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二次元裏@ふたば
幼馴染って…少し羨ましいですよね
……ところでそこにある四角いゲーム機はなんなんだいmugichan?
凸もyuichanもついでにazunyanも幼馴染が相手っぽいし羨ましくなっちゃったのか
「昔からどんな人だったかをこの目で見て知ってるなんて、やっぱりいいなぁ…って思っちゃいます」そう言って儚げに微笑むmugichanを抱きしめてあげたい
>……ところでそこにある四角いゲーム機はなんなんだいmugichan?mugichan力持ちなんだから凸のノリであんな事されたら大変な事になっちゃうよ!!
こればっかりはどうしようも出来ないからなぁ…でもmugichanのこんな顔を見るのは忍びない…
>凸もyuichanもついでにazunyanも幼馴染が相手っぽいし羨ましくなっちゃったのか何も云わなくてもお互いに意思疎通が出来る関係が凄くいい物にみえちゃったんだねmugichan…
というかmugichan幼馴染いないの?
凸「いやー決してそんないい物じゃないわよー?色んな弱み握られてるようなもんだしさー」
俺も、出来れば中学生になる前に知り合ってれば良かったんだけどな…
>というかmugichan>幼馴染いないの?一瞬酷く悲しそうな表情になった後、黙ってほほ笑むmugichan
いいかいmugichan彼らは確かに生まれたときから一緒なら16,7年間一緒に過ごしてきたのかもしれないなら俺たちはこれからの16,7年間を大切に過ごそうじゃないか
でもmugichanはmugi「」のことで知らないことなんてあるのかな
>俺も、出来れば中学生になる前に知り合ってれば良かったんだけどな…同じ学校に入って、同じクラスになって、一緒に登校したりとか…「…うーん、でもやっぱり「」さんが私と同じ中学校に入るのは難しいかも知れません…」…mugichan君は一体どんな中学校に入っていたんだい…?
>なら俺たちはこれからの16,7年間を大切に過ごそうじゃないか「たったの十数年だけ……ですか……?」(涙ぐみながら)
>凸「いやー決してそんないい物じゃないわよー?色んな弱み握られてるようなもんだしさー」「ばらさない代わりに強引にってのも・・・ドントコイデェス」
良しわかった、一緒に昔のアルバムなんか持ってきて子供の頃どんな風だったかを話してみようぜ!今からでも思い出を共有するみたいなさ!
>こればっかりはどうしようも出来ないからなぁ…>でもmugichanのこんな顔を見るのは忍びない…家からアルバムやらホームビデオやら根こそぎ持ってきて全部説明するしかねぇ…でも代わりに見せてもらうmugichanちのはいろいろと凄いんだろうな…と思ったら入学式とか公式行事だけで友達と撮ったような写真がなかったりして
「」「お互いに知らないことだらけで、それを一緒に知っていくっていうのも楽しいんじゃないかな?」mugi「確かに、こうやって一緒に居て知らなかった一面が見えてくるのも素敵かもしれませんね…」(そっと寄り添いつつ)
>「…うーん、でもやっぱり「」さんが私と同じ中学校に入るのは難しいかも知れません…」mugichanは違うと思ってたのに… やっぱり金持ちは庶民を見下してるんだね…って悲しそうに言いたい
過去も大事だけど俺たちは今や未来を見つめていこうじゃないか(キリッ
アルバムで幼稚園児くらいのときのmugiおっぱいを見たらビンタされるんですねわかります
>凸もyuichanもついでにazunyanも幼馴染が相手っぽいし羨ましくなっちゃったのか凸の幼馴染はそのままmiochanの幼馴染という訳でもあるから、そういう意味では本当に一人ぼっちなmugichanだ
>でもmugichanはmugi「」のことで知らないことなんてあるのかな「昔のことは流石に…今は24時間の監視体制が整ってますからともかく…」「ねえそれ初耳だよmugichan!?」
中学校の卒業アルバムをわざと忘れてくる「」
>アルバムで幼稚園児くらいのときのmugiおっぱいを見たらビンタされるんですね>わかりますお風呂に入ってる時の写真でシャンプーハットつけながら笑顔でピースしててああ、このころからmugichanの笑顔は輝いていたんだなぁ…とか思ってたら「もうっ!いくら「」さんでもこんな写真見ちゃダメっ!」と真っ赤になってぷんぷんしてるmugichanにぺちっと
