>[KOUGA][KONRON][ILIOS]シャードにて
>成長型ペット、機能性ペットをそれぞれ同時に複数召喚できる不具合を悪用し、
>他のキャラクターへの迷惑行為を行っていたキャラクター及び関連会員IDに対して

狩場を、半ば一人で占領できちゃったりするのは、当然として
直接的な迷惑行為やった奴いたのかなー？挑発襲撃的な感じのやつで？
悪人は何処にでもいるのですねー。おそろしいわぁ。こわいわぁ。
まぁ、BANされたみたですけど、辞めるきっかけになってよかったですねー。

下の記事とかでも書きましたけど運営のやる気のなさに
ゲーム続ける意思をスポイルされまくったので
ゲームオンが運営するゲームは今後、全てやらないです。
というか、やりたくない。
（ゲームオンって名前見ただけで吐き気がするぜー。）

私らはこれからモンハンF→モンハン３→ディア３の予定なので
まぁ、ゲーム被ることがあったらよろしくですわー。

ちなみにモンハンFは２鯖でDevil_Queenでやってますー。
PKの仕様とかモンハンには無いので、まぁ、安心して声かけてください。
反応しないかも知れませんがね（笑


シルク辞めると同時に、ロールも辞めるんで
プログの更新を終了させてもらいます。
退会しちゃうとブログ消えるっぽいので、まぁ、暫くは放置してますが
其のうち消すかもしれないです。

 下記条件をみたすスキルを超範囲性をもつと定義する。

--条件--

自分以外のキャラに何らかの影響を及ぼすスキル。かつ
影響を及ぼしたキャラと、受けたキャラが同一エリア上に存在し続けるならば
任意の場所にキャラが存在しようと、その効果が発揮されるスキル。

--例--

ペインクオータ

 Ｌｖ２０以上のキャラ：Ａ，Ｂ
Ｌｖ１９以下のキャラ：Ｃ

---狭義マントトラップ利用---

ＡはＬｖ１０馬に搭乗し、Ｃを殺害するのに十分にレベルの高い
攻撃型ペットを召喚した状態で待機。
マント戦においてＣがＢに対しDoT型バフを負わせた後
ＢとＣがＰＴを組むことによって
狭義マントトラップが成立し、Ｃはピンネになる。
ピンネ状態のＣをＡはペットに攻撃命令を出して殺害する。
（ここで、ＡＬＴ対立関係が成立）
Ｃはその場復活等を利用し、２０秒以内にＡに対し反撃を行い
Ａの搭乗するｌｖ１０馬を殺害する。
これにより、Ｃはアカネになることが可能。

---ＤｏＴトラップ利用---

ＡがＡＬＴ攻撃によってＢを攻撃しピンネになる。
ピンネ状態のＡに対しＣは「ＡＬＴスキル攻撃」を行い
DoT型バフを負わせる。（Ｃによる第３者介入の成立）
Ａが擬似白ネを経過し白ネ状態になった後に
DoTダメージによって死亡すればＣはアカネになる。

 ｌｖ２０以上で賊服を着たまま、死亡を繰り返し
ｌｖ１９まで下げても、賊状態と其の性質
および職業上の対立関係が維持される。

---低レベル賊の性質---
一度もｌｖ２１以上に達していなければ
初心者支援の逆帰還システムが利用可能である。
また、ｌｖ１０まで引き下げることで、初心者保護も適応される。

ｌｖ１９以下の賊は敵対職に通常攻撃を行うことができない。
ＡＬＴスキル攻撃を行うことで、はじめて敵対職を攻撃可能である。
（ただし、当然ながら星１商人を攻撃することは不可能。）

ｌｖ１の００．００％に達して尚、死亡し、経験値を失った場合
ゲームプログラムが強制終了されてしまう。
（ｌｖ０が定義されていないための、エラーだと思われる。）
--備考--

挑発襲撃のオプションコンセプト

 挑発襲撃における「低レベルアカネ」を「低レベル賊」に置き換えることで
多星、護衛商人、ハンターに対しては先制攻撃による襲撃が可能である。
（無職者からの攻撃も受け付けない。）

しかしながら、賊状態であるため
星１商人に関しては一切の攻撃が不可能になる。

---備考---
「低レベルアカネ」「低レベル賊」の個人による同時利用は可能であるが
アカネ状態になろうとも、星１への攻撃が不可能であるために
併用してもデメリットを増やすだけである。
状況に応じた使いわけが望ましいが、実用性には疑問が残る。

 「帰還ポイント」
逆帰還システム、および、逆帰還書を使用した際に帰還する場所

---帰還ポイントの決定のされ方と考察---
リスタした場所、次元の門による転移によってキャラが顕現した場所は
初めの帰還ポイントとして決定される。
動かず帰還書を使用し、逆期間を使った場合、座標のずれや
帰還場所に一切のぶれが無いことで証明可能。

また、上記証明から、帰還ポイントは帰還書をつかった場所からの近傍上でで
ランダムに決定されるものではなく、キャラが存在した点によってのみ
規定されることとなる。結果、逆帰還を利用し壁内部に侵入することや
物理障壁を突破するなどという事は不可能である。

次に、「初めの帰還ポイント」以降の「帰還ポイント」の決定のされ方についてだが
上記考察から、キャラの移動のみに規定されていることが分かる。
そこで、２つの場合を考え、どちらか一方、あるいは、両方が満たされているときに
帰還ポイントが決定されるものと仮定した。
条件１）経過時間による定期セーブ
条件２）規定済みの帰還ポイントからキャラが一定以上の距離を動く

「条件１」を検証

規定済み帰還ポイントから５ｍだけ離れ、帰還、逆帰還を行った場合。
規定済みの帰還ポイントに収束することを確認をする。
次に、同移動距離条件下で１８０分待ったのち、帰還書を使用し、逆帰還を行う。
上記検証を複数回行ったが、規定済みの帰還ポイントに
収束してしまう結論を得た。
すなわち、帰還ポイントは時間によっては
規定されにくい、ないし、規定されない存在である。

「条件２」を検証
１）
規定済み帰還ポイントから、５ｍ単位で帰還、逆帰還を行ったところ
２０〜２５ｍで帰還ポイントの変動が見られた。
その後、ｍ単位での検証を行ったところ
規定ポイントから２０ｍ離れた場合、２０ｍの地点が
新たに帰還ポイントとして決定されることが判明した。
移動は連続的でも、断続的でも同じ結果が得られる。

２）
規定済み帰還ポイントを中心点とした、半径３の円の外周を
２周弱移動した場合、帰還ポイントに変動が生じることを確認。

１、２から規定済み帰還ポイントから、実移動距離が２０ｍに達した時
新たな帰還ポイントが決定されると結論づける。

---補足---
移動によって決定された帰還ポイントの座標はクラではなく
サーバー依存である。したがって、２０ｍの移動を行った後
帰還、逆帰還を行うと、ＸＹ座標、あわせて３ｍほどのずれが生じるが
これは、クライアントとサーバーの誤差が生み出すものである。
上記状況から動かず、さらに帰還、逆帰還をおこなってもらえば
それ以降は、座標にずれが生じなくなるので、誤差であることの確認もできる。