私のボランティア

ボランティアは、私の最高の生きがいです。

栃木県退職公務員連盟の組織人員

2008年02月07日 12時27分13秒 | 栃木県退職公務員連盟
　　2月5日(火)午後1時から宇都宮市内「ホテル丸治」において開催された栃退公連宇都宮支部合同研修会で柏村組織部長から各支部別組織人員状況の発表がありました。
　それによると、平成19年1月25日現在、県全体の総人員は、8,482名で、男5,025名、女3,457名で男性が圧倒的に多かった。11支部別人員では、宇都宮支部が1,939名で22.9%を占めており、足利支部は1,052名で12.4%と他の支部と比較して多かった。職種別では、教員6,161名、県庁552名、市町1,276名、警察298名が主なもので他の職種は1桁でした。
　前年度と比較して45名増員となり、そのうち21名増は宇都宮支部でした。昨年の11月11日東京・日比谷公会堂で開催された日本退職公務員連盟創立60周年記念全国大会において、愛知・香川県とともに組織表彰を受賞しました。



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栃木県退職公務員連盟宇都宮支部合同研修会に出席して

2008年02月06日 17時55分06秒 | 栃木県退職公務員連盟
　　2月5日(火)午後1時から宇都宮市内「ホテル丸治」において栃退公連宇都宮支部合同研修会が開催され、理事・委員として初めて出席した。研修会は小林支部長以下役員・委員約60名出席して、小林支部長のあいさつに続いて、専門部の各部長から平成19年度の活動報告と平成20年度の活動計画の発表があり、質疑・意見発表がありました。それぞれ創意を凝らして熱心に活動を実施していることが分かりました。
　その後、各ブロツク長から報告と計画の発表があり意見交換、事務連絡があり午後3時5分閉会した。
　第2部として、3時15分から同所で懇親会を開き飲み語り親睦を深めることが出来まして午後3時に閉会しました。
　専門部の発表の中で、年金一元化関連法案の行方が心配ですが、公的年金の記録不備問題の議論で継続審議となつたままとのことでした。

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栃木県退職公務員連盟宇都宮支部会報第10号印刷完了発送する

2008年02月02日 11時59分29秒 | 栃木県退職公務員連盟
　2月1日(土)午後1時30分、栃木県退職公務員連盟事務局において、岡広報部長以下4名が集まり、栃退公連宇都宮支部会報第10号の印刷完了納付されたので、投稿者49名及び県内各支部長等その他関係団体への発送作業を行った。
　終了後、谷島専務理事も加わり、平成20年度　広報部会基本計画(案)を検討した。来る3月14日(金)午後1時30分から栃退公連広報部会が開かれる予定で、その提案資料です。
　本年度は、会報の内容、編集についての改革の年と位置づけいろいろ検討した。その一つとして、会報の編集に当たっては、会員広く投稿の機会を与える必要があることから、支部会報の創刊号から10号までの役員・委員・その他の会員に分けて投稿者一覧表を作成した。その結果、累計247名の投稿者がありましたが、特に、役員・委員の中にバラツキがあることが分かりました。今後、投稿依頼の参考資料とすることになりました。
　なお、県会報の投稿者一覧表は、第12号から21号までの投稿者をリストアツプすることとしました。
　そして、3月14日の広報部会の配布資料にして、各支部の広報部長の参考資料とすることとしました。
※栃退公連宇都宮支部会報第10号の1ページ及び8ページ「写真で見る支部活動」を掲載します。


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栃木県退職公務員連盟宇都宮支部会報第10号発行に伴う再校

2008年01月27日 12時10分47秒 | 栃木県退職公務員連盟
　本年1月23日(水)午後1時30分、栃木県退職公務員連盟事務局において、岡広報部長以下5名が集まり、栃退公連宇都宮支部会報第10号発行に伴う再校正を実施しました。また、投稿者49名の住所録及び会報発送先一覧表を確認しました。
　　去る1月18日(金)午後1時30分から初稿を行い再び集まりました。一字一句、投稿者の氏名等を校正する、顔写真、記録写真も吟味しました。
　来る2月1日(金)午後1時30分に、再び集まり印刷完了した会報を会員及び関係団体に発送します。
　編集委員会の構成は、広報部長の岡　好(教職)、副部長の森下昭雄(警察)、杉山茂(市職)、内田幸雄(教職)、落合成臣(県職)と専務理事谷島利康(教職)の6名で、それぞれ職種別代表者により構成されています。

