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宮崎哲弥(以下、CS放送 MONDO21/1997年放送 アドレナリン60「エヴァンゲリオン大論争〜叩け、天国の扉を」より)

10年前、1997年のTHE END OF EVANGELION AIR/まごころを、君に 公開前のTV特集です


印象批評
又は
物語の結末について


あのー第一回から見ましたあれは

非常に第一回インパクトが強くて

あそこらへんのTXのアニメはね、初回は大体見るようにしてるんですよ
あの、試しにね で、大体は見ないんですけどね

コレだけはね、ずっと見ようかなっていう気にさせるー、、

で、一時期やっぱね、エヴァンゲリオンを見るために生きてるんじゃ
ないだろうかと思うくらい(笑)あの、はまっていた事がありましたね


宮崎T


葛城ミサトっていう登場人物が出てくるじゃないですか
僕あの、葛城ミサトっていうキャラクターは

アニメ雑誌とか見てるとさ、あんまり注目されてなくて

綾波レイとかね、総流アスカラングレーとかに注目が
まあカワイイキャラクターだから、子供だからさ
それは当然のことなんだけれども

あの葛城ミサトというキャラクターに非常に惹かれるところがあって
それがね、ずっと見つづける牽引力になったのかなて 後で考えてそう思ったていうのはありますね
宮崎N


(TV版結末について)

まああれはあれで今から見ると仕方なかったのかな と思わないではないけれども

あの、回答としてはあまりにもやはり請求過ぎるし稚拙すぎる




ただね、あの、一つのね回答をだしたと

果敢に回答を出そうとしたというところではね

あの、評価できる部分も・・・あるんじゃないかなと今は考え始めてるんですよ 




いま、20代あるいはそのハイティーンの子達に初めて生じている自我
これはもう、さまよえる自我なんですけどね

あの定まりどころのない自我っていうモノをいかに定めていくかっていう
ことなんだと思うんですよ

そういう必要性、必然性があると思うんですよ
そういう必然性のなかに実はあるんだけど

そこに答えてくれるもが何もない訳
変な宗教だったりさ、そういうもしか

実はエヴァンゲリオンという作品ていうのは、僕の見るところ
そういう、さまよえる自我っていうものを
一つの確固たるモノとして、最終的には位置付ける

そういうね
自分は、、私は私であっていいのだ、自分はここにいて良いのだというね

そういう強いメッセージ性というのが

最後に提示されると言う期待があって、みんな見続けたんだと思うんだよ

.m3




あれに引かれる

若い子達が引かれる

というのはね、僕は非常に正当な事だと思うんですよ

そういう問いが問われるべきだし

あまりにもね、今の…あの、、若者文化というか消費文化というのは

「私」というものの問題

自我という問題、を

なおざりにしてきたし

あの、そういったものは社会性のなかで

解消されるものだ、という風に

語り続けてて来て

そういう風に強制力を 今まで社会はもってたんだけど

今やね、もうそういう時代ではないという事が
ハッキリしたという事じゃないでしょうかね

だからこそあんなに若い子達、、、

若い子達だけではなく 私たち、30代の世代もあれを見てですね

何かあの、非常に

震撼させられるものがあった

からこそムーブメントになった、というふうに思いますけどね




あの一つのそういう


自分を必ずしも肯定もしない



世界に対しどのように対峙していくかというね

m5

その決断のきっかけになる
決意のきっかけになる事の方が

もしこの作品がですね
あの、歴史に残るようなものになるとするならば
そこのきっかけになるような
終結を迎えるかどうか


迎える事ができるかどうかでしょう



(完結編に何を期待しますか)

綺麗な答えを出す事は私は不可能だと思うんだけど

相当な宗教的な、たいけい でも考えない限りは
あのーあるいは宗教的な抜け道とかね
そういったのを考えないと
不可能だとおもうんだけど

そこに、、、

至る手がかりみたいなものを出せれば

次のもので出せれば、私はいい作品になるなと

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