愛は内から照らしてくれます。 偽りの光に 目をくらまされないように。 自分を開くことは、 祈ること、 愛すること。 精いっぱい生きること、 「あいうえお」をはじめて書く 子どものように。 希望するとは、 前進すること、 乗り越えること。 鏡は、受けた光を すぐ反射する。 光を 自分の ものとせずに。 植えるまえに まず土を知ること、 己を知ること。 清貧は、 人を自由にする扉、 貧困は鎖。 (「いのちのきらめき」(文 R.G.二コル 絵 中島祥子 女子パウロ会) R.G.二コル フランス人の女子労働者。激しい労働の中で信仰を生き、病いに倒れた後は孤独の中でキリストとの交わりを深め、これらのことばを書き残した。 http://hananeko-kobo.sblo.jp/article/27638634.html#trackback ←花猫だより http://www.hosoten.com/cgi-bin/hosoten/sb/sb.cgi?cid=11 ←てん・にっき *中島祥子さんの絵、好きです(^^)。 |
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