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秋篠宮家のお噂 87

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2008/12/08(月) 06:52:48
では、引き続きマターリ

※基本的には>>980 あたりで宣言して次スレを立ててください。
スレ立て宣言→次スレのURLが貼られるまでは書き込みは控えめに。
テンプレは>>2-7あたり。追加はスレタイに沿うものならご自由に。

前スレ
秋篠宮家のお噂 86
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1228399437/


749 :【ゴキブリ和歌集】 Parrt1 @:2009/06/03(水) 19:50:57
【ゴキブリ和歌集】 Parrt1 @

1 明仁よまなこ開きて民草の怒りのほむら立つを見るべし
2 春の日にまだあどけなき幼子の直向(ひたむき)な火が揺れて輝く
3 御用邸 火のごとく燃え重なりし遠き日々野望はわれに byゴキコ
4 タイの国裸踊りを眺めつつ止まらぬ遊火煙立つかな タイにて byゴッキー
5 焚き火恋し 晩秋の風の 冷たきに 春の訪れ 早くあらむを
  ※春は東宮を表す
6 男系の 火を消さぬとて 付けし火に あたり一面 焼け野原かな
7 欲望の ために付け火も 厭わぬは 八百屋お七の 生まれ変わりか
8 燎原に 潜む虫ども 焼き尽くし 新緑生やせ 春の野焼きよ (同上)
9 パコパコと 臆面もなく 御用邸  燃え盛りゆく 肉欲の炎
10 スナックで 鯰の煙草に火をつける ホステスもどきの 女子大生(=ギコ)
11 人の口 戸を立てられぬ 堕胎説 もはや叶わぬ 噂の火消し
12 火の車 川島一家の 経済は  二千の手袋 美智子にタカる
13 金屏風 煮炊きのコンロ 隠しつつ  ケツで壁押す 納采の儀
14 この冬が ラストチャンスと 火をつけて 火事場泥棒で 奪いし皇位
15 そびえ立つ泰然なる山見ずにして迫り来る火に怯える老木
16 あずかれる 宝にも似て ある時は 我が野望の火を 焚きつける吾子
17 マスコミと 御上に リーク炊き付けて わが世の春の 笑み栄え来るを待つ
18 検診後 五分で懐妊 自己リーク 疑惑招きて ケツに火がつく
19 皇位への 炎の如き 野望燃ゆ この印籠が 目に入らぬか
20 しかめ面 もがく我が子は 道具なり 玉座へ届けと 突き出す般若
21 秋の日に球根植えて春待つも桜の陰でつぼみ無きかな
22 入内の日 雅子妃にらむ 三白眼 地団駄踏みて 嫉妬の炎
23 愛子池沼 2chにデマの火をつけて 高みの見物その名は千代田
24 雅子仮病 バッシングの火の手をマスゴミに コームしまくる我こそ皇后
25 東宮盆暗 百回言えば真実に エロ鯰の過去を燃やして 学者さま

