京急・初代キャメル
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この車両は京浜急行バスのブルーリボンＧＤキャメル専用車両です。 車内は３列独立シート(最後部のみ４列)中央トイレ付きとなっており、サービスコーナーはトイレ横に設置されています。 乗務員仮眠室は中央部床下に設置されています。 この車両はキャメル号専用車両ですが、塗装は専用塗装ではなく京急高速共通塗装になっており路線名だけがローマ字で表記されています。 |
関東地方の車両
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こんにちは、ゲストさん
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懐かしいですなぁ。
夜行高速バスはふそうが基本の京浜急行電鉄(当時)ですが､確かCAMEL･EDDY･BEAM1は相手にあわせて日野を入れていました。
このCAMEL号は中古車が日の丸自動車に行ったような気がします。
グランデッカは非力の為に､中国道や峠越えをするCAMEL号､運転士さんは運転が大変だったみたいで｢ふそうの方が力あっていい｣と聞いたのを思い出します。
CAMEL号､今年で22年位たつんじゃないかな？
東京から大阪を通過し､地方へ向かう夜行バスとして大成功を収め､ノクターン号と並び地方行き夜行高速バスの基礎を築いた功績は大きいですね。
2009/5/29(金) 午後 6:44 [ 快速アクティー ]
快速アクティーさんコメントありがとうございます。
やはりカーブの多い中国道や鳥取の峠越えにはグランデッカーは向かなかったのでしょうね。 キャメル号は１９８９年運行開始ですから、今年で２１年目ですね。
2009/5/29(金) 午後 6:57 [ さく ]
おはようございます。「くる梨でくる〜り」管理人です。
さてこの記事の写真ですが、小生サイトに掲載の写真と同一ではないかと思われます。
ご確認よろしくお願い致します。
なお念の為、このページのキャッシュは保存させて頂きました。ご了承下さい。
2009/6/5(金) 午前 6:14 [ 鳥取百円ワンマンマン◆scAgi55TNE ]