


まず、『顔見知り→話せる程度』になるまでに取り組みました。
「全体と話す機会を与える」という視点を重視した結果、前回の会議でビンゴの形式をとることに仮決定しました。ということで、本日はビンゴの実験をしてみました。その結果、以下のような問題点が見つかりました。
問題点
・一人に対して何回まで質問していいのか?
・商品はどうするのか?
・片方のお題が済んでいた時、もう片方はどうするか?埋めていいのか?
・名前を覚えさせるために名前を書く必要があるのではないか?
・余った人がいたら(質問できずに困った人)がいたどうするか?
・少数派の質問ばかりの人がいたらどうするか?
・説明の時間をどうするか?うまくとれるのか?
・食べ物ではなく料理の方がいいのでは?
今回の宿題は、この問題点それぞれに解決方法がないかを考えてもらうことです。
次に『話せる程度→友達』になるまでに取り組みました。
ここでは「全体と関わりを持つ」という視点から「友達を作る」という視点に変えていくので、班を作って親交を深めてもらうことを考えて班対抗という形をとることに前回の会議でなりました。出た3つのゲームも実践してみました。その結果、基本的に成功という形で終わりました。
第一印象ゲーム
→班内で一人決めてもらい、その人の第一印象を全体に班全員が言ってもらいます。そこから各班に答えてもらいます。
班内どっちゲーム
→班内で二択の問題を考えてもらいます。その問題に、各班答えてもらいます。
何でしょうゲーム
→ひとつのお題を班内で考えてもらい、そのお題に対するヒントを各班に提供します。各班には、それから予想できる答えを一つ出してもらいます。
各ゲームの共通点
・班内でお題と答えの両方を考えてもらう。
・オリターは基本的に班につかない。
ゲームの要する時間(予想、予定)
・ゲームひとつの説明(3分)×ゲーム数(3)=9分
・ゲームひとつに要する時間(3分)×ゲームの数(3)×班の数(5)=45分
・賞品を渡す時間、その他ロスタイム=15分
合計70分弱でした。
ゲームの問題点
・説明時間をどうするか?
→説明はビデオを作成して流す形にする。(オリター全体の協力が必要)
というところで、今回の会議は終了しました。
ということで、
宿題…ビンゴの解決案、また代替案を考えてきてください。
明日の予定…・ビンゴの修正が可能か話し合う
・ほか内容決まり次第また連絡します。
お見苦しい画像、申し訳有馬温泉。
文責・あんぺーじ(じんさん乱入)
出席・じんさん、けいさん、りょーた、きゃろ、じゅんじゅん
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団長頼むよ!ほんと
あんぺお疲れ様
2009/2/26(木) 午後 11:04 [ ベルギー ]
ゲーム楽しかった〜!
途中抜けごめんなさい
お疲れ様です(^O^)★
じゆんこ
2009/2/27(金) 午前 0:01 [ jun**heer_*p_ra**1th ]
お疲れ様です
ありがとう
2009/2/27(金) 午前 9:03 [ bab*dol*_v*s*s ]
おつかれさまです
みましたっ!
2009/2/28(土) 午前 8:27 [ aka*e02*5k ]
みました★
2009/3/1(日) 午前 6:20 [ Free-Slow ]