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普通の体験取材があってもいいじゃない。みんなが期待してるんだから。
というわけで、今のソープランドの魅力を余すところなくお伝えするのが
このコーナー、【I LOVE N.Y.(にゅうよく)】なのだ。 |
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名 前 |
雨音 |
年 齢 |
24才 |
サイズ |
153cm B90(F) W58 H85 |
インタビュー |
4月23日 |
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三ノ輪の駅を降りて、吉原方面へ歩く。
今日は暑い。 まだ春になったばかりなのに、なぜか暑い。 まだ、日向を避けるほどじゃないが、歩いてると少し汗ばむくらいだ。
歩きながら、携帯電話で、ユーキが担当したインタビューを読む。 (⇒ http://www.playgirl.ne.jp/interview/1618/index.html)
Lーションプレイが得意と書いてあるが、どこまで出来るのかは分からない。 ちょうど、汗もかいている。
今回は頭っから水回りでお願いしてみようかな。 と考えていると、お店に到着。
本日のお店は、オートクチュール。 オイラ2度目のNY訪問。
空調の効いた待合室で、お茶を飲んで暫し待つ。 お相手の子は、取材だとは知らない。 なので、本日のプランを遂行するためには、しっかりとした役作りが必要だ。 お茶を飲みながら、役作りに励んでいると、 「ケイ様、お待たせ致しました」 と声をかけられご案内。
エレベーター前に案内されると、本日のお相手がエレベーターの中からご挨拶。
「はじめまして。雨音です。よろしくお願いします」
写真では感じなかったが、予想以上に小さい。 思わず、 「小さいねぇ」 と言ってしまった。
「そうなんです、すいません」 「いやいや。むしろ可愛くていい」 なんて話しをしながらお部屋へ到着。
上着を脱いで、Bッドに腰掛けると、足の間に雨音さんが座り、改めてご挨拶。
「今日はよろしくお願いします」 「こちらこそよろしくね」
ネクタイを外してもらい、ワイシャツのボタンを外しながら、あらかじめ練ってきたプランで進行する。
「雨音さんのインタビュー見てきたんだよ」 「あ、そうなんですか、ありがとうございます。なんか恥ずかしいですね」
その間に、丁寧に靴下を脱がせ、足を片方ずつマッサージしてくれる。 歩き疲れた足には最高のご褒美だ。マッサージ中も話しを進める。
「それでね、Lーションを使ったプレイの事を言ってたでしょ。あれをやって欲しいんだよね。それに今日は、暑い中歩いてきてちょっと汗ばんでるから、即即ナシで頭っから最後まで思いっきりLーションプレイを堪能したいなと。どう?」
「うふふ。分かりました。頑張ります」
なんて話しをしていると、あっという間にパンツのみの姿に。 腰にタオルを掛け、ゆっくりとパンツを脱がす雨音さん。 脱がし切ったあと、ささやくように、
「今日はよろしくお願いしますね」 タオルの上から、オイラの息子にご挨拶。 そのままタオルの下で、彼女の繊細な指がやわやわと動く。 ゆっくりと立ち上がる息子。
「うふふ。名刀ですね。大きい♪」 「大きくないでしょ〜、照れるなぁ」 指から受ける刺激が、スベスベした感触から、少しずつ水分を含んだ刺激に変わってくる。 どうやら、目に見えないところで、ボディーオイルが塗られているようだ。心地いい感触。 すると、彼女の唇が、まだタオルがかかったままの息子の頭を捉える。
「はむ。うふふ」 「タオルフ○ラって感じかな。初めてだけどこれはこれでいいねぇ」
「うふふ。今思いつきました。新技ですね。はむっ」
なかなか気持ちいい。 でも、今日はLーション祭り。
「そろそろシャワーに行きましょうか」 「そうだね。今日はお風呂側がメインだからね」 なんて話しながら、Iスへ座る。
シャワーをかける前に、彼女が作ったヤワヤワヌルヌルの泡が、まだタオルの下でノンビリしている息子に塗りたくられる。 ヌルヌルヤワヤワ。しなやかな指で塗りたくられる。 これだけでもかなり気持ちいい。 泡Lーションを、胸や腹に塗り、抱きしめられる。 オッパイの弾力が心地いい。喜んでいるうちに、息子に掛けられたタオルが取り去られ、彼女のお腹のあたりを、息子が突くような体勢に。 半身になって、オイラの右手をオッパイにあてがい、ヌルヌル。 柔らかいオッパイを堪能して、左手も同じようにヌルヌル。 この動きが、何とも言えないアクロバティックな動きで、興奮度が増した。 その後、彼女はオイラの右足にまたがり、太ももにアソコを擦りつけながら、右側を洗っていく。 その間も、彼女の手は息子への刺激を怠らない。 服を脱いでからここまで、オイラの息子は立ちっぱなしだ。