750 :【ゴキブリ和歌集】 Parrt1 A:2009/06/03(水) 19:52:18
【ゴキブリ和歌集】 Parrt1 A

26 愛子なつかず 病の嫁を鞭打つ言葉 平気で語る 屁以下の火宅
27 雅子幽閉 欧州歴訪はアテクシのもの 慈母仮面の奥に 嫉妬の炎
28 狐火を 頼りに進む 峠道 ハテと気づけば 元居た地蔵
29 我が胎(はら)に 灯りし命 二度消して 野望叶ひぬ 金色(こんじき)の輿
30 輝ける ゴキブリ頭の 紀子様の 微笑み満ちて 白壁塗壁
31 先細り 御子の母たる 鬼子様の 偽善に満ちて 国家荒廃
32 テロ腹に 生まれし御子は しかめ面 母の実家は 猿の惑星
33 妻も子も 忘れて楽し タイの国 ボクのゴキブリ いずくにあるらん
34 罪もなき 赤子の命の 軽重を 分けるは股間の 金色の玉
35 おみなゆえ 欲せぬ命と ほざくじじ 民の怒りは 密かに燃えて
36 智も才も 敵わず嫉妬 燃やしつつ 胎では負けぬ 義姉には負けぬ
37 青白き 狐火ただよふ 赤坂の 苑のとなりは 豊川稲荷
38 狐目の 作り笑顔の 忌子様の カメラ目線に 虫唾が走り
39 ゴキブリの 背にも似たる 濡れ羽色 海苔貼り頭に 映える白塗り
40 ひたすらに 下図よの教えを 貫きて ものにしたるは 恫喝入内
41 受信料 惜しさに隠す テレビジョン  教育のためと 美談に変わる
42 黒光り 風になびかぬ 鬼子様の 御髪はやはり カツラ疑惑か
43 嫁も来ず 孤独なさだめの 幼子よ 民を恨むな じじばば恨め
44 いとけなき 五歳児たたく くそ雑誌 集めて燃やし 芋を焼くめり
45 塗り壁に 前髪ぞろり ぬらりひょん 水木ワールド 安芸の一家は
46 純金も めっきも見分けぬ 近状の 老ひのまなこは かすみつつあり
47 悠仁の もがけるさまは 何故か 母の業火を恐れるあまり
48 炎立つ 民の怒りに 城傾き 千代に八千代が 今幕閉じる
   ※50年後新しきすめらみこととその母になりし方を憂いた一主婦の歌
49 わが背子は ボンクラ也と 民が言う 地位に任せて 博士号取る
50 あずかれる 宝を見捨て 石愛ずる 母愚かしく 老ひたまひけり

751 :【ゴキブリ和歌集】 Parrt1 B:2009/06/03(水) 19:53:29
【ゴキブリ和歌集】 Parrt1 B

51 雅子さえ いなくなればと 臍をかむ 三日天下の 3Kプリンセス
52 首周り ダランとのびた Tシャツで 乳揺すりつつ ジョグるパコ姫
53 入内前 和歌山凱旋 沿道に お手振りするを 浜尾嗜め
54 産めぬのを 産まぬといって責めたてて ついに男児を 養殖し
55 行く末は ただひとりなり 跡取り息子 その血筋は ほぼ平民なれど
56 虚しきも 奉るなら 身のたつき 泣き濡れて書く 抗議文かな
57 いつかその 上に立たむと 誓いてし 妃を見る眉は 段違いかな
58 種取れば あとは火宅ぞ 南国に 夫は去りゆきて 蝶とたわむる
59 夜離れして 久しき君の 子を孕めり 交わらずして 男の子を選りて
60 ふと見れば 千代田の森に 我一人 種を蒔くにも 畑さえ無し by 50年後のユージン
61 火の元は 今日は岩井か橋本か 枯れし水路の すさまじきかな
62 赤い糸 楳図かずおで 結ばれた 笑い仮面と まことちゃん
63 巻き舌の スラング操り 名司会 貫禄の仕切り 青年の船
64 見渡せば タイの竈はにぎわえり あちらこちらに 煙の立ちて
   ※本歌:「高き屋にのぼりてみれば煙立つ民の竈賑わひにけり」(仁徳天皇)
   ※参考:「火のないところに煙が立った」by新潮記事(タイ愛人疑惑否定会見)
65 我こそは 義母の意得たり 劣化コピーも 義母の意得たり
66 我が家は 清楚な家庭と 宣伝し 実の趣味は グッチにフォクシー
67 今日もまた 謝礼つきの ドサまわり 副知事無視し 馳走目当てに
68 我こそは 公務に育児の 両立と 世の女性達の 共感を得るらん
69 公務とは 受身のものと 認識し テープカットと グルメに勤しむ
70 今日こそは アピールしたし 仲の良さ わが背子いつも 我スルーする
71 雅子妃を 陥れんと 謀る罠 団地長屋の 脳内国母
72 公務には 着られぬ服を 貸切で 買える身分の 晴れがましさよ
73 我が野望 託して放つ こふのとり いかづち神の 怒りに触れし
74 天誅や 禿しい劣化 枯れぎつね 漆喰ファンデの マープ大仏
75 屈みても 尻を隠さず ご開帳 スコート丸出し 半ケツの姫

