本当に大丈夫かいな? 友里征耶君(笑)。
「あの」友里征耶氏が、また自身のブログで自らの無知さを暴露し、悦に入っている。
「江戸前寿司の経験を開示して欲しい」と要望しているのだが、その事には答えず、枝葉末節な下らない思い付きを書き散らして、逃げ回っている様だ。まさに笑止千万。
友里氏のブログの戯言は、以下の通りである。
野じま
あの「ずこ」さんが好きな職人と言うだけで、変な先入観を持たれてしまうのがこの店の不幸なところか。
久いち、鎌寿司、ほしな、喜寿司、青空、青木などまったく傾向の違う寿司屋を満遍なく褒める、判断基準がはっきりしない不思議な寿司専門ブロガーです。いやモツ鍋も担当していますか。
この10年間だけの単なる寿司の食べ過ぎで、何でも良くなっちゃったのでしょう。自分では凄いと思っているようですけど。
ツマミと握りにお酒を飲んで2万数千円。再度の訪問が必要です。
まず、「あの『ずこ』さんが好きな職人と言うだけで、変な先入観を持たれてしまうのがこの店の不幸なところか」と、例によって、本人だけが「受ける」思い付きによる書き始めからして、涙を誘います。まるで、「あの友里」さんに好きな店/職人と言われて「迷惑する店/職人が居ない」(笑)とでも言うかの様な書き方で、「君はどうなんだい?」と思わず、突っ込みを入れたくなります。
「久いち、鎌寿司、ほしな、喜寿司、青空、青木などまったく傾向の違う寿司屋を満遍なく褒める、判断基準がはっきりしない不思議な寿司専門ブロガーです」につきましても、例によって(笑)、突っ込みどころ満載です。これらの店の仕事を友里氏が理解しているとはとても思えません。久いちは訪問した事自体があるのでしょうか? 店に行かず、店の事を書く友里氏の面目躍如(笑)と言ったところでしょうか? 鎌寿司は1回訪問しただけ。ほしなは、偽名で1~2度訪問して、ご主人に見破られて「お灸を据えられた」のでしたっけ?(笑) 喜寿司は、52~53歳にもなって初めて訪問して、3回程度ですか? 青空も片手に余る訪問回数で、まだ1年を通してご主人の仕事を見ていないですよね? 青木も、まばらな訪問回数ではなかったですか?
「まったく傾向の違う寿司屋を満遍なく褒める」とありますが、先ず友里氏が捉えている「これらの店の傾向」について、詳述して欲しいなぁ。友里さん、お返事待ってます。多分、友里氏は誤解しているので、是非、明らかにしたいですね。
次に、取りあえず、これらの店が「まったく傾向の違う寿司屋」だと言う仮定に基づいたとしましょう。そうなったらそうなったで、友里氏のグルメ評論家としての致命的な欠陥が浮き彫りになってしまいます。つまり、どっちでも、友里氏には「調子が悪い」(笑)と思いますよ。
私は、これまで友里氏に「各店の仕事や個性を理解して、その日の気分によって使い分ける食べ手側の技術が無い」と何度も指摘しているが、「まさにその通り」だった事が、友里氏本人の発言で「証明」された事になる。「各店の仕事や個性」に敬意を表する事のどこに問題があるのか、私には理解できません。それが何ゆえ「判断基準がはっきりしない」となってしまうのか、是非こちらも解説をお願いします。
グルメ評論家とは、「お店の多様な個性を判断し、評価するもの」と思っていましたが、友里氏は違う様ですね。氏は、己の「凝り固まった一つの嗜好」だけしか評価出来ないのですね。知能も幼く、思考も幼稚だと思っていましたが、彼の嗜好も、同様に幼稚な様ですね。故に、何を食べても、「濃厚」だとか、「しょっぱい」、「すっぱい」等としか言えない訳ですね。あ、量の「多い」、「少ない」もありましたか(笑)。