「あぁ、気持ちいいねぇ。普段、即Bッドした後って、息子休憩に入っちゃうから、この時点でこんなに元気なこと無いんだよねぇ」
「そうなんですか。1回出したら、休憩長めに欲しいほうですか?」 「ちょっと時間かかるほうだからねぇ」
なんて話しをしながら、完全にオイラの両足にまたがり、座○で合体しそうな姿勢に。 彼女のあそこからお尻のあたりで、息子が入り口を探してさまよっている。 が、ここでは入れずに、彼女が膝から降りて、オイラの股下をくぐっていく。
「ちゅ。ちゅる。んん…」
息子の裏筋を通り、丁寧にアナルを舐め、背後へまわる。 いつものことだが、このアナル舐めの瞬間は、かなりゾクッとする。 背後から彼女が抱きつき、片方の手でオイラの乳首を攻め、もう一方の手で、息子をヤワヤワと刺激する。
「うふふ、痴女、痴女♪」
楽しそうにオイラを攻める。
「あぁ、気持ちいい」
攻められて喜んでいると、股の間から、彼女の足が滑ってくる。 彼女の股間が現れ、よく見ると、ツルツルだ。無毛。パイパンというヤツだ。 喜んで触ってみると、柔らかくてヌルヌルで、触り心地もグーだ。 彼女の舌がアナルから、袋を通って、ついに息子へ。
「ん、ちゅ。くちゅくちゅ」
そういえば、ここまで直接のフ○ラ無かったかも。 ある意味、焦らされっぱなし。 おかげで息子はギンギン状態。 この状態でのフ○ラの気持ちいいこと気持ちいいこと。 油断してると暴発しそうなくらい興奮している。
「あぁ、すごいなぁ。今日はすごい興奮してるよ」
「ぷはっ。うふふ」
そのまま彼女は後ろを向き、バ○クの姿勢で頭だけ合体。 腰を押し込もうとするが、まだ奥までは入れない。
「お、意地悪してる?」
「どうしようかな。うふふ。意地悪プレイですね♪ そろそろお風呂に入ります?」 「そうだね、じゃ」
といって、一旦押し込んでから、合体解除。 軽くカラダを流し、そのまま湯船につかり、水分補給をしながら談笑。 お湯の中で、ゆっくりと、優しくオイラのカラダをマッサージしてくれる雨音さん。 ちなみにオイラの息子は、まだ一度も放出してないからか、ずっと興奮状態が続いている。 休んでいる間も、半立ちなので、いつでも戦闘可能だ。 一緒に湯船に浸かりながら、入浴剤を投入。 少し普通のお湯とは違う、若干ヌメリがある。 入浴剤と、オイルが混ざっているのかも。 カラダに絡みつくお湯が、また興奮度を上げる。 湯船の中で、彼女が抱きついてくる。
「ん、んん」
抱き合いながらキスをする。 カラダに絡む、適温のお湯と、彼女のカラダの柔らかさがマッチして、全身が性器になったかのような感覚になる。 その上、熱いキス。 頭がクラクラしてくる。 すると、彼女が、オイラのカラダをまたぎ、騎○位のような格好で、興奮で硬直している息子をアソコにあてがう。
「ん…、はぁ」 「おぉ…」
ゆっくりと息子を飲み込む、柔らかい雨音さんのアソコ。 まさか湯船で合体するとは思わなかった。
「おぉ、いいねぇ」
「あ、あぁ。んん。うふふ」 チャプチャプと湯船をならしながら、優しいピストン。 彼女のオッパイを揉みながら、アソコの感触を楽しむ。 すると、いたずらっぽい笑みを浮かべて彼女が言った。
「うふふ。行きますよ〜」 合体したまま、ゆっくりと息子を起点に回り出した。 「おぉ、この感触すごいわ。うひゃ〜」
「うふふ。もっと行きますよ〜」 ゆっくり回る。合体したまま湯船で回る。 花時計ってやつか! 気持ちよくて面白くて、変な笑い声が出た。 「すごいね! やばい、楽しすぎるわ! うひゃひゃ…」
「うふふ。これわたしも久しぶりなんですよ。…んん、最初に言われてなかったら、しなかったんじゃないかな。普通はひかれちゃうし。んんっ…」
合体したまま話していると、お風呂遊びとエロが混ざり合って、妙に興奮する。 チャプチャプとお湯を鳴らしながら、彼女の中を楽しみ、抱き合って温まる。
「はぁ、んん。おおきいですぅ…」 「いやぁ、そんなことないよ〜」 なんて話しながら、ゆったりお風呂プレイを堪能した。
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お風呂の中で合体し、さらに、花時計まで体験しちゃって、もう過度に興奮して鼻血が出そうなところから。
ぬめり気のある湯船で、抱き合いながら、雨音さんの中を堪能する。
チャプチャプと揺れる水面と、水音が、普段以上にエロく感じる。
「あぁ、暖かくてヌルヌルで気持ちいいねぇ」
なんて言いながら、彼女のオッパイの上を、指先でなぞる。
「んん、うふふ。気持ちいい…。でも、ここまで〜」
ゆっくりとカラダを離し、オイラの息子を抜いていく。
ちゅるっと抜けても、ギンギンのわが息子。
今日は、スタートからここまで立ちっぱなし。
時間的には折り返し地点。
ってことは、60分立ったままか!?