>中学校の卒業アルバムをわざと忘れてくる「」何故か黒服がしっかり用意しておいてくれてるんだよね
もう「」とmugichanだとタルるーと君夫妻的ENDしか思い浮かばない
>中学校の卒業アルバムをわざと忘れてくる「」幼稚園の卒業アルバムからばさっと落ちる同じ組の子とちゅーしてる写真
>mugichanは違うと思ってたのに… やっぱり金持ちは庶民を見下してるんだね…「だって傭兵学校なんて……ごほんごほほん!! いまのなしです!!」
>アルバムで幼稚園児くらいのときのmugiおっぱいを見たらビンタされるんですね「これは・・・パン一のmugichan・・・」「いつまで見てるんですか!」
>と思ったら入学式とか公式行事だけで友達と撮ったような写真がなかったりして「一緒にアルバムを持ち寄らない?」と言われた時にmugichanが見せた寂しげな表情に気付くべきだったんだ…!!辛そうな顔で「ごめんなさい、あんまりおもしろい写真が無くて…」と言ったmugichanを謝りながら抱きしめざるを得ない
>アルバムで幼稚園児くらいのときのmugiおっぱいを見たらビンタされるんですねおっぱいビンタに見えた
>同じ組の子とちゅーしてる写真紬「この娘……男の娘ですね!?」「」「何故わかるのさ!?」
ここで「お互いに忘れてるけど実は小さい頃に一度出会っていて友達になっていたんだよ」ルートを推したい
>>同じ組の子とちゅーしてる写真>紬「この娘……男の娘ですね!?」>「」「何故わかるのさ!?」その瞬間某所でくしゃみをする155cmの姿が
小さい頃遊んでたレミィさん的なそれでいいじゃない
>ここで「お互いに忘れてるけど実は小さい頃に一度出会っていて友達になっていたんだよ」ルートを推したい見知らぬ子と仲良くなって撮った写真がその子が……
>辛そうな顔で「ごめんなさい、あんまりおもしろい写真が無くて…」と言ったmugichanを謝りながら抱きしめざるを得ない 俺も似たようなもんだよ…ってスカスカのアルバムを見せ合いたい
>ここで「お互いに忘れてるけど実は小さい頃に一度出会っていて友達になっていたんだよ」ルートを推したい幼稚園に上がる前ぐらいのmugichanが男の子と手を繋いでいる古ぼけた写真が出てくるんだな
>アルバムで幼稚園児くらいのときのmugiおっぱいを見たらビンタされるんですね「えっちー!」じゃなくて「この浮気者ー!」なんだよねうん昔の自分にも渡さないってことかい?
>ああ、このころからmugichanの笑顔は輝いていたんだなぁ…とか思ってたら俺達の子もこんな感じなのかなあ
>>ここで「お互いに忘れてるけど実は小さい頃に一度出会っていて友達になっていたんだよ」ルートを推したい>見知らぬ子と仲良くなって撮った写真が撮った写真を破ってお互いが持っててそれをあわせるとひとつの写真にとか良くない?
>ここで「お互いに忘れてるけど実は小さい頃に一度出会っていて友達になっていたんだよ」ルートを推したいここの出会い方は一目惚れって妄想があったけど、その理由もここら辺の背景があってとかそんな感じでどうでしょうかね!?
少しばかり年上っぽいから遊んでくれたお兄さんだな
「ところでこのオーロラがかぶってるような異様な歪んだピンボケの独創的な写真はいったい……」「ああ、それは通りすがりのピンク色のカメラマンさんが撮ってくれたんです」「へー、そうなんだ。というか何故俺が心霊写真みたいに写ってんの!?」
>>>ここで「お互いに忘れてるけど実は小さい頃に一度出会っていて友達になっていたんだよ」ルートを推したい>>見知らぬ子と仲良くなって撮った写真が>撮った写真を破ってお互いが持ってて>それをあわせるとひとつの写真にとか>良くない?お互いの家族が旅行した先で偶然出会ってですねしばらくの間仲良くなるんだけど帰る日が来てお別れする事になっちゃってそこで一緒に写った写真を二つに破いて、相手が移っている方の写真を渡して「これがあればおわかれじゃないよ!」みたいなね
>少しばかり年上っぽいから遊んでくれたお兄さんだな当時のmugichanは髪の毛がショートカットで半ズボンだったんで男の子だと思ってたという展開とかどうでしょう
子供時代のmugichanも例のお嬢様帽子をかぶってる気がする
>mugichanは違うと思ってたのに… やっぱり金持ちは庶民を見下してるんだね…「違うんです!学校が海外だったから……だから…だから……その頃からこっちに住んでたら「」さんと一緒の学校だったのかなって…」と泣き出すmugichanが見えたじゃねーかちくしょー!
