2009年6月3日

Vista テクニックVol.01

さっき使ってて気付いたのでメモ。

VistaのエクスプローラはXPと違い、メニューバーが標準で出ていません。
マウスで出すならば、「整理」→「レイアウト」→「メニューバー」で出せます。
キーボードの「Alt」キーを1回叩くだけでも出せます。

ちょっと便利。

2009年5月31日

広告の無いホスティング環境が欲しい

先日書いたPHP ページ内画像一括zip圧縮DLで、インラインフレームで埋め込んだページは「land.to」というホスティング(レンタルサーバ)サービスを利用しています。
PHPもCGIもMySQLも使える無料のホスティングサービスであることから、授業でも多用しています。

が、land.toではあくどいほどのドデカイ広告がページ上下に付加されます。
まぁ、無料ホスティングサービスなので当然っちゃ当然なのですが。
去年の夏ぐらいまでは、管理者だけのページに使用可能の広告付加を除外する方法もあったのですが、現在の新規登録者はそれを付加しても効果がありません。
要するに、全ページ広告付きまくり。
これじゃあ、先日のあれみたいな一発モノは全くありがたみが無い状態です。まだ表示が大きいページなら気にはならないのですが。

と言うことで、少し探してみたいと思います。
目標は今後のことも考えて、「無料・広告無し・PHP使用可・CGI使用可・MySQL使用可」を条件とします。
・・・ないかなー、そんなにおいしいホスティングサービス。

スーパーマリオの帽子 届きました

ようやく届きました、半年以上かけての発送です。
企画としてはクラブニンテンドーのものです。
クラブニンテンドーは、任天堂のゲームを買った時に付いているシリアルナンバーを元にポイントを発行し、そのポイントに応じてグッズと交換出来るというシステムです。
「スーパーマリオの帽子」は、貯めたポイントと交換するのではなく、ランクに応じてもらえるグッズです。
ランクとは、定められた年度内に貯めたポイントに沿って「一般」「ゴールド」「プラチナ」と与えられるもので、「スーパーマリオの帽子」は2008年度のプラチナ会員へのプレゼントグッズというわけです。


あまりつらつらと説明してもあれなので、以下に「スーパーマリオの帽子」の画像をば。


届いた箱の中にはきちんとビニールに包まれて入っていました。
いつものよくある添え状も同封です。


帽子の取り扱い注意書も入っていました。
帽子としての実用性はほぼ無いようです。
iPhoneから撮ったのでボケてますね、ピントが合わせられないというかマクロ機能がないので仕方ないです。


取り出して手で持ってみました。
ビニールに包まれている時は「浅い帽子だなぁ」と思いましたが、実際に手に持ってみるとそうでもないです。
でも、被ってみたらやっぱり浅かったです。
頭が大きいからなのか小さめに作ってあるからなのか分かりませんが、頭にぴっちりフィットしますね。


帽子コレクションにかぶせてみました。
やはり一つだけ浮いてます、当然ですが。

実際にかぶる機会は少ないので、ビニールに入れたまま飾っておくことにします。
帽子の材質上、そのままにしておくとホコリが集まりそうですし。

2009年5月29日

PHP ページ内画像一括zip圧縮DL

お友達の胡瓜メモ帳: phpでURLから画像を一括ダウンロード・改とほぼ同じですが、こちらも授業で作成したのでメモ。
これだけの作業がグッとされると気分が良いですし、まるごとダウンロードって言うのがなかなかおいしい気がします。
まぁ、取るつもりの無かったものまで付加されますが。

作成するにあたっての参考ページは以下です。
PHP で zip 圧縮
ここにあるように、「phpMyAdmin」内のzip圧縮用ライブラリとダウンロードライブラリを使用しています。


こちらが現物です。

IEの場合は自動でテキストボックスまで移動されますが、他のブラウザでは広告が表示されると思います。
そのままどうぞスクロールしてみてください。
画像を一括ダウンロードしたいサイトのアドレスをそのままテキストボックスへ入れて「送信」すると、少しレスポンスは悪いですが「img[年月日_時分秒].zip」がダウンロードできます。
解凍するとサイトにある画像が全部入っているはずです。


以下はソースになりますので、見たい人だけどうぞ。
▼続きを読む/たたむ

2009年5月28日

IE6以前でのエラー発生 無事解決です

なぜか、と聞かれると正直わかりません。
ただ、何事も無かったかのように正常に使えているので解決メモ。


まず、前回での「Syntax error」が気になったので「showhide.js」を見てみました。
エラーでは8行目と出ていたので参照するとコメント行です。
function showHide(targetID) { //functionの宣言。受けとったIDは変数targetIDに格納。
        if( document.getElementById(targetID)) { //指定のIDのついたオブジェクトがあったら処理する
                //指定されたIDのstyle.displayがnoneなら
                if( document.getElementById(targetID).style.display == "none") {
                    //blockに変更する
                    document.getElementById(targetID).style.display = "block";
                } else { //noneでなければ、つまりblockなら
                    //noneにする
                    document.getElementById(targetID).style.display = "none";
                }
        }
}
JavaScriptではコメントのみの行がダメなのか?と思ったのですが、それならむしろ3行目の時点でエラーが発生しているはずです。 そもそもインラインフレームで呼び出しているものが使用出来ているので、コメントには問題が内容に思えるのですが・・・。 とりあえず怪しげなので、コメント行を全て削除してみました。 するといけたんですね、これが。 うーん、わからない。 もしコメント行手前に全角スペースが入っていたとしたら、インラインフレーム側でもエラーが発生するわけですもんね。 まぁとりあえず、きちんと動作しているようなので良しとします。 このまま使えないのは、学校でも見られないのと同等ですから。