すげぇな。息子!
もちろん、途中半立ち程度はある。
が、即直立。
油断して、休息時間など設けてなるものか! 今回は、全部受け倒すんだ!
なんて、決意を新たにしていると、
「じゃぁ、こちらへどうぞ〜」
とMットへ誘う声。
「滑らないように気を付けて下さいね」
と言いながら、手をさしのべてくれる。
その手に促され、うつぶせでMットへダイブ。
ニュルンとして、フカフカの感触。
「寒くないですか?」
「大丈夫だよ〜」
言いながら、ゆっくり丁寧に、オイラの右半身から、彼女が滑り出す。
彼女の柔らかな唇が背中や脇腹を滑り、繊細な指先と柔らかくて弾力のあるオッパイが後を追う。
「ん、んん、ちゅ」
ときおり彼女の唇が、オイラの肌に吸い付く。
「あぁ、気持ちいいねぇ」
小柄な彼女が、縦横無尽に滑りまくる。
「うふふ。どうですか?」
「いいねぇ。すごく良いよぉ」
「ちゅ、んん、良かった」
そのまま左半身も丁寧に滑った後、ふいに彼女が背を向けた。
彼女もうつぶせの状態で、オイラの足の下に、足を滑り込ませてくる。
ようはこんな体位
その状態で、オイラの股間と彼女の股間がご対面。
「おぉ? これはどうなるの?」
「うふふ。こうなるんですよ〜」
そう言って、彼女の手がオイラの息子を持ち、自分のアソコ方面へ。
「うぉ?」
なんと。そのまま合体。
「ん、はぁ。入りました〜。大丈夫ですか?」
「うぉ〜、これ何?? すごい圧迫感で気持ちいいねぇ」
「よく分からないんですけど、なんとかって聞きました〜。ってそれじゃ分からないですよね〜。うふふ」
息子がギンギンなのに、真下を向いている状態で、さらに挿入されてるもんだから、堅さは増すばかり。
「うふふ。これもすっごく久しぶりにしてみました。んん…。さすがに、出来る人と出来ない人いますけどね。人によっては痛いみたいだから」
「そうだねぇ。おぉ」
なんて会話をしながら、不思議な体位を堪能。
さすがにこの体位でのフィニッシュはムリなので、合体を解除し、オイラは仰向けに。
仰向けになったオイラの上で、彼女が滑る。
「ちゅっちゅ。ちゅるちゅる…。んん。ふぅ」
柔らかくて、ヌルヌルの雨音さんが、オイラの全身を刺激する。
細くて繊細な指が、オイラの息子に絡みつく。
もうこれ以上堅くはならないと思う。
というか、これ以上いったら破裂する。
と思うくらい堅い。
堅くなり過ぎて、ジンジンするくらい堅い。
「うふふ。すごく大きくなってますねぇ。それに、かたぁい」
「うわ、そういうことを言われると、また興奮しちゃうよ」
「うふふ」
オイラの上に彼女がまたがり、騎○位で合体。
「う、ううん。はぁ、やっぱり大きぃ」
「雨音さんの中はすごく熱いねぇ。火傷しそうだよ」
「んん、はぁ。ん…うふふ」
そのまま、ピストン。
グチャグチャと、Mット一面にまぶされたLーションが音を立てる。
「あぁ、あはぁ。気持ちいい」
「あぁ、すごい良いよ」
「んん、あぁ、んん…、どうします? はぁ、このままイキますか?」
「ん〜、はぁ、はぁ、どうしよう…」
なんて言ってるうちに、気分が高まってきた。ヤバイ。出す前に、もう一度移動しよう。
「いや、せっかくだから、最後はBッドにいこう」
「…んん、あ、はい」
ここで、また、出さずに合体解除。
「じゃ、少しLーション流してから行きましょう。最後にもう一度ちゃんと洗うので、Mットはこのままにしておきますね」
「うん。よろしく」
カラダを流してもらい、ここまでずっと快楽をともにしてきたLーションとお別れ。
別れを惜しみながらも、カラダを拭いてもらう時の、軽いフ○ラに息子再硬直。
気持ちいいが、他の何よりも最優先な息子だった。感傷に浸っているオイラのことは無視だ。我が息子ながら、なんて正直なヤツ。
先にBッドに行き、彼女を待っていると、Bッドサイドに、なにやらコードが。
