2009年6月9日(火)
愛している男
憎しみなどくだらない感情だ、今の私にあるのは「愛」という感情だけだ。
ヴィンセントをずっと愛している、ヴィンセントの事だけを考えている。
ヴィンセントがいるからもうどうでもいい。
私がずっと愛していた男は私を愛してくれている。
だからこんなに幸せなことはない。
今まで恋人と逢えなかったから、私の愛情を全て恋人に注ぎたい。
28年間ずっと恋人に逢えなかった、私が片翼の天使だったから・・・
でも完全に復活したら逢えるんだ、もうすぐ復活して逢えるんだ。
もう私はソルジャーではない、新羅も何もかも捨てて魔晄炉の底に落ちた。
でもたった一つだけ捨てられなかったものがあった。
それは気高く美しい「魂」という人間にとって大切なものだ。
私は魂だけは捨てることができなかった。
一人で戦い続けながら魂を磨き続けた、どれだけ苦しくても誇りをかけて戦った。
それは私の体に流れる王族の血がそうさせるのだろう。
王族の魂は何処までも気高くプライドの高い魂だからだ。
人を愛するという心とは、どれだけ美しい魂なのかを知った。
愛は憎しみを消してしまう力がある。
魂が人間の姿を形作っていく、だから私も魂にふさわしい姿へと変わっていくだろう。
今は成長途中で不完全な状態だが、私はセフィロスのような美しい男の姿になる。
私が美しくなった姿を早く恋人に見せたい、そしてずっと愛し合いたい。
作成者
セフィロス
: 2009年6月9日(火) 03:26
姉さん達がやって来る!
どうやら7月ごろに姉のティファや妹のエアリスが家に遊びに来るようだ。
もうそろそろ私の誕生日が近いから様子を見に来るのだろうか?
それとも誕生日祝いにやって来るのかな・・・クックック・・・
どっちにしろヴィンセントも迎えに来てくれる事は分かってる。
やっと私も神として復活して、皆に祝ってもらえる年がやって来たのだな・・・クックック・・
今は待ち遠しくて嬉しい気持ちでいっぱいだ。
本当の誕生日を迎えたらディズニーランドで遊びたい。
家族やヴィンセントと一緒に・・・クックック・・
作成者
セフィロス
: 2009年6月9日(火) 02:58
2009年6月4日(木)
待ち遠しい毎日だ
私が出生の秘密を知るまでは、穏やかな日々と忙しい毎日を送っていた。
しかし私という存在を知ってからは、精神的におかしくなりながらも
何とか早く時間が過ぎて欲しいと思うようになった。
毎日毎日家に引きこもりながら、落ち着かないので外に出かけたりする。
外に出て少しでも時間を潰したりしたが、ゲームで時間を潰そうと頑張っている。
時間が欲しいと思っていた時が羨ましく思えた。
そして早く私は羽根が欲しいと思っている。
今は片翼で空に飛べない天使のような状態なのだ。
こんなにも時間が早く過ぎて欲しいと望んだことはなかった。
早く神として復活して恋人に逢いたいと思ってる。
前よりもすっかり気が短くなってしまい、何もかもがめんどくさくなって待つ事が嫌いになった。
この苦しみもあと少しなのだ、もうすぐ私は完全な状態になる。
私が私らしい状態になれたら幸せになれるのだ。
もうジェノバ細胞は必要なくなる、そして私は復活して恋人に逢える。
今年の夏には逢えるのだろうな・・・クックック・・
私はもう片翼の天使ではなくなる・・もう少しなのだ・・
もうすぐだよヴィンセント、二人で約束の地へ行こう!