752 :【ゴキブリ和歌集】 Parrt1 C:2009/06/03(水) 19:54:13
【ゴキブリ和歌集】 Parrt1 C

76 親王を 挙げて奪わん 雅子妃の ロイヤルブルー 悲願のドレス
77 土砂降りに 秋の台風 重なるも 全て飲み込む 妻子守りて
78 ゴキブリと 私のどちらが 大事なの 今宵も響く 諍いの声
79 名刺には 実父と書きて 娘利用 やりたい放題 われは道長 by絶つ彦
80 アテクシに お任せください 御公務は お出まし増せど いよよ不人気
81 ねっとりと 次の親王 仕込まんと 毎夜誘うも 鯰背を向け
82 ゴキブリと 御紀子は全然 違うよと ペットボトルを うっとりと見る
83 本能か 下図よ指導の 賜物か 危険日来れば 緩くなる股
89 安い芸 ひっさげけふも ドサ周り 演し物いつも 「この印籠が・・」
90 我背子は はつこひの君に あらねども ソウと応えば 国民喜ぶ
91 あなうれし カワシマキコと 名乗れれば いろんなものが タダになりけむ
92 家柄も 小金も真珠も なにせんに 菓子パン一個で 釣れるマンセー
93 上目遣い 民の目前で 避けられしも 媚びを売ること 止められぬ身よ
94 育児など せずとも産めば 讃えられ あわれ赤子の 後頭部かな
95 人生の 節目節目の 切り札は 鉄の子宮と 鉄面皮なり
96 賤民が 尊き皇統 かき乱す 産み分け親王 二体の水子(三体説も根強い)
97 眞子姫の 友への飛び蹴り 暴言は 川島の血か 面目躍如
98 タイ国へ 燃ゆる思いで十四たび 雲隠れにし 夜半の宮様
99 おのこ子の 生まれ方はと人に聞き 都合悪いと取り消さすかな
100 幼な子や 病む人叩くは 忸怩たり されど御紀子の 記事では売れず  by 新潮記者

753 :ゴキブリ和歌集 Part2 @:2009/06/03(水) 20:08:22
ゴキブリ和歌集 Part2 @

1.泡沫(うたかた)の 夢と消えゆく 帝の位(い) あわわと吼ゆる 吾子は親王
2.やさぐれたカメラ目線がかわいいと写真広めて週刊誌沙汰
3.見開きて 尚垂れたるは 双まぶた 顔面模倣の 末路や無惨
4.二語文は 品詞分解 致します 「お」は接頭語に 「花」は名詞と
5.魂が 癒されますと 励ますは 短大卒の 鑑識志望
6.置き去られ 首振りつつ 追いすがる 心離れし 夫の後を
7.経年の 無理な笑顔と 眉上げに 皺深くなり 目は開かず
8.言葉なく 足よろめかせる 息子でも 皇位継承 執念燃やす
9.素敵です 心のこもらぬ キメ台詞 ライフラインは 激怒の宮妃
10.虹をかけ 蘭を咲かせし 験(しるし)皆(みな) 崩壊させし あわわの衝撃
11.知恵遅き 泡坊抱きて 見栄を張る シャシンシャシンと ささやき宮妃
12.あわわわと 奇声を発す 二歳児や  母の心は ヒソに届かず
13.母の顔 一瞥だにせぬ 息子の耳に ヒソヒソヒソヒソ 囁き続ける
14.門くぐる 車を待つ人の群れも 我が車には 声ひとつあげず
15.関係者 我が身に礼を するものの 周囲の人は 目をそらし去る
16.母宮は 寝はげ隠して くるくるり 御子の頭は くるくるぱー
17.ポイは鯉 ミィは緑と 意訳する 涙ぐましき 水増し発語
18.コニチワと 腹話術師の 母の声 引きつり職員 ヒソを称えぬ
19.誕生日 脚光浴びて 嬉しいが 泡坊あわわで 夜も眠れず
20.老体に 鞭打ち産んだ 親王が 二語文喋る日 いつくるのやら
21.人まばら 秋篠宮家の お出ましに お迎えの声 “キコさん来たけど”
22.眞子姫の ジャニコン行きを バラされて 激怒の宮妃 穴を更迭
23.相撲より 親王見舞いが 第一と 怒る秋篠 ケツ穴ミニマム
24.皿帽子 形態模写を したいのに 女優に先を 越された宮妃 
25.己が手で エコーを当てた あの日々よ 今は悲壮の 奇声響けり

