
2006年7月13日
アオバアリガタハネカクシの続報です。
もはや人体実験の様相を呈してきました。
タダで被害にあうのも癪に障るので、
遊ばせて貰いますよ。己の体でね。
前回、チンコが腫れてきたと書きましたが、
半端ないことになってます。
どういうことなのか分かりませんが、
かなり悪化してますね。
やはり、擦れるということが、傷口に影響してるのでしょう。
しばらくは、日課の散歩も自粛せざるをえない状況。
ということで、今までの被害の経緯を絵とともに纏めてみます。
「はじまり」
7/10

寝起きに鼻が「あかぎれ」のように痛みだす。
起床時間:16時
見た目には少々鼻の周りが赤みを帯びている。
心の声「鼻をかみすぎたんだろうか…」
「異変」
同日、21時

あまりに痛いので、鏡で鼻を見る。
すると、鼻の左横(溝の辺り)に白い発疹の塊発見。
長さは縦1cm、横5mm程。
その周りは赤く炎症。
心の声「え、、、なに、、コレ!?」
私は、病院に行くことを決める。
「拡大」
7/11
8時起床。病院に行くので早めに起きる。

鏡で確認すると、鼻の左横は白い発疹の塊が拡大、
縦2cm、横1cm程。
更に化膿し膿がでている。
鼻の右横に白い発疹(にきび程度が2つ)、周りが赤く炎症。
口の右上に5、6個の白い発疹。
口の右下にも3、4個の白い発疹。
心の声「キャー!!!」
この時点では原因も分からず、
ただ、ただ、不安にかられる。
「診断」
病院で、アオバアリガタハネカクシが原因と知る。

「まだまだ広がり酷くなる。ピークは2,3日後」
「火傷の様な状態になり完治に2,3週間かかる」
「治る時に一時的に目が腫れる場合も」
「痕が残る」
と、医者に言われ凹む。
翌日も、病院に来るように言われ落胆のまま帰途。
「好転」
7/12
7時起床。

鏡で確認。
白い発疹が収まる。膿も止まりよい傾向へ。
ただし、赤くただれたような炎症の大きさは変わらず。
心の声「早く病院に行って良かったわぁ…」
病院でも良くなってるねと言われ、
「もう来なくていいよ」と太鼓判を押される。
「現在」
7/13
0時半

症状は安定。
やはり、完治には時間がかかりそう。
ただ、右の目じりがヒリヒリする。
涙が出るたびに痛む。
もしかすると、
目が腫れる前兆か。
次回、チンコ編に続く。

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