あとで食事を使って、私達は次の目的地つもりだへ。

1みんなの興味を引き起こす1件の事がある、そのとおりだ、

韓国の食器はステンレスで製造した、ある箸の形は偏平だ、

兵隊になっているようだ！？

でもおばあさんと父方の叔母さんは率直に言う「食品をはさむのはとてもよい！」

しかし食器のダン—ダンの音はをたたいて、私に軍の中で生活を思い出させる。

2年の兵役には苦しい...(@_@;)

次の場所は戦争記念館だ、ちょうど情緒を付け加えて。

バスは出発した！

途中河床の上に一面の赤色草原を見て、分からないのはどんな植物で、一瞬美しい。

沿道で高速道路の景色を鑑賞する。

正規の道路は19世紀からで、自動車に従って誕生のを発展する。

1885年、初の自動車は誕生して、

20～30年の後で、道路の発展が迅速で鉄道に取って代わった。

1932年までドイツは世界の第一条の高速道路を建設して、

それから高速道路はヨーロッパで盛んに興った。

アジアで、日本は1962年に第一条の高速道路を建設して、

韓国はあとで1968年に建てたのかも知れない。

台湾は1978年までやっと建設して第一条の374キロメートルの長い高速道路を完成して、

立ち後れる韓国は10年ある。

韓国の高速道路はネットの形の分布が現れて、そのため国家の血管と言える！

韓国人の目はいつも台湾人に比べて見るのが更に遠くて、

建設はいつも台湾より速い一歩だ、

このような国家は進歩的ではなくて難しい！

景色を引き続き鑑賞する。。。

壮観な赤色の鉄橋

丸天井の建物。経融センター或いは政府機関です？

漢江の側で、韓国の最高の金色ビルに出会う！

このビルに対して、

1988年韓国がオリンピックを催す前から知っていたことを始めるのだ。

韓国の建設進歩は私の心を揺り動かす、私にあこがれを満たさせる。

その時私は、韓国はアジアの発展が最も高速だ、最も潜在力の国家があると思った。

私の父は国際ライオンズ・クラブの成員で、あれは韓国へ考察しに行く、

連れて帰る贈り物の中で、

1本の10色の切替のボールペンがあって、私が最も好きなのだ。

ボールペンの軸を分解して、1本のペンの芯はすべて商標を印刷して、

ペンのインクの色もとてもあでやかで、質感を持たないが、しかしこのペンを設計して、

必ずわりに高い段階の設計の思考を備えなければならない。

1本のボールペンから心の底から韓国人に感心する！

このペンは今までまだ保存して、インクはすでにした、

私はかつてこのペンを使って、心の中の韓国をかいた。

どのくらい、台湾も本物に見せかける10色のペンが現れる。

その時の台湾人は、頭を使うことがおっくうだと本当にただ金を儲けたいだけ。

今の台湾企業、すでに知識のようやく利益を得ることができる道理を知って、

ただとても長い道を歩いて、頭をもたげる時韓国はすでに前に走っていく。

バスは市街区に入った...

雑貨屋

不明な状況の保全人員を観察する

道の辺は停車する

観光バスはずっと歩いている、

私の目がずっと見ていて、
私の心はずっと考えている。。。

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韓国の旅（三）

韓国の旅（二）

韓国の旅（一）

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