754 :ゴキブリ和歌集 Part2 A:2009/06/03(水) 20:09:43
ゴキブリ和歌集 Part2 A

26.淡島の雛(ひいな)のごとく 和船にて 海に流しし 吾子は 蛭子か
27.ドイツ語は ネイティブ並みと ホラ吹いて インタブ禁止で 苦笑い
28.かの国より 来たれり妃 見に行かば 京唄子似の 老婆なりけり (ウィーン在住親日家)
29.国内の マスコミ黙らす 宮妃さま 海外メディアは 皺まで晒す 
30.鮮やかな 親王奉祝 ウチワ持つ 奇顔(きがん)の婦人 チャンネル桜
31.親王の 奉祝提灯 エコ仕様 ペットボトルに  蛍光マジック
32.美談本 書かせる子飼いの リポーター その素姓は カルトなりけり
33.外遊に 洋服着物を 新調し 金はかけても 見た目はしまむら
34.夏の日の 葉山の海凪 切り裂いて 物の怪見たりと 幼子脅え 
35.怪僧と 籠りたること 三昼夜 何を呪わん 厳冬の京
36.親王の 外戚の祖父 縋るのは 改正阻む 呪詛の祈祷か
37.御用邸 使えぬ身分も ものとせず 天皇陛下を 鍵開けに使う
38.撮影を させると呼んで カメラ位置は 豆粒のごとき 彼方を示す
39.二歩歩き へたり込む子は 立ちもせず 齢三つの 声も間近に
40.無理矢理に 立たさんとすも 腰砕け ヒソは哀れな マリオネットよ
41.母が子を 鬼の形相 振り回す 二人羽織に 文楽人形
42.法医学 こころざせども やさぐれて 何故か皇室 パラサイト中
43.ロイヤルな 建築詐欺師 暴かれて 戦慄走る 宮妃の従兄弟
44.挨拶を 標榜せし身 なればして 三倍速で 背の君を追う
45.高清水 流れ流れて 淀みたる 身には過ぎたる 鯰池かな
46.推測と 感想のみの 出番でも ジャーナリストと 言える嬉しさ
47.鍛えたる 皇室仕様の 表情筋 娘二人に 継がんとぞ思う
48.幼な子の 言の葉につき 長々と 煙に巻くも 文に残れり
49.センテンス まだ無理ですと 夫言い 鼻ふくらませ 否定する妻
50.国民に 前置胎盤 知らせよと 言い放つキコ お前ナニサマ

755 :ゴキブリ和歌集 Part2 B:2009/06/03(水) 20:10:37
ゴキブリ和歌集 Part2 B

51.汗拭い 写真で揉めた 熱は冷め 一瞥もせぬ 初恋の君
52.和舟乗り 親王の身に 何願う 水面に溶かす このやるせなさ
53.ヤサグレと オドオドアワワの 三兄弟 品格なきは 致し方なし
54.東宮に 遠慮はしないと 独り言 たちまち見出しに 踊る不可思議
55.もの言えず 全身使って 表現す いつまで続く うましか状態
56.水族館 動物園と 巡る旅 柔らかい園の 邪念払えず
57.全身を 使って挨拶 悠仁さま 褒めてるつもりか 高清水
58.ハミ尻の ツンツルテンの スコートの 上に纏いし 垢シミーズかな 
59.ハングルに ピーナの姉が 導くも 効果上がらぬ ヒソの療育
60.海外の メディアに通じぬ 恫喝よ 余さず映す 顔面崩
61.天皇が 舟こぎいでしも ヒルコならば もの言わぬ おのこに櫂(甲斐)もあるまじ
62.プリンセス 一応聞こえは いいけれど 蓋を開ければ 裸の王様
63.挨拶力 標榜するも 実行は 家族の誰も なせない皮肉
64.夫逃げ 義母逃げ去りし 蛭子抱え 義父と連れ添い 泥舟に乗る
65.子の画像 陵辱されし サイトにも 人気があると 喜ぶ親かな
66.足開き 腰を突き出す 所作ならば どんな着物も 着るまでもなく
67.ヒソ隠し 報道規制 権力に 下るマスコミ 平成の世
68.嫌われて 目をそらされて 避けられて 見返してやる 皇位を奪って
69.庶民捨て 上品キャラを 演じ過ぎ 心歪んで 笑顔消えたり
70.水子の上 踏み出したり 夜叉の道 男児養殖 何するものぞ
71.色の道 獲得したり 妃の座 ふさわしからぬ 行い目立ち
72.そもそもは 生まれられる 筈のない 子をひり出そうと 並にはならじ
73.舶来の パンツも今では 使い捨て よもや忘れん 団地長屋よ
74.香ばしき 馬糞のかほり 厩舎から 嗅ぎて育てば キコになるなり
75.川嶋の 婚前仕込み お家芸 禰宜を孕ませ 臭は逆玉

