ニュースアンカーの青山繁晴は官僚の犬

koudookanさん

くだらない質問に対して、更にくだらねー回答（一つ前の回答は別にして）を繰り広げて、一体何をしたいんかね？
内容が何も無い質問とそれに合わせた回答…ただの印象操作で個人攻撃を繰り返す…。
こうした「工作活動」を、この知恵袋で使ってもらいたくありませんな！


やりたいのなら…もっとまともな質問にしなさいよ。
こんな下衆なやり方では「あんたらの目的」達成は無理じゃね？

一応、質問にあわせた回答をしたつもりです。

carloswilemさん

5/13放送の関西テレビのスーパーニュースANCHOR内「青山のニュースDEズバリ！」見ましたよ。
http://www.youtube.com/watch?v=DCDJ9yTTkms&feature=related
（1/6～6/6あり）

貴殿の質問への回答は、「事実を捻じ曲げた主張をすべきではありません」の一言に尽きます。
この報道番組は、何より、客観的な取材の上で放送されていますので。

質問者のnoquestion_nolifeさんは、本当にこの番組をご覧になったのでしょうか？
青山氏が官僚の犬？下手な演技？？国民へのガス抜き？？？

何を仰いますか。これは、貴殿の意見の押し売りであり、単なる印象操作です。著しく事実に反する主張を「知恵袋」で行うことは問題であり、質問自体が不適格です。貴殿は、鳩山新代表を大いに支持しておいでのようですが、だからと言って、事実に反するデタラメを並べ立ててはいけません。
回答者のchievukuloさんも、本当に5/16の「ぶったま」をしっかりとご覧になったのですか？青山氏は、この「ぶったま」でも西松事件を客観的に解説しています（尺の関係で、更に詳しい解説になっています）。過去の解説をみても「ハッタリ野郎」などと言われるような事実はありません。

解説者の青山氏は、直接、東京地検特捜部に乗り込んで行って、検察幹部の一人に詳しい事情を訊いています（というより糾弾しています）。わざわざ東京地検特捜部にまで出向いて、情報を取ってくる報道番組解説者が他にいますでしょうか。この事実ひとつとっても、この番組の価値がお分かりいただけると思います。

以下の解説の流れは、私が短く纏めたものです。従って、文責は私にありますのでご了承下さい。皆様には、実際に番組をご覧戴くことを強くお奨めします。
いったい、この解説のどこが、官僚の犬で、どこが下手な演技で、どこが国民へのガス抜きと言えるのですか？

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小沢氏が民主党代表を辞任した理由 ⇒ すべては裁判の為である。
つまり、辞任の2日後に予定されていた党首討論を避け、裁判を前に検察側に手の内を見せないようにする為であると思われる。党首は辞するが、議員を辞めないのは、辞めれば、裁判で不利になるからであろう（この後、小沢氏の渡部恒三氏への本音について言及）
更に、小沢氏にとって、本当は鳩山氏、岡田氏の何れが代表になっても構わないと推察。
小沢氏が避けたいのは、長妻氏等が立候補し、代表選に勝ってしまうことだろう（一気に世代交代が進んで、小沢氏の影響力がなくなる為）。
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西松事件のその後は？、特に東京地検特捜部は一体何をやってるのか？という疑問から。
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解説者の青山氏が東京地検特捜部に乗り込んで、幹部に直接取材（糾弾）
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そこで分かった、追い詰められた「検察の窮余の策」とは？
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青山氏の質問と、それに対する検察の弁明
大久保被告は政治資金規制法だけで起訴され、その後再逮捕がない。政治資金収支報告書の記載がおかしいということだけで捜査が終わるなら、大きな問題であると青山氏。
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検察幹部は「冒頭陳述で公共工事の問題も明らかにする」と弁明したが、青山氏は、公共工事に関する事実がはっきりしているなら、事件として立件すべき。冒頭陳述で明らかにしただけでは、言い訳に聞こえるではないかと糾弾。
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これに対し、検察幹部は、「あっせん利得処罰法は、本当は国会議員を逮捕できなくするための隠れ蓑」であるとし、贈収賄罪では、なかなか事件にできないから、議員立法で作った処罰法にも拘らず、この法律では事件にできないと弁明（青山氏が、泥棒が刑法を作るような仕組みであるのか？という例えで検察幹部に質問し、幹部はそうだと回答）。しかし、青山氏は、そうであるなら、この放送を見た国会議員に、「（議員が）この法律で検察にまともにやってみろ、と言えるような法律を作るべきである」と問題提起。
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更に、青山氏は検察幹部に「一体、自民党側の捜査はどうなったのか。西松建設が自民党側（元首相や現職閣僚他大物議員ら）に多額の献金をしたことが記録に出てるが、その捜査は一体どうなったのかと質問。
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検察幹部は 「自民党議員に関してメディアに報じられた疑惑はダミーだった」と発言。
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検察はメディア（新聞報道等）も重要な参考にして、閣僚の実弟や、公設第一秘書を任意で呼んだが、実はそれはダミーで事実関係が全然違っていた。但しそこで時間を取られたが、他の問題については今後もずっと捜査していくと検察幹部は回答。
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最後に、青山氏は、
「この検察の問題も含めて、私たちの正義を守るための法のシステムや、検察官の資質、つまりメディアに頼るような検察官（メディアと検察が持ちつ持たれつ）が特捜の首脳陣でいいのかと。だらしない検察にしないよういするのが我々（日本国民）の役割だということを、もう一度腹に入れたいと思う」と発言。

ざっと、こんな流れでした。
最後にもう一度。知恵袋を悪用するのはお止め下さい。