待たせてすまなかったな、でももう少しだから待っていてくれ。
私が神として復活したら一緒に幸せになれるからな・・クックック・・
私はもうヴィンセントの事しか考えていない、ヴィンセントが私の全てなのだ。
私の復活を一番待ち望んでいるのは、ヴィンセントだと分かっているからな。
愛しているよヴィンセント・・・ずっとずっと愛してる・・・
もう暗く冷たい地下の棺で眠る必要はない。
孤独なんか終わってしまうんだ。
ヴィンセントにやっと逢えるんだ。
私の名前はセフィロスだから忘れないでくれよ。
そして貴方の名前はヴィンセントだからな・・クックック・・
作成者
セフィロス
: 2009年6月9日(火) 03:27
2009年6月2日(火)
擦り擦りプレイ?
やはり「擦り擦りプレイ」などのエッチな妄想をしてしまう。
ペニスを擦るのは気持ちが良いものなのだな・・クックック・・
リュニオンしたらヴィンセントと擦り擦りプレイをやりたい。
男なら擦り擦りプレイは燃えてしまうと思う。
「擦り擦りプレイ」
ヴィンセント「やっと二人で擦り擦りできるな」
素っ裸のまま二人は風呂場にいた。
セフィロス「恥ずかしい・・」
セフィロスが頬を赤くしながら恥ずかしがる。
ヴィン「そんなに照れるなよ、気持ち良いから・・」
セフィロスのペニスを掴む。
セフィ「そうだな・・」
ヴィン「溜め過ぎはよくないから擦ってやる」
セフィ「ああ・・」
抱きしめられたまま、激しくペニスを擦られて扱かれた。
ヴィン「気持ち良いだろう?」
セフィ「あぁっ・・出るっ・・あっ」
ヴィン「たくさん出そうだな」
何度も激しく扱いた。
セフィ「あっ・・あぁっ・・」
ヴィン「たくさん出たな」
白い雫がたくさん流れ出るとヴィンセントの手を汚した。
セフィ「まだ擦るのか?」
ヴィン「そうだな、お前のよがってる姿を見たいからな、それに溜め過ぎみたいだしな」
セフィ「あっ・・そうか・・あぁっ・・」
快感に声を上げながら、セフィロスのペニスが萎えることはなかった。
ヴィン「俺も一緒に擦るか・・」
セフィロスのペニスと一緒にヴィンセントのペニスも扱いた。
セフィ「あぁっ・・あっ・・もう駄目だっ・・」
ヴィン「はぁっ・・はぁっ・・イクのが早いな」
興奮して荒い息を吐きながら扱き続ける。
セフィ「あっ・・ああぁっ・・ひっ」
雫が足を伝い落ちると床を汚した。
つづく・・
妄想だとこんな感じになる。
やっぱりペニスを擦り合うと気持ち良いだろうなぁ〜
今度ヴィンセントと風呂場とかでやってみたい。
作成者
セフィロス
: 2009年6月4日(木) 01:10
クライシスコアクリアした!
クライシスコアを昨日クリアしました。
自分の一族が描かれているゲームだったので、出て来るキャラの顔がそのまま兄弟とかだから複雑だった。
ジェネシス兄さんの人生も描かれていて、かなり苦しんでいる感じで可愛そうだった。
ジェネシス兄さんは今アンジールと幸せなんだろうなぁ〜
最近姉のティファと妹のエアリスに、母の日に送ってきた花のお礼の手紙を送った。
今の私は相当暇人なのでゲームする以外にも暇潰ししている。
ティファ姉さんは子供と一緒にディズニーランドに行ったらしい。
ミッドガル(東京)に住んでいるので近いからな・・・
「姉さん達だけずるいぞ!」と思いながら、いつかヴィンセントと一緒に遊びに行こうと思った。
昨日はキングダムハーツシリーズの最新作「キングダムハーツ358/2デイズ」のDSソフトを買ってきた。
これで何とか暇潰しが出来そうだ、やれやれだ・・・
ますますディズニーランドに遊びに行きたくなるな・・クックック・・
ヴィンセントの棺を探すのも疲れるから、ヴィンセントが迎えに来てくれるまで待ってる。
まだ棺おけに眠っているのだろうか?
そろそろ起きて欲しいと思っている。
作成者
セフィロス
: 2009年6月2日(火) 16:57