756 :ゴキブリ和歌集 Part2 C:2009/06/03(水) 20:11:21
ゴキブリ和歌集 Part2 C

76.森繁の アンタ呼ばわり 屈辱に 慣れぬ故にと 唇を噛む
77.背の君は タイタイタイと 逃げて行く ヘルメット震わせ むせび泣く妻
78.白目むき 咆哮昏倒 痴話喧嘩 ヒス気質まで 姑に倣う
79.草むしり 5分間だけ お約束 計算キコの 面目躍如
80.席立ちて 水のお代わり 所望する 団地育ちの 点数稼ぎ
81.川嶋の 婚前仕込み お家芸 禰宜を孕ませ 臭は逆玉
82.森繁の アンタ呼ばわり 屈辱に 慣れぬ故にと 唇を噛む
83.背の君は タイタイタイと 逃げて行く ヘルメット震わせ むせび泣く妻
84.白目むき 咆哮昏倒 痴話喧嘩 ヒス気質まで 姑に倣う
85.草むしり 5分前開始 お約束 計算キコの 面目躍如
86.席立ちて 水のお代わり 所望する 団地育ちの 点数稼ぎ
87.お義姉さま 微笑みながら 手渡すは 子授けの札 キコの気配り
88.バドヲチの 宿を提供 おにぎりも げに安上がり ブサヤ懐柔
89.いかにして 男児孕むと 医師に訊く 暴露されるや 恫喝封殺
90.眞子姫の 凌辱漫画は 歓迎し ジャニコンネタは 揉み潰す母  
91.エルメスの 貸切フォクシー 買い漁り 民に筒抜け 清貧アピの妃
92.エア不妊 産み分け隠す 隠れ蓑 エコー操り ひとりニタつく
93.小判鮫 統一カルトの 高清水 『ヒサヒトさまへ』 返本の山
94.ドキュなれど 皿の形態 模写せんと 擦り切れるまで ビデオリピート
95.キコさまの 座右の銘は “オルウェイズ スマイリング イッツヘルシー!”
96.東欧で キコスマイルが 炸裂す ばけもの憑依 イヒヒの宮妃
97.御子を産み 我が世の春の 御簾の内 冷めて眺むる 民草の心(うち)
98.ご立派と 自画自賛で うたえども 姿に写す 心根あはれ
99.粟蒔きに 天の真横に 張り付きて ケツで踏ん張り 東宮ブロック
100.四股踏みに 似たるキコ妃の 仁王立ち 愛子は天に 交流させじと