※再校正した1ページの会報を掲載します。
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栃木県退職公務員連盟宇都宮支部会報第10号発行の編集委員会開催

2008年01月12日 20時44分25秒 | 栃木県退職公務員連盟
　　本年1月11日(金)午前9時30分、栃木県退職公務員連盟事務局において、岡広報部長以下5名が集まり、栃退公連宇都宮支部会報第10号発行準備のため編集委員会を開催し、1月7日原稿締切りした原稿の校正・印刷所への入稿を行った。来る1月18日(金)午後1時30分から初稿のため再び集まります。
　　私は、広報副部長の肩書で投稿依頼されたので、次の題名で投稿しました。
　「会報発行の原点を確認し、更なる発展を期待する!」で、その原稿は次の通りです。
　会報発行の原点は何か。平成14年12月20日創刊号に「栃退公連活動情報を一人一人が共有し、組織活動の活性化と会員の紙上交流により融和親睦を図るために会報を発刊した。」旨の小林支部長の創刊のあいさつ。以来、この原点にしたがい、読みやすく、親しまれる会報を目指して、創意工夫を凝らし、年金・健康・生きがい等に関する生活情報を的確に提供してまいりました。　　　　
　今後は、ネット社会といわれる現在インターネットのHPを開設して情報を発信し、部外者の理解を得る努力をし、そして本県の知名度アップに貢献する、更なる発展を期待しております。
※栃木県退職公務員連盟宇都宮支部会報第10号の表紙を宇都宮城址公園清明台をバックに飾りました。




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日本退職公務員連盟発行の新聞に投稿記事掲載される。

2007年12月24日 13時34分42秒 | 栃木県退職公務員連盟
　財団法人 日本退職公務員連盟では、月刊毎月25日発行の「退職公務員新聞」を会員に向けて50万部発行している。小生は、同新聞に10月25日「ブログで情報発信」の題名で投稿したところ、幸いにも本年12月25日付け新聞に掲載されました。昨年の9月から始めたブログですが、投稿の内容は、「私のボランティア」のタイトルで、栃木県退職公務員連盟の組織・活動状況を始め、ボランティア活動・生涯学習・生きがい・趣味・地域安全等のジャンルに分けて情報発信している旨。いながらにして広報活動の一助になればと考え、脳の活成化と自分史の1ページの記録としても役立つため投稿しております。
　ある人は、10年間1日も休まずブログを投稿していることを知り、真似したいと思いました。とはいえ、無理をしないで1週間に2回ぐらいを目標に投稿するつもりです。
※新聞に掲載された記事は次のとおりです。<
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栃木県退職公務員連盟会報編集委員会開く。

2007年12月22日 16時53分51秒 | 栃木県退職公務員連盟
　　本年12月21日(金)午前9時30分、栃木県退職公務員連盟事務局において、岡広報部長以下5名が集まり、栃退公連宇都宮支部会報第10号発行準備のため編集委員会を開催した。平成20年２月1日発行のため、8ページの割付けを行い、約40名の会員に投稿依頼文書を発送した。原稿の締め切りは、来年の1月7日(月)で、原稿の校正・印刷所への入稿は1月11日(金)となり、再会するこことになります。
　これで本年の仕事納めとなりました。今年も県会報2回・支部会報2回の都合4回発行しました。いろいろ勉強になりました。
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栃木県退職公務員連盟役員合同研修会に出席して

2007年12月13日 15時05分22秒 | 栃木県退職公務員連盟
　　本年12月12日(水)午前10時〜午後3時まで、栃木県教育会館3階大会議室において栃木県退職公務員連盟役員合同研修会が開催され、私は理事として初めて出席しました。
　出席者は、小林会長以下理事以上の役員、県内11支部の支部長・事務局長ら50名でした。
　研修会は、小林会長のあいさつに続いて、会長が議長となり各部長から報告があり、昼食休憩後も報告があり、それに基づき協議しました。
　報告者の中で、岡広報部長の報告内容は、�，泙佐脅佞靴泙后��⊆，砲�願いします。��最後に提案します。と要点を簡潔明瞭に発表し分かりやすく理解できました。特に、IT時代に乗り遅れないように栃退公連もHPを開設して情報を発信する必要があります。と提案したことは、未来志向の創造的、建設的な意見として光っていたように感じました。
　初めての参加でしたが、会長以下役員の皆様が、組織の活性化のために真摯に取り組み活動していることがよく分かり感銘を受けました。
　なお、岡広報部長の報告の際、私のブログの開設状況の資料を出席者に回覧しました。又、出席者についてインターネットを行っているか聞いたところ、5名しかおりませんでした。
　以下、研修会の写真を掲載します。