「」が何気なく「そういえば昔、ここら辺で綺麗な女の子と遊んだ記憶があるなぁ…可愛い服を着てまるで西洋のお人形さんみたいな子だった…」とかね
>子供時代のmugichanも例のお嬢様帽子をかぶってる気がする同じような格好でもまだおてんばだったりするんだね
>少しばかり年上っぽいから遊んでくれたお兄さんだな同い年派が今立ち上がるぜ
>お互いの家族が旅行した先で偶然出会ってですね>しばらくの間仲良くなるんだけど帰る日が来てお別れする事になっちゃって>そこで一緒に写った写真を二つに破いて、相手が移っている方の写真を渡して「これがあればおわかれじゃないよ!」みたいなね「あ、この写真懐かしいなあ」「何ですかこれ……え?」「いや、小さい頃にね。これこれこういうことがあって……」とか話しててそしてむぎちゃんもアルバムから出してきてああもうああんもう
>当時のmugichanは髪の毛がショートカットで半ズボンだったんで男の子だと思ってたという展開とかどうでしょうしかも外人と思ってたからまるで整合性が取れないんだな
>>中学校の卒業アルバムをわざと忘れてくる「」>何故か黒服がしっかり用意しておいてくれてるんだよね顔面蒼白になりながら黒服にアルバムを床に置くよう要求する「」速攻で取り押さえられる「」どんな内容であろうともキラキラ目を輝かせながら「」のアルバムを読むmugichan
二人とも初恋だったと思ってたら「」のカーチャンに「あーあ、アンタちっちゃい頃に約束したつーちゃん一筋だと思ってたのにねー」紬「つー…ちゃん?(一度ハイライトが消えたけど何かを思い出したように)私、昔、一度だけそうやって呼ばれた事があったような…」mugichanの黒服に「お嬢様はお忘れかも知れませんが、昔、私どもの不始末で迷子になられたときに保護して頂いた男の子が…そのときは強引に連れ帰ってしまいましたが」
広い庭に勝手に入り込んで秘密基地作ってたら幼mugichanに見つかって一緒にあそぼ?うん!的な
しかしただでさえ過保護であろうお父様が幼いmugichanを一人で外に出すだろうか
>mugichanの黒服に「お嬢様はお忘れかも知れませんが、昔、私どもの不始末で迷子になられたときに>保護して頂いた男の子が…そのときは強引に連れ帰ってしまいましたが」どっかの月のお姫様思い出した
>ああもう>ああんもう周囲の時が止まるほどの二人だけの時空が生まれちゃうよ!
>「ああ、それは通りすがりのピンク色のカメラマンさんが撮ってくれたんです」???「ここが・・・・琴吹鬼の世界か・・・・」???「今回はなんなんだその格好?」???「黒服・・・ボディーガードさんでしょうか?」???「いや、これは・・・決闘盤・・・大体わかった」???「お、おい、どこ行くんだ?」???「決まってるだろ、『お嬢様』のところだよ」
つまりお互い覚えてなかったけど何度も何十回も出会っては別れてを繰り返しまくってたニアミス幼馴染な二人
>>mugichanは違うと思ってたのに… やっぱり金持ちは庶民を見下してるんだね…>「違うんです!学校が海外だったから……だから…だから……その頃からこっちに住んでたら「」さんと一緒の学校だったのかなって…」>と泣き出すmugichanが見えたじゃねーかちくしょー!もうmugichanに泣かれたら俺も泣きながら抱きしめてごめんねと言わざるを得ないじゃねーか!
あまりはっきりと出会ってない方が俺好みかなあmugichanが写真色々見てたら「」そっくりの子供がたまたま写真に写りこんでてえ、これもしかして…そういや子供の頃この旅館行ったことあるけど…みたいなのがいい
出会えた時間が少なくても、それでも子供時代に仲良くできていたとしたらそれはもうある意味幼馴染なんじゃないかなmugichan!
「なんか二人とも似たような体験ばっかりしてるね」mugichan「不思議ですねー」sawachan(いい加減気づきなさいよイライラ)
>「」のカーチャンに「あーあ、アンタちっちゃい頃に約束したつーちゃん一筋だと思ってたのにねー」>紬「つー…ちゃん?(一度ハイライトが消えたけど何かを思い出したように)>私、昔、一度だけそうやって呼ばれた事があったような…」小さい頃はmugichanも恥ずかしがり屋の人見知りであんまりしゃべれなくて自己紹介しようとした時に真っ赤になって「…つ…つー……」までしか言えなくてそれであだ名を決定したみたいな展開が見えたぞ!
>mugichanが写真色々見てたら「」そっくりの子供がたまたま写真に写りこんでて>え、これもしかして…>そういや子供の頃この旅館行ったことあるけど…その時はちょうど旅館に着いた直後病気に罹って三日三晩意識不明で死んだばーちゃんが足首掴んでたんだよねそして夢の中で旅館をうろついてて女の子とあったようなそんな記憶が
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