これまでに、「友里氏のやり口は、自分を磨いて向上させるのではなく、他人や店を叩いて、自分を大きく見せようと言う、極めて卑劣、且つ姑息な手口である。そんな事してないで、『地道に経験を積みなさい』と言いたいですね」と再三指摘しているのに、未だに理解できていない様で、困ったオコチャマですね(笑)。
再度、友里氏に「贈る言葉」を。「未熟な友里氏が、他人様の店に対してどうこう言うのは、10年早い。『ぶつくさ言わず、黙って食ってろ』と言うのが、私の正直な感想である(笑)。もうちょっと精進して、出直して欲しいですね(笑)」。
他人をどうこう言う前に、まず友里氏が「ご自身を磨かれる事」を、強くリコメンド(笑)します。全く、良くまあ何も分かってないで、思い込みで書ける物ですね(苦笑)。
他人の軒先で往復書簡は?という気もしますが、すでにここは最新のエントリーでないのでまぁよいだろうということで…。ブログとして望ましくないなようでしたらご指摘ください。
マービン様
「アンチずこ氏」などとは誤解しておりませんので、ご安心ください。「この人は、ブロードウェーのミュージカルの辛口批評のような文化が、日本の料理関係にもあってもいいのではというような思いで、友里さんに期待している(していた?)方なのかな」とか思っておりました。お返事としていただいてしまったコメントからもそれはうかがえます。その前提で「人間の陥りやすい陥穽ですので気をつけたいものです」と書きました。
で、お返事の「どちらの言い分にも一長一短があり現在の両氏の表現方法ではただの「けなし合い」になっており、話は前に進みません。」ですが、やはり同じ陥穽に落ちておられませんか? 「二人の人間が銃で撃ち合っているシーン」だけ取り出してみれば、どちらも「ならず者」ですが、フレームを引いて見ると「片方が銃の乱射魔で、片方が乱射を止めようとしている刑事」となれば、それを「どっちもどっち」と言う人はいませんよね。
また「ブロードウェーのミュージカルの辛口批評」について言えば、私自身はミュージカルのエコシステムと料理界のエコシステムの違いからいって、料理界での辛口批評にはあまり意義を認めていません。しかし、もしその意義を認めたとしても、友里氏はダメです。料理店や料理評論家に対する辛口批評でも、それが「ここの料理はおいしくなかった」とか、「あの人が絶賛した店に行ったが大したことなかった」というものなら、十時氏も栗栖氏も古川氏も怒りはしなかったと思います。そういうのはよくあることで、「すみませんでした。精進します」とか「好みはいろいろです」とか普通の対応になります。しかし、実際にもめたのは、みな味の問題よりお金とかの話ですよね。
なんでそうなるかというと、「絶対味を持っている俺様がまずいと思うものを褒めるのは何か不正があるからだ」というような「思い込み」姿勢が根底にあるからでしょう。自分の限界を知った上で「ここまでは一般的に言えることで、ここからは私がその日感じたにすぎないこと」という分離ができない人の批評は、建設的批評になりようがないと思います。もちろん、不正の話が本当だったらそれは「批評」というより「報道」レベルの立派な仕事と思いますが、それはそれで前提が「思い込み」程度でほのめかしていいような軽いことではないでしょう。
私はすしについては、一か月に一回ぐら「いいいところ」にいって幸せになる程度で、ずこさんのレベルにはとても達していませんし、達したいとも思いません。煙草は嫌いですし、ワインの好みも違うようです。しかし、ずこさんが「料理界における多様性」に意義を認める方であるという一点を持って、ずこさんを支持いたします。
投稿 はくさい | 2009年5月27日 (水) 23:31
あっハハハハ!
