《前書き》
去年(2005年)8月下旬、姉の招待のもとで、おばあさんに同伴して韓国まで(へ)観光する。
私は韓国の印象に対して以前は私のお父さんの旅行の写真からV8映画と来て、よいと思う!
韓国のここ数年での国力が表現するのも新しい目で見たのだ。
そのため今度の旅行に対して期待を満たして、
たくさんの値打ちがある台湾の学習の美点に会うことができることを望む。
今度の5日間の4晩の旅行、全部で2千数枚の写真をたたいて、
ほとんどいつもすべて写真を撮って、記録のすべての時間のため、貴重な追憶を残す。
でも当柵で張り出す写真は有限で、だから何枚の写真といくつか映画を並べることしかできなくて、
まだ各位にどうか大目に見て下さいもらう。
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DAY 1 初めて韓国に会う
空港を離れた後に、私の矢も盾もたまらない窓の外でへはすべての景物を観覧する、
まず目に入ったのは一面の青くてつやつやしている芝生だ。
このような緑色は私に少し揺り動かさせる:
「とてもきれいな緑!」
ここは温帯地区で、環境の中、景物の現れた色、亜熱帯地区とはっきり異なって、
たとえ日光の色だとしても同様に異なっている、
だから写真の色合いが現れるのが異なっている。
しかし今曇り空で、まだ日光の色を見てとれない...
ここは異国で、確かに雰囲気は異なっていた!
夢であるようで、またとても真実で、これ旅行の楽しみ。

韓国の普通の住宅、とても少なく鉄の柵の窓が見えて、
前は広い歩道を敷いて、感じはとてもさわやかで、
少し似ているのが中国都市の景観で、台湾と異なっている。

多くの人は、土地は大いに優位だと思っている、しかし私は納得できない。
間違いない!
韓国土地はおよそ台湾の3倍のため、人口はおよそ2倍のため、
1人当たり面積は台湾より多い。しかし、
よい建物の景観は絶対に土地の広大な優位によるのではない、
と生活の習慣が関係があるのだべきだ。
どうして台湾人は窓の上で鉄の柵を架設する?ほぼ盗難を防ぐためだ。
中国と同じに、台湾はもともと匪賊のはびこっている地区で、
また異なっている民族の移住者の地区で、そのため、
城壁の外で多くの部屋が捨ててすべて防御工事がある。
しかし、日本が統治する時期、台湾は鉄の柵の窓がないのだ。
この時の治安はとてもよい!!
日本は台湾から警察社会の統治制度を行う、厳格な管理で不良な習慣を改善する。
年長者達は自慢げに話して、晩につに鍵をかけないで眠ることができる、
そのため鉄の柵の問題がない。
その時日本の統治者は汚職しないで、とても清廉潔白で、
不良な習慣に対して、処理はとても思い切りがよい。
この精神かも知れない、台湾の人民を教化した。
しかし、終戦後で、中国人は来て、不潔な習慣を持ってくる、
汚職、姦淫、殺戮、凶悪にしないことがない。
このような環境の下で生存して、鉄の柵を架設したくないのは難しい!
敗けて逃げる中国国民党の政権が統治しておりて、
台湾を中国の反撃の基地を復興することにして、
完全に台湾で長い間発展することが要っていない。
そのため台湾の"都市建設計画"は完全にない!
人民の納税するお金はすべて国防経費で費やす。
公共建設で、台湾の発展は遅滞して、地下鉄、高速道路の建設、
韓国より遅くなった数十年!
ここを思い付くと、心は痛みを始める...
再度韓国をうらやましがる!
初めての昼食はあぶり肉で、野菜で味噌をつけて食べることを包んでいて、おいしい!
本当に回想させられる!キムチはおいしい!
台湾で韓国料理を食べたことがあるが、しかしとても慣れない!
今のところ身は異国にあって、エキゾチックの付き添いのもとで、
当地の料理は何もよくなって食べ始めた!
韓国の飲食の習慣を聞いていて、
とても少ないことを処理してすべて油を使って、野菜は生んで食べる、
今まだ知っている:キムチは無料だ。
言っているうちに、お腹がすいた。。。
ここまで終わるようにしよう、
次回会う!

(続く)
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関連している連結
韓国の旅(二)
韓国の旅(一)
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