magnoria

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<<   作成日時 : 2009/05/28 21:14   >>

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 私は女と生まれてきたからには、やはり妻となり母となる喜びを体験してみたい。けれど、ここでふんばらないと、一度におばあさんになって崖をころげ落ち死んでしまうような気がする。ここが辛抱のしどころ。気合いを入れるために、「けもの道」!
http://www.youtube.com/watch?v=_qhp3uKNv-I&feature=related ←スピッツ「けもの道」
みんな、行くぞー!

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コメント(9件)

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ふんばってストーカーしてしまったとでも?
今度は母になるために強姦しちゃうかも。
嫌悪感、不快感、嘔吐感、恐怖感与えているって指摘されたじゃないですか、前科者。
通りすがり
2009/05/29 07:53
通りすがりさんが、
嫌悪感、不快感、嘔吐感、恐怖感を感じるなら、このブログをみなきゃいいだけなのに。
umm
2009/05/29 10:00
ummさん、いつも温かいコメントありがとうございます(^^)。通りすがりさん、がんばって自分の道を行く、自分が人生でなすべきこと(仕事・夢)を大切にするということです。頼りになって守ってくれる男の人がいて欲しいですが、まず自分がしっかりしなければ共倒れになってしまうと思うのです。
magnoria
2009/05/29 18:44
magnoriaさんや、こちらのブログの一部の読者の方は、ストーカー被害について、いささか認識が甘いと思われます。

警察庁が規定する、つきまとい等のストーカー規制法に抵触する行為を受けた方々は、加害者が警察機関に警告等を受けた後、「分かりました。もう、つきまとい等のストーカー行為は行いません」という一文を受けても、それで、被害感情が収束するわけではありません。それどころか、再発の危険を常に感じながら生活を送ることになります。これは、人間が根本的に有している自己防衛本能によるものです。ストーカー被害を受けた後は、恐怖感を持ち、他者の視線を計らずも意識することになります。いわゆる心的外傷を負ったためです。

2009/06/06 04:57
自らにストーカー行為を行った人物だけではなく、直接的には関係の無い、ストーカー行為、ストーカー加害者、被害者に対し、過敏に意識が反応するようになります。この心的外傷の難しいところは、「恐怖を感じるものに対して逃げることができなくなる」ということです。本人は意識を逸らしたくても、反対に危害を加える可能性が少しでもある対象を注視せざるを得ない意識が働くのです。したがって、逃避と接近という相反する行為をとることになり、心理的に負担が重くのしかかります。被害者にとっては「恐怖感、不快感を抱くなら見なければいい」ということは大きく困難な作業となります。それらを見聞しなければ、ストーカー加害者がどのような行動を取るのか、また、取ろうとしているのか、把握できなくなります。

2009/06/06 04:58
情報が無い状態は、不安感を増大させます。その増大を防ごうとし、好まざるストーカー加害者に接点を持たざるを得なくなります。しかしながら、そのようにして情報を得ることによって、「ストーカー加害者と接点を持っている」という状況を自認することになります。その自認は、蜘蛛の糸に絡め取られるように、被害者にまとわりつき、ストーカー被害の終わりを見えなくさせるのです。このような点から、ストーカー行為は、被害者に多大な心理的苦痛を長期間与え続けることとなるのです。また、直接的にストーカー被害を受けた人物だけではなく、被害にシンパシーを感じる、すなわち避けるべき恐怖を感受する人物も出てきます。

2009/06/06 04:59
彼らも同様に、自らにそのような被害が及ぶことに、不安と恐怖を抱き、それを忌避するために、直接被害を受けた方と、同様の行動に及び、心理を抱くことになります。このようにして、一人の人物による、一度の加害行為が、波紋のように周囲に広がり、複数の人心を乱し、生活を脅かすことになります。

このような、人間の心理と現況に、理解が及ばないことは、つきまとい等、ストーカー行為の撲滅の障害になっているのです。

人間の心理に多大な負担を与え続ける卑劣な犯罪を、到底容認できない、という意識から、「嫌悪感、不安感、嘔吐感、恐怖感」を抱く人々が集まるのでしょう。それを、逃れることは、加害者となったからにはできません。

2009/06/06 05:00
こちらだって、いつになったら自由になれるのかと言いたいんです。本当に自分が純粋に行きたくても先方に関係あるところだと遠慮してどうしようかと悩んでしまいます。
magnoria
2009/06/06 19:23
なにを勘違いなさっているのですか?
「愛を確かめたい」だの、「遠慮する」だの。
ストーカー被害者とその周囲の人たちに、どれだけ嫌悪感、不安感、嘔吐感、恐怖感を与えたのか、自覚してください。「自分の娘に同じことができますか」と、同じ台詞を返しましょう。自分の犯したことに無自覚ということは、今すでに、害を加えていても、本人、気が付いていないということです。
別件の被害者
2009/06/06 20:27

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