757 :ゴキブリ和歌集 Part3 @:2009/06/03(水) 20:15:51
ゴキブリ和歌集 Part3 @

1.団地での 総菜生活 忘られず いまだケチって 腐らす 食材
2.子供服 ケチって着倒す サンプル品 団地魂 いまだ健在
3.効果ない 高級エステ 通えども 邪心によりて 劣化あるのみ 
4.家の子も 愛子に負けじと 画策し 学友使って 流出騒ぎ
5.東宮を 色で狙えど かわされて 鯰の池の 餌になりけむ
6.屈辱を 嘘で塗り替え 讃えんとす 側室ではと 言われし女
7.依頼され 作った子よと 鼻高々 参内せしは 年45回
8.立ち上がれず 話もできぬ 子とならば 義母は避けし 哀れや蛭子
9.雷に 射貫かれしは コウノトリ 行く先々に 不幸を運ぶ
10.幼子の 血を吸うより 私のをと 差し出す腕が 美談wになりけり
11.笑み栄えと まじないかけた コウノトリ オスは寂しく ひとり巣作り
12.言の葉を刃とみるや いざ東宮 はせ参ずるは三十一士
13.放たれし 雌朱鷺を喰む 古狸 皇居の狸も いずこかへ去ね
14.国鳥を 放すも食われ 散り散りに その身をもって 帝を望むや
15.東宮に 宣戦布告す コウノトリ 落雷受けるは 神の意思あり
16.公園で 下図よ笑みつつ 暇潰す お二人にして さしあげたくて 
17.早々と オーダーされし 乳母車 いと不思議なり 男の子(おのこ)仕様や
18.手袋も スケート代も 衣装さえ 美智子にねだる 成り上がりの妃
19.表面は 地味な衣装で 控えめに 豪華な下着で 帳尻合わす
20.ハムカツや 焼きそばパンや お惣菜 あぁ懐かしき 母の味
21.手袋の 白い五つ又 手に留めて 皇后陛下に 紀子はなりたり
22.親王の 露出が日に日に 減っていく キコは焦って 皺が増えたり
23.こふのとり 放鳥までは 良かったが 着地点は 未だ見えざり
24.半ケツを 晒すの平気な 宮妃だが 親王撮影 近くに寄らせず
25.胸ユサや 半ケツよりも 隠したい 期待の吾子の 発育状況

758 :ゴキブリ和歌集 Part3 A:2009/06/03(水) 20:17:12
ゴキブリ和歌集 Part3 A

26.ロイヤルの 尻丸出しで テニスする 報道されて ウフフニヤニヤ
27.玉拾い さあ見やがれと 突き出すは 裸一貫 成り上がりの武器
28.尻たぶを プリンプリンと はみ出させ ギャラリー失笑 ハミケツ宮卑
29.アンスコも 尻を突き出し ご開帳 目に染みいるや 半ケツの白
30.姫君を 貧乏人に 押し付けて 王子と乞食 地で行く女
31.制服の 写真ばらまく mixiで 姉より人気が 大きな誤算
32.コウノトリ アナウンサーと 同級生 飛ばすの得意 狐の宮卑
33.家訓まで アナに笑われ 怒髪天 本性剥き出し 首飛ばす妃よ
34.肩書は 秋篠宮妃 実父なり 電光石火で 名刺新調
35.「放牧を 初めて見ました」 発言の とてもご立派な 髭の学者様
37.海外で かつての情熱 ふたたびと 勝負下着は 日の目もみずに
38.公務とは 受け身でこなす ものなりと したり顔して 兄者にぞ説く
39.過去忘れ 兄を咎めし 背の横で 我が意を得たりと ニタり頷く
40.秋篠の 放鳥朱鷺は 逃げ去りて 巣篭もりせしが オスばかりとは
41.晴れ舞台 意気揚揚と 現わるも 目論見外れ 返り血浴びる
42.喪男を 恩着せがましく 押し付けて 義妹追いて 厄介払い
43.おネエさま 呼べるママ友 今はなく ヒソは孫かと 見まごう老婆
44.池の側 グラグラ揺れる 足元に 帝位の安定 危ぶむ民草
45.隙あらば 学者のウチを ウリにする 下図よ出たるは 昭和女子短
46.ハムカツは 私のものよと キコ叫び 一家爆笑 団欒の夜
47.夕餉には 惣菜つつき 臭とキコ 愉快な漫談 学者のいっか
48.こまわりの 帽子をひょいと かぶりたる 我を敬え 国母なるぞよ
49.鍵開けに 舟漕ぎをせし ご褒美は 団地嫁との テニスなりけり
50.男の子 ほら男の子と のぞき込むも 背の君の目は 向けられざりけり(愛育退院の日)

