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私は女と生まれてきたからには、やはり妻となり母となる喜びを体験してみたい。けれど、ここでふんばらないと、一度におばあさんになって崖をころげ落ち死んでしまうような気がする。ここが辛抱のしどころ。気合いを入れるために、「けもの道」! http://www.youtube.com/watch?v=_qhp3uKNv-I&feature=related ←スピッツ「けもの道」 みんな、行くぞー! |
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タイトル (本文) | ブログ名/日時 |
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内 容 | ニックネーム/日時 |
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ふんばってストーカーしてしまったとでも? |
通りすがり 2009/05/29 07:53 |
通りすがりさんが、 |
umm 2009/05/29 10:00 |
ummさん、いつも温かいコメントありがとうございます(^^)。通りすがりさん、がんばって自分の道を行く、自分が人生でなすべきこと(仕事・夢)を大切にするということです。頼りになって守ってくれる男の人がいて欲しいですが、まず自分がしっかりしなければ共倒れになってしまうと思うのです。 |
magnoria 2009/05/29 18:44 |
magnoriaさんや、こちらのブログの一部の読者の方は、ストーカー被害について、いささか認識が甘いと思われます。 |
眼 2009/06/06 04:57 |
自らにストーカー行為を行った人物だけではなく、直接的には関係の無い、ストーカー行為、ストーカー加害者、被害者に対し、過敏に意識が反応するようになります。この心的外傷の難しいところは、「恐怖を感じるものに対して逃げることができなくなる」ということです。本人は意識を逸らしたくても、反対に危害を加える可能性が少しでもある対象を注視せざるを得ない意識が働くのです。したがって、逃避と接近という相反する行為をとることになり、心理的に負担が重くのしかかります。被害者にとっては「恐怖感、不快感を抱くなら見なければいい」ということは大きく困難な作業となります。それらを見聞しなければ、ストーカー加害者がどのような行動を取るのか、また、取ろうとしているのか、把握できなくなります。 |
眼 2009/06/06 04:58 |
情報が無い状態は、不安感を増大させます。その増大を防ごうとし、好まざるストーカー加害者に接点を持たざるを得なくなります。しかしながら、そのようにして情報を得ることによって、「ストーカー加害者と接点を持っている」という状況を自認することになります。その自認は、蜘蛛の糸に絡め取られるように、被害者にまとわりつき、ストーカー被害の終わりを見えなくさせるのです。このような点から、ストーカー行為は、被害者に多大な心理的苦痛を長期間与え続けることとなるのです。また、直接的にストーカー被害を受けた人物だけではなく、被害にシンパシーを感じる、すなわち避けるべき恐怖を感受する人物も出てきます。 |
眼 2009/06/06 04:59 |
彼らも同様に、自らにそのような被害が及ぶことに、不安と恐怖を抱き、それを忌避するために、直接被害を受けた方と、同様の行動に及び、心理を抱くことになります。このようにして、一人の人物による、一度の加害行為が、波紋のように周囲に広がり、複数の人心を乱し、生活を脅かすことになります。 |
眼 2009/06/06 05:00 |
こちらだって、いつになったら自由になれるのかと言いたいんです。本当に自分が純粋に行きたくても先方に関係あるところだと遠慮してどうしようかと悩んでしまいます。 |
magnoria 2009/06/06 19:23 |
なにを勘違いなさっているのですか? |
別件の被害者 2009/06/06 20:27 |
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