鮭野夢造将軍様は、もし御本人なら、日本酒のブログで有名な方です。
たぶん、どこかの大学教授で、歴史上の名族の御子孫とか。
まあ、学校秀才で成り上がりグルメの方と、生まれながらのインテリ、グルメの違いが顕になっただけだと思います。
投稿 poorman | 2009年5月26日 (火) 21:33
はくさい様 初めまして。 ずこ様よりの ご返事だと思い込んで読んでおりましたところお名前を拝見し、なぜこの方から返事が?と、驚いております(笑 まず初めに誤解のないように申上げておきますが、私は アンチずこ氏では ありませんし 友里氏一派でもありません。 お二方のブログを楽しく拝見させていただいている1読者であり 今回の久々のバトル(笑、を興味を持ってと言えば失礼ですが関心を寄せて読ませてもらっております。 ずこ氏の一日三度にわたるブログ更新(本日5/25)等、普段には見られない 前回のバトルを上回る熱い思いを感じております(笑 ただ、お二方の論争の焦点が 食に関してあまり建設的なものとは思えないのが残念に思われます。 たぶん両氏のブログを読まれている読者の多くが感じておられると思うのですが、どちらの言い分にも一長一短があり現在の両氏の表現方法ではただの「けなし合い」になっており、話は前に進みません。 少し論点を変えて議論を進めてみてはと思うのですが。 これは私も常々感じておりました事ですが、はくさい様も おっしゃられておられたように 個人経営の小さな店を ネット上で影響力のある友里氏が容赦なく叩くという行為は その店を唯一の生活の糧とする主人と従業員、その家族の人生を変えてしまう事にもなりかねないという認識が欠如しているのではないかと。 前回のバトルの発端となった鎌寿司の一件もしかり、ずこ氏がお怒りになり友里氏に噛み付いた事は その辺りも心情の片隅にあったのではないかと思われます。 また 十時氏の一件についてもニュアンスは違え結果としては同じ事かもしれません。 他方 ずこ氏に関して 友里氏もブログに書かれておりましたが 食に関する経験値を客観的に表す事は出来ません。 「52歳にもなって初めての訪問・・・」という表現には かなり疑問を感じております。 日本全国の名店と言われる店を一貫の寿司を口にしただけで 「これはあの店の寿司だ」と言い当てる事の出来る者など誰もいないのです。 なにをもって その店の評価を口にする事が出来るのか? 批評にさらされた店が痛みを伴いながらも次のステップに登るキッカケになるような論評を書ける人 いないっすかねぇ~(日本にはいないか笑
投稿 マービン | 2009年5月26日 (火) 02:28
はくさいさん
フォロー頂き、ありがとうございます。
投稿 ずこ | 2009年5月25日 (月) 10:59
マービン様
前提を無視して、議論の一部だけをフレームアップし一般化して、それを叩いて反論したと思い込むのは、詭弁のつもりもなくても、人間の陥りやすい陥穽ですので気をつけたいものです。
トトキのときもそうでしたが、友里氏周辺の議論はそういうワナに陥りやすいので、マービン様もお気をつけになった方がよいかと。
ちなみに、今回の前提で言えば、ここで話題になっているのは「ある程度の食べ手なら、誰がいっても一回でこれはダメだ、とわかるような覇気のない店」のことですか?
問題なのは、ある程度の食べ手の多くが評価している店を、一回行っただけで「自分がダメと思う店の評価が高いのは、不当であり、裏でお金か何かが動いているに違いない」というような思い込みが見られるように書く、友里氏の傲慢な姿勢の問題だと思いますが。
多くの人が評価しているものをけなす文を公表するなら、まず自分を疑って、何度か通って確証を得るべきでしょう。なにしろこの不況下。氏の文章のせいで売り上げが減れば店にとっては死活問題ですし、氏の文章にはそれだけの影響力があると自覚されるべきです。
自覚なき傲慢は罪ですよね。
ちなみに、トトキの時の「前提の問題」について。十時さんが議論に慣れていないせいで、まんまとはまってしまっていましたが、あの時の友里氏の最初のトトキ批判の文章を読むとわかりますが、味については一言も語ってないのですよ。
では、友里氏が何を言っていたかというと、食材について「ボッている」のではないかという「いつもの憶測から俺様断定」のようなものでした。ですから、その後の「料理人でない人間に言われたくない」という十時さんの反応は「料理屋の経営の辛さも知らずに…」という気持ちの表れだったと思います。
その違いを十時さん自体がちゃんと把握できていなかったので、「味」についての話というように前提をすり替えられて自爆してしまったようで、後から話の流れを見て可哀そうだと思った次第です。
ところで、トトキについては私の好みには合っていませんが、あの味を好きな人がいるのは理解できますという感じです。
投稿 はくさい | 2009年5月25日 (月) 10:40
GHQさん