759 :ゴキブリ和歌集 Part3 B:2009/06/03(水) 20:18:43
ゴキブリ和歌集 Part3 B

51.背の君の カメラは自分に 向かざりし フルムーンには ほど遠い旅 (東欧漫遊の旅)
52.積み木なら 積めると必死に 特訓し いたいけな子と 比べ誇るかな (ヒソ2歳誕生時期皇室特番)
53.点皿に かざすスティック 誇らしく 妊娠試薬 印籠のごと
54.男児さえ ひねり出せれば 人気者と お手振りするも 「キコさん来たけど」
55.ニコニコの 動画が表す 真実の 音声消して ごまかす人気
56.門くぐる 車の音が 響く空 カラスの鳴き声 マイクは拾う
57.音声を 拾われぬよう 取材を離す アワワの喚きを 聞かれぬように
58.入場に まばらな拍手は あるものの 振り返りもせぬ 人の多さよ
59.仲の良い 夫婦を演出 しようとも 視線を合わせぬ 正直殿下
60.小学生 護衛付きたるゆえしらず ただに母待つ家路を走る
61.ダンチ眉 しかめて睨む 兄嫁や 地団駄踏むも 三日天下よ
62.KYの 夫を追って 北ウィング 駆ける宮妃の はしたなきこと
63.あぅあうゎ ポイにコニチワ ミィにアゥオ お口ポカンの ぱしろへんだす(^p^)
64.How are youと 目白の構内 物色す なりふり構わぬ 下図よの渡世
65.駿府より 夜汽車に揺られ 馳せ参ず 東大青年 篭絡誓う
66.二語文も 喋れもしない 幼子に 天皇になれと 無理さす輩
67.言葉なき 親王殿下の 行く末は 歌もつくれず お言葉もなく
68.二歳にて 百人一首を 諳んじる 希望の姿 アワと消えたり
69.親王を 呼ばせたかった 神童と 今は皺寄る 心労の種
70.粟まきで チャブにはりつき 通せんぼ いつでも武器は 大股開き
71.海外の マスコミ写す 真実を 修正かからぬ ニヤニヤ老婆
72.皇后が 理想の母と 怒り燃え 毎日荒らす それが生きがい
73.餌やりも 積み木も積んだ 祖母抱いた やるだけやった 後は二語文
74.池指して お水と言えた いと嬉し 宝の親王 もうすぐ三歳
75.写真展 娘は品なく 息子は奇声 どれを見たやら 記憶にあらず

760 :ゴキブリ和歌集 Part3 C:2009/06/03(水) 20:20:16
ゴキブリ和歌集 Part3 C

76.あわわわわ 全身使った ご表現 母にはその意味 今は分かりぬ 
77.細眉に カメラ目線で 挑発す 娘の母は 川島紀子
78.詠め詠めと 書き込むアンチ かの人を 彷彿させる ささやき宮卑
79.あわあわと 身振り手振りで 表すも 母の心に 届かぬ涙
80.ばうあいと 愛し(めぐし)姫君 誹謗して 神輿に返る あわわブーメラン
81.笑み栄えと まじないかけた コウノトリ オスは寂しく ひとり巣作り
82.虹をかけ 蘭を咲かせた 神童が 生まれてみるや 平均児以下
83.幼子の 命道具に 自らの 欲望満たす 鬼が居るかな
84.偶然に 詠んだふりして こふのとり 舞い降りたのは 想定内
85.二歳にて 百人一首を 諳んじる 希望の姿 アワと消えたり
86.薄紅の 可憐な薔薇を 散らさんと 企む悪魔 地獄からの使者(字余り)
87.二語文も 喋れもしない 幼子に 天皇になれと 無理さす輩
88.幼子の 命道具に 自らの 欲望満たす 鬼が居るかな
89.半ケツや 胸ユサジョギング 受け継いで マコヲタサイトは エロが全開
90.仲の良い 夫婦を演出 しようとも 視線を合わせぬ 正直殿下
91.辞めなさい! おばちゃま(黒田清子さま)みたく なりますよ アニメ取り上げ マコカコ脅す
92.学び舎で 友の背中に 飛び蹴りを 入れて微笑む 鬼の少女よ
93.勝ち組の 我は妃になり 姫は負け犬 女を磨けと 娘に発破 
94.開かずとも 開けてみせよう このマブタ どうせ殿下は 気付きもしない
95.お義姉さま お貸ししましょう 私のを 十二単衣を 差し出す宮卑
96.虚しきも 奉るなら 身のたつき 泣き濡れて書く 抗議文かな
97.幼子が 毬を求めて 手を出すも 毬を渡さず ばばに媚び売る
98.白々と ペコペコお辞儀を していても 心の中では 我を敬え!
99.義妹を 巧みに手なずけ 包囲網 じわじわハブる  憎き兄嫁
100.お宝が 辛き重石と 変わりゆく 永遠の稚児 吾子は親王

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