ⇒
梧桐家の家系図と人物紹介に、4人追加しました……ほぼ二年ぶりくらい……?(遠い目)
この前ちょっと書きましたが、saiでペン入れするのが楽しくて。
主線はsaiですが、彩色はフォトショです。
水彩塗りだとそれ以前のと雰囲気が違いすぎるんで……すでに十分違ってる気もするが。
多少なりともマトモな絵が描けたところで極めて恥ずかしいバナーとトップ絵を変更。
■ 昨夜、某Hさんの絵チャにお邪魔しておかあさんさん話で盛りあがってました。というかドロヒメ話というかw
ダスターは相変わらずうまく描けませんが、クマトラは今までで一番自分のイメージに近く描けた気がする。
ドロヒメ語りたくさん出来て楽しかったです〜v
MOTHERまた一通りやりたくなった……1+2買ってこよう。
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No.415(11/23)edit
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七五三もいい夫婦の日もいい兄さんの日も言及すらせずスルーしたなぁと今更思ってみる俺屍的家族愛と無縁の橘家でありました……
本日のお買い物。鋼の錬金術師15巻とアンダーザローズ4巻。
あんだろまだ読んでない。
拍手御礼申し上げます
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雑文
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No.416(11/24)edit
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■ 俺屍蔵書庫に、秘録橘家軍記余話「雲路の果て」
か、かろうじて2006年完結の文章を蔵書庫に載せることが出来た……
「彼岸」を書いていて、中に入り切らなくなったエピソードがまとまっただけですが。
言ってみれば「彼岸」断章。
「夕間暮」と似たようなもんです。(あれはもともと「遠雷」の断章だった)
ちなみに「断章」というのは、切れ切れでまとまってない文章とか、抜き出した一部分とかいう意味ですが、「番外編」程度の意味合いで使ってると思って下さい。
最初、108題に放り込むつもりでしたが、これはこれで終わってるし、タイトルを思いついたので独立させた。
(つまり前後なり途中なりに書き足すつもりがあったり、タイトルを思いつかなかった文章がお題行きになる)
思いついたというか例によって歌から取ってるだけですが。
しかも歌の内容とはまるで関係ないという……
ファンの方すみません。いえ私も好きですがcoccoは。
ここんとこサイトの整理にかまけていて(といっても要らない素材を削除したりソースを微妙に書き換えたりしているだけなので来訪者様にはほぼ無関係)、日参サイト様めぐりがあまり出来てない……
私はcococ使ってるので、ブログの更新なら、通知してもらえるから見落としありませんが。
RSSって便利。
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No.417(11/25)edit
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橘@管理人(08/09)
七秋(08/07)
橘@管理人(08/07)
七秋(08/07)
橘@管理人(04/16)
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