引っ張り出してみると、
「あ、おもちゃだ」
「使うかたもいるので、置いてあるんですよ〜」
「じゃ、使ってみようかなぁ」
「うふふ」
オイラがオモチャで遊んでいると、
「あ、これがあったんだ」
と最初と違うドレスを見せてくれた。
「せっかくだから、着て見せて」
というと素直に着てくれる彼女。そして、Bッドに座るオイラの前に座り、改めて
「よろしくお願いします」
とご挨拶。
半立ちの息子に指を絡め、改めて直立を促す。
「あぁ、もうかたぁい。いただきま〜す」
と言いながら、息子をくわえる。
「はぁむ。んん、ちゅっちゅる」
彼女の柔らかい唇が、オイラの息子を挟み込み、その胴体を刺激する。
口の中では、彼女の舌がヌルヌルと息子の頭を舐め回す。
彼女の顔や頭を撫でながら、与えられる刺激を誤魔化してはみたものの、
これまで、過剰な興奮と過剰な刺激に耐えてきた息子にとっては、とても危険な状態だ。このままされたら、暴発する。
そこで、彼女の顔をゆっくり起こし、唇から息子を引き抜く。
「んん。ちゅぽ…」
彼女を抱きかかえ、ドレスを脱がし、Bッドへ寝かせる。
彼女の上から襲いかかり、キスをしながら大きくて柔らかな胸を揉む。
「うん。んん、あぁ、ん」
タップリとオッパイの感触を堪能した後、彼女のツルツルのアソコへ手を伸ばす。
「…あぁ」
タップリと蜜であふれる割れ目を、優しく指で広げ、丹念に入り口を刺激する。
「…んぁあ。はぁああん。あぁ、気持ちいい」
クチュクチュとイヤらしい音が聞こえる。
入り口から彼女の中へ、優しく指を入れ、ゆっくりかき回す。
「あぁ…。んんっ、もっと。あぁもう、欲しいのぉ」
「何が?」
「あぁ、…入れて欲しいのぉ」
そんな事を言われて、じらす余裕があるわけがない。
今日は特にない。
なので、そのまま正○位で突入。
「うあぁぁ…」
「あぁ、入ったよ。大丈夫?」
「うん…」
彼女の中を、息子で存分に感じる。奥まで入れ、内壁をこすりあげ、入り口付近の圧力を楽しむ。
「ああぁ、はぁ、イキそう…」
「あぁ、イッていいよ」
そのまま、自分が我慢できるギリギリまで突き上げる。
「う、うぁ、あはぁ!…。はぁはぁ」
彼女の中が収縮し、息子を締め上げる。が、まだ堪能したいオイラは、動かしては休憩、動かしては休憩を繰り返し、正○位から座○へ移行する。
「あ、あはぁ…。うん…」
キスをして、彼女のカラダをまさぐり、一旦休憩。
予想以上に、今にも出そうな危険な状況だ。
カラダを少し離すと、彼女が後ろに手をつき、48手で言う、帆かけ茶臼のような体位になって、腰を動かし始める。
「あん、ああぁ、ふぁ。んん」
「うわ、やばい。もうイッちゃいそう」
「え、あぁ、んん…」
「あぁ、もう出るよ!」
120分溜めに溜め込んだ一撃が放出!
ビクビクと彼女の中に、何度も何度も脈打ち、はき出していった。
これは、近年まれに見る濃厚な一発だった。
全身がけだるい感じで息も荒い。
そのまま彼女を押し倒すようにBッドに倒れ込み、荒い息を整える。
「いやぁ…、かなり、燃えたよ〜」
「はぁ、はぁ、うふふ。良かった」
と、あまりにプレイを詰め込んだため、ちょっと時間が足りなくなりそうな気配。
そのままMットの上で、改めてカラダを洗って貰い、時間ぎりぎりにもかかわらず、丁寧なマッサージをしてくれる。
といったところで、終了。
放出を1回戦と数えるなら、120分1本勝負だが、
内容的には、Iス→Lーション風呂→Mット→Bッドの4回戦。
しかも、スキマ無くビッチリと詰め込んだ、ものっすごい濃厚な120分。
きっと、これこそがお風呂遊びという物でしょう。
ソープ好きなら1度は味わうべき女の子ですぞ。
あ、おもちゃ使うの忘れた。[ケイ] |
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