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							 2009年6月5日(金)  19:30 | 
						 
						 
						
						
						
						
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								企業経営者に雇用確保申し入れ 
								県内の有効求人倍率が46年ぶりの低水準となるなど厳しい雇用情勢が続く中、岡山県は県内の企業経営者に雇用確保の申し入れを行いました。
  
								申し入れは岡山県と岡山県教育委員会、岡山労働局が行ったもので、石井岡山県知事が岡山県経営者協会の末長会長に要望書を手渡しました。 要望書では、今年3月に高校・大学を卒業した人の就職率が昨年度を下回っている現状をあげ、未だ就職できない人や、新規学卒者に対する採用枠の確保や、非正規労働者の正規雇用などを求めています。 岡山県は今後、県内6000社の事業所に対しても助成金を活用した雇用の維持などを要請する方針です。 
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