>財団法人 日本退職公務員連盟HP
退職公務員連盟(退公連)・日公連とは?
退職公務員連盟全国大会・声の発信</fon
新平デジカメ活動報告<日本退職公務員連盟平成17年度全国大会>
神奈川県退職公務員連盟秦野支部>
神奈川県退職公務員連盟藤沢支部
兵庫県退職公務員盟
大阪府退職公務員連盟狭山支部
伝統文化こども教室・募集案内







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栃木県退職公務員連盟では、第21号の会報を発行した

2007年12月05日 12時44分15秒 | 栃木県退職公務員連盟
ブログ(日記風サイト)で情報発信　　本年12月1日付けで栃木県退職公務員連盟では、第21号の会報を発行しました。表紙を世界遺産の二荒山神社の神橋の雪景色で飾りました。1万部作製し、県内会員はもとより関係機関・団体に配布するとともに全国の退職公務員連盟に送付しました。これで、広報部では、本年中、宇都宮支部会報と合わせて都合4回発行しました。


会報6ベージに次の通り「ハツラツ人生」に投稿しました。

ブログ(日記風サイト)で情報発信
　私にとつてパソコンは生活必需品。
これを利用して昨年9月から、「私のボランティア」とのタイトルでブロ
グを開設して情報発信しております。
最近は、栃退公連の組織・活動状況を皮切りに、各種行事を写真多く掲載
して、臨場感あふれる内容でタイムリーに投稿し、広報に努めております。　　　
投稿することにより脳の活性化とともに、自分史の1ページの記録として
も活用しております。
　

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栃木県退職公務員連盟主催の年金制度研修会に参加

2007年11月19日 17時03分47秒 | 栃木県退職公務員連盟
　　平成19年11月14日(水)午後1時30分〜午後３時20分まで栃木県教育会館5階小ホールにおいて、栃木県退職公務員連盟主催による「年金制度研修会」が開催され聴講したので、その概要を報告いたします。
　講師は、(財)日本退職公務員連盟常任理事・専門員　鈴木　日出男先生で、演題は「被用者年金制度一元化法案の行方と取り巻く情勢」でした。参加者は、小林会長以下約100名の会員で熱心に聴講しました。
　講話の内容は、●最近の年金議論の中心課題　●民主党の主張　●民主党提出の年金保険料流用禁止法案の取り扱い　●被用者年金制度の一元化法案の問題点　●被用者年金制度の一元化法案に疑問を寄せる学者の見解についてでありました。特に、●職域部分の取扱い
　　特に、●職域部分の取扱い　●追加費用の取扱い　●既裁定年金の減額　●制度的差異の取扱いについて、
　◎当初の基本的考え方　◎現状　◎被用者年金制度の一元化等を図るための厚生年金保険法等の一部を改正する法律案　◎評価　
　を資料に基づき分かりやすく説明した。厳しい情勢で、予断を許さない状況にあることは否定できないようです。
　しかし、日本は、少子高齢化社会といわれているが、昭和23年の平均余命は55歳でした。現在は、男性78.5歳、女性85.5歳と世界一長寿国となった。
　中国の万里の長城や兵馬俑を創った秦の始皇帝は、中国を統一した中国史上初めての皇帝で最高の権力者が最後に望んだものは、「不老不死」だつたそうですが、50歳にして死亡したそうです。そのことからも現在は、幸せなことです。
　そして、昔は、定年退職後は、子どもと一緒に住んで親孝行してくれたが、現在は核家族化となり、2ヶ月に1回振り込まれる年金が親孝行です。年金は全部使うことにより地域経済に貢献できる。
　などとユーモアをまじえて講話をしていただき有意義な一日でした。
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プロフィール


性別
男性
都道府県
栃木県
自己紹介
75歳の年金生活者です。後期高齢者になりました。ボランティアは、私にとって生涯学習であり、最高の生きがいです。晴耕雨読が理想の生活。自分を信じて、天寿を全うすることが人生の目的と考えております。

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