Web竹島問題研究所とは・・
Web竹島問題研究所設置要綱
(設置)
第1条
島根県のホームページに、竹島問題研究会の研究成果や最新の研究情報、島根県 の主張をインターネット上に公開するため、Web竹島問題研究所(以下「Web研究所」と言う。)を設置する。これにより、竹島問題に関する島根県の活動を周知するとともに、広く国内 外から評価や批判を積極的に求め、研究者の協力を得て意見交換をすることにより、多く の人に竹島問題について共通認識の醸成を図る。
(活動内容)
第2条
Web研究所は、次に掲げる活動を行う。
(1)竹島問題に関する歴史についての客観的な研究、考察、整理とその公開
(2)島根県の主張、活動状況、調査・研究成果、啓発資料などの公開
(3)(1)又は(2)に対する閲覧者からの評価や批判の受理と意見等に対する回答
(4)前各号に掲げるほか、研究所長が必要と認める活動
(Web研究所の構成)
第3条
(1)Web研究所の構成は、別表の研究スタッフと事務局とする。
(2)研究スタッフは知事が委嘱し、任期は2年で再任を妨げない。
(3)Web研究所に所長及び副所長を置き、知事が委嘱する。
(4)所長は、研究スタッフを統括し、副所長は所長を補佐する。
(5)研究スタッフの会議は、所長が招集し、議長となる。
(研究協力者)
第4条
(1)Web研究所の研究活動を円滑に行うために、研究協力者を置くことができる。
(2)研究協力者は必要に応じて別に依頼する。
(庶務)
第5条 研究所の事務局は、島根県総務部総務課に置き、庶務を処理する。
附 則
この要綱は、平成19年7月30日から施行する。
第1条
島根県のホームページに、竹島問題研究会の研究成果や最新の研究情報、島根県 の主張をインターネット上に公開するため、Web竹島問題研究所(以下「Web研究所」と言う。)を設置する。これにより、竹島問題に関する島根県の活動を周知するとともに、広く国内 外から評価や批判を積極的に求め、研究者の協力を得て意見交換をすることにより、多く の人に竹島問題について共通認識の醸成を図る。
(活動内容)
第2条
Web研究所は、次に掲げる活動を行う。
(1)竹島問題に関する歴史についての客観的な研究、考察、整理とその公開
(2)島根県の主張、活動状況、調査・研究成果、啓発資料などの公開
(3)(1)又は(2)に対する閲覧者からの評価や批判の受理と意見等に対する回答
(4)前各号に掲げるほか、研究所長が必要と認める活動
(Web研究所の構成)
第3条
(1)Web研究所の構成は、別表の研究スタッフと事務局とする。
(2)研究スタッフは知事が委嘱し、任期は2年で再任を妨げない。
(3)Web研究所に所長及び副所長を置き、知事が委嘱する。
(4)所長は、研究スタッフを統括し、副所長は所長を補佐する。
(5)研究スタッフの会議は、所長が招集し、議長となる。
(研究協力者)
第4条
(1)Web研究所の研究活動を円滑に行うために、研究協力者を置くことができる。
(2)研究協力者は必要に応じて別に依頼する。
(庶務)
第5条 研究所の事務局は、島根県総務部総務課に置き、庶務を処理する。
附 則
この要綱は、平成19年7月30日から施行する。
■別表(研究スタッフ名簿)
所長 下條 正男 拓殖大学国際学部教授
副所長 杉原 隆 島根県竹島研究顧問
伊藤 博敏 出雲市立高浜幼稚園長
伊藤 康宏 島根大学生物資源科学部教授
内田 文恵 島根県立松江工業高等学校学校司書専門員
梅林 智美 米子市立山陰歴史館学芸員
小林 准士 島根大学法文学部准教授
佐々木 茂 島根県立松江東高等学校教諭
常角 敏 隠岐の島町立布施中学校教頭
升田 優 島根県立美術館副館長
三田 清人 鳥取県立博物館長
山口 修司 飯南町立頓原小学校教頭
藤田 元春 隠岐の島町総務課課長補佐
藤原 孝行 島根県総務部総務課長
藤原 弘 島根県総務部総務課管理監
副所長 杉原 隆 島根県竹島研究顧問
伊藤 博敏 出雲市立高浜幼稚園長
伊藤 康宏 島根大学生物資源科学部教授
内田 文恵 島根県立松江工業高等学校学校司書専門員
梅林 智美 米子市立山陰歴史館学芸員
小林 准士 島根大学法文学部准教授
佐々木 茂 島根県立松江東高等学校教諭
常角 敏 隠岐の島町立布施中学校教頭
升田 優 島根県立美術館副館長
三田 清人 鳥取県立博物館長
山口 修司 飯南町立頓原小学校教頭
藤田 元春 隠岐の島町総務課課長補佐
藤原 孝行 島根県総務部総務課長
藤原 弘 島根県総務部総務課管理監