私は、カウンターで他の客と一緒になる事を嫌いますので、可能な限り、一人で食せる時間帯を狙っています。後から客が来た場合は、お会計をするのが基本なのですが、最近酒にめっっきり弱くなり、酔っ払ってしまう事もある様です。
あなたがご指摘のケースは、「何故、私だと分かったのか?」疑問が残りますが、私が伺っているお店の方でしょうか?(笑)
ご迷惑をお掛けした件につきましては、お詫び致します。当人に記憶が残っていない場合が多いので、思い当たる節が無く、恐縮です。
投稿 ずこ | 2009年5月25日 (月) 10:19
nanashi2さん
友里氏の妄想への反論は、本日の書き込みで触れて置きました。
「10万円云々」の件についても、良くこれだけ嘘を書ける物だと、感心してしまいます。友里氏の「脳内」では、そう言う事になっている(笑)と拝察されます。
自ら「将軍様」と名乗る様なアレな方には余り関わりたくないですね。
「鮑が云々」の件は、「実際に食した経験に基づく知識」であれば、是非ご教授頂きたいですが、この方の場合は「知識の為だけの知識」の様ですので、興味は沸きません。「鮑とトコブシの違い」だとか、「鮑の密漁法」だとか、しょうも無い「知識」の様な気がします(笑)。
一方、九条葱ついては、私は素人なので、語るべき経験が何も無いのが実情で、ご指摘を受け止めさせて頂きます。
都内のデパートで、九条葱を買ったところ、潰す様に切ると滑りが結構出て、葱自体も柔らかく、甘みがあったので、「美味しいんだなぁ・・・」と感じた次第です。後日、別の葱卸の物も買ったのですが、葱自体は立派である物の、食感が硬く、滑りも無く、甘みも感じられず、何かパサついた様な印象を持ち、「はて?」と思っていたところです。
「美味いのは、せいぜい3月末まで」との事なので、今冬を愉しみにしたいと思います。
しかし、陸の作物はどうか分かりませんが、海については、従来の「旬」が当て嵌まらなくなっているケースが散見されて来ているので、「固定観念での旬」は危険だと思います。「実際に経験して、味わい、美味いかどうか?」が重要だと考えます。
その他の人は、反論や弁明する価値すらないので、「放置プレー」(笑)とさせて頂きます。この人の「頭の悪そうなコメント」は、友里氏の遥か上を行きますね。驚きです。
投稿 ずこ | 2009年5月25日 (月) 09:56
マービンさん
本日の私の書き込みをご参照下さい。
投稿 ずこ | 2009年5月25日 (月) 09:28
友里氏のことは気が済むまでやるべきでしょう。
鮨は旨いというのは素材や技術だけではありませんから。
ただしカウンターで他の客が薄気味悪くなるような言動を続けたりする
奇行は慎まれたほうがいいでしょう。
ずこさんはご自覚されていないかもしれませんが。
投稿 GHQ | 2009年5月25日 (月) 07:08
ずこさん
友里とその一派が、吠えていますよ(笑)
>読者 様
>人それぞれ受け取り方が違いますので、そう思われても仕方ありませ
>ん。
>ただ、私と同じ考えの方もいらっしゃるということをご理解ください。
>「ずこ」さんは、自分以外は認めない方のようですが、私は人それぞれ
>嗜好が違うと思っております。
>寿司食べた後モツ鍋食べて平気な方もいると認めております。
>10万円祝儀に包んだと粋でない自慢をする人もいると認めておりま
>す。
>[269] tomosato ★★★★★ 2009/05/24(日) 23:00:17 ID:???
>ずこ 氏のくだらない話題が盛り上がっていますが…
>鮨に関しての私見ですが、友里氏の鮨屋における鮑についての
>認識には、?な要素がありますが、ずこ 氏の突っ込みは私が?
>に思う要素について何も記されておらず、私見ではずこ 氏も鮨
>屋の「仕事」の意味がよくわかっておられないかと(苦笑)
>鴨とか、千枚漬とかの記述を見る限り、私見では特異な味覚を
>持っておられる方だとしか思えません。反論があったら、直接メ
>ールをいただければお答えしたいのですが、まあまず来ないでし
>ょうね。F先生同様、指摘されたらはずかしいでしょうから。
>ずこ氏は、お金はありあまるようにあるようですから、えらそうな
>ことを言うならば、まずは食材に関して、基本的な判断基準から
>磨いていただきたいと。
>とりあえず、この時期の九条ねぎを絶賛するとは、読んでいてち
>ょっと恥ずかしいです。
>http://zuko.blog.ocn.ne.jp/zuko/2009/04/post_f93e.html
>他人様を批判して、じゃあおまえはと突っ込まれかねないので、
>一応記しますが、二度植えした九条ねぎのぬめりのある甘みを
>楽しむならば、せいぜい3月半ばまでですね。私の基準では、
>「名店の味」と題して販売されているカップラーメンを高く評価さ
>れているレベルです。
>[271] 鮭野夢造将軍様 2009/05/24(日) 23:02:52 ID:XKRjPXIA
>ずこ氏の女の子の趣味、キモイなあ。
>おとなしそうで、従順そうに見える、まだ「少女」に見えるような女
>の子が好きってこと?
