ディズニフィケーションとは「社会のディズニー化」という意味です。
イメージ的には、ニューヨーク市が危険で魅力の無い街から、ジュリアーニ氏により安全で明るい魅力的な待ちへ展望を遂げましたが、そのことをイメージされると良いと思います。
なぜ、私がこんなことをブログに書きたくなったかを説明します。それは今の日本があまりにも疲弊、荒廃しているからです。
年明けから、原油高騰がもたらす国民生活への影響、中国産ギョウザ問題から見えてきた日本の食糧事情、海上自衛隊の護衛艦と漁船の衝突事故、あるいは国会で繰り広げられている「ガソリンの暫定税率と道路建設の問題」など、表顕されたこの国の多くの大問題を考える時、この国に求められているものはディズニフィケーションそのものではという結論に行きつきました。
ディズニフィケーションとは、私たちが暮らす社会をディズニー・テーマパークのように安全で健全できれいで、人にやさしい活気のある社会にすることです。誰もが希望と躍動感を感じる「価値」の高い社会です。
もちろんディズニフィケーションを実現するためには、一次的には社会的コストはかかりますが、何十年という長期的視野で見た場合、必ず「あのとき転換しておいて良かった」と評価されるのは間違いないことです。
これからシリーズでこのディズニフィケーションについて書いていきたいと思います。
こちらの過去ログでもディズニフィケーションにふれています。