史上3番目の暴落・・・東京株式市場

October
08
2008

 何ということはなしに、ただただもう外国人投資家の換金売りが出て、日本市場は総弱気になってる。前夜のNYが大幅な下落だったことを受けて、なんと何と、日経平均株価は▲¥952-の¥9,203-と、一気に四桁入り!史上三番目の下落幅だそうな・・・。

 

 でもこんな状況になっても、大阪証券取引所の先物を売り仕掛ける連中がいるんだから・・・・。前夜のNYの不振、トヨタ自動車の減益見通し発表とネガティブな材料とともに、後場に入って大幅な売り仕掛け。市場はもうパニック状態だった。自分達(ファンドや証券!?)は、少しでも損失をヘッジしようという魂胆か・・・・。こういうことが行われるのも、日本市場の特徴なんです。アメリカでは当局が空売り禁止措置で、必死に防衛しているというのにね。日本の当局は・・・。バカまるだしだね、本当に!

 

 そこへマスコミ/メディアが飛びつく!TVもラジオも大暴落!って一斉にに報道する。だから余計に雰囲気が悪くなっちゃうんだよ。日本経済を弱らせてるのは、本当はメディアなんじゃないか?

 

 今回の市場の暴落は、とにかく破綻または破綻懸念のある米系投資家・ファンド・証券・保険等々の換金売りなんです。アメリカ国内で大幅な損失でちゃって、その資金の穴埋めが出来ないから、世界中の市場に投資してある株や債権を見境無く換金しちゃうっていう動きで、そんなこと予測されてたこと。日本市場は約60%が海外のプレーヤーであることが問題でね、売りが収まれば自然に回復します。安くなってね・・・・、そういうときこそ個人投資家の出番です!買いでは生涯最高のチャンスがもうすぐやってきます。「総悲観は買い」が鉄則!(笑)

 

 「資産運用」なんて、証券会社のTVCFに乗せられちゃってね・・・・(苦笑) FXやったり株式を買わされたりと、にわか個人投資家は、このところ被害甚大でしょう。まぁ、はっきり言って為替の動向はプロでもわからない。株式だって売買はショート(空売り)が出来る人でないと、今の相場は勝てません。こんな時代に、資産運用なんてね・・・・。一般の投資家はさっさと売ってキャッシュにするか、ローンを返済するかしたほうがはるかに得でしょう。

 

 そんなことより、こんな不況話ばっかりしてないで、日本人が4人もノーベル賞を受賞しちゃうし、ジャイアンツは逆転首位に立っちゃうし、もう凄い楽しい話題も豊富にあるのだからね。そんな株なんか気にしないで、人生楽しんだほうが絶対に「お得」だと。世界経済が崩壊しても、何があっても、「楽しむ心」って人間の支えでしょう?

 

 今日の暴落・・・僕はまったく問題ないと思いますけど!想定内です。

 

  

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Posted by 有海啓介 | この記事のURL |