>お店も多分、自分に対して合わせてくれる従順な店が好きなん
>でしょうねえ。
>小笹とか青空に行かない理由がなんとなく分かります。
>お客さんに気を使ってはくれますけど、媚びてはくれませんから
>ねえ。
>[272] 客 2009/05/25(月) 04:33:17 ID:e9/gAaHA
>ずこ氏ですが、以下の5/14と5/16のコート・ド・ルージュ訪問記
>ですが。
>http://zuko.blog.ocn.ne.jp/zuko/2008/05/
>DRCなんかの良いワインをグラスで飲んで最高だって喜んでます
>が。
>ここの高級ワインのグラスですが、回転が悪いから、完全にヘタ
>っていて飲めたもんじゃなかったですよ。
>私が頼んだのは、DRCの30cc×4で、ラターシュ・リシュブール・
>エシェゾー・モンラシェでしたが、悲惨なくらいに不味かったです。
>ソムリエの人の感じは良かったので、「いかがですか?」と聞か
>れても、「全く別物になっちゃってますね」というわけにもいかず、
>困りました。
>あと、私、葉巻を吸わないので分からないですが、ワインって味
>が繊細で他の味とか臭いとかでぶれやすいと思うのです。
>食べ物によっては、水やパンで流してしまえる程度なので、私は
>あまり気にしませんが(舌がそんなに繊細じゃない)、タバコを横
>で吸われると、味もくそもあったもんじゃなかったです。
>「ましてや、葉巻?」って感じがするんですが、経験者の方、どん
>なもんなんですか?
>[273] 客 2009/05/25(月) 04:58:34 ID:e9/gAaHA
投稿 nanashi2 | 2009年5月25日 (月) 06:32
3号氏
相変わらずどうしようもない書き込みですね。
友里さんは「きららの仕事」で握り方など研究済みです。
早川本も読み込んでますので知識も決して劣ることはありません。
でたらめばかり書いて自己嫌悪に陥りませんか?
2008/11/1 土曜日 11:49:56 posted by 朱雀
モウラの宮葉にある書き込みです
投稿 nanasi | 2009年5月25日 (月) 03:47
こんにちは。 以前に一度 ずこさんがよくお使いになる「街場の寿司屋」という言葉に対するお考えをお尋ねした者です。
今日の話題に挙げられております 友里氏への反論、興味深く拝見いたしました その上で少し疑問に思える箇所がありましたので再度お尋ねします。 ずこ様はよく 「どこそこの寿司屋は何度の訪問しかしてなくて・・・」 と言う事を述べられておりますが、 たしかに 1、2度の訪問でその店の技量やクォリティの全てを推し量る事は難しいかもしれません。 寿司で言えばその日のネタの善し悪しや作り手の調子もあるでしょう、 一般的な料理屋ならサービス側の応対への評価(好き嫌い)もあります しかし、逆に1度行けばもう充分。ていう店もありますよね? 2度行く価値は無いという場合です。 友里氏の 飲食店のマイナス面を突いて一般読者を惹きつける手法の場合 前途のような評価付けをした場合 何度も足を運んで長所を見つける必要がないんじゃないでしょうか。グルメ本やマスコミに都度登場して知名度ばかりは高くても実際に行ってみると全くの期待ハズレという事はずこ様もご経験済みだと思います また その逆の場合でも ある程度の食べ歩きの経験を重ねた人ならば 1度行けばその店の技量はだいたいのところは分かると言います。 食の経験値=同じ店への訪問回数ではないのではと思うのですが いかがお考えでしょうか?
投稿 マービン | 2009年5月25日 (月) 03:16