日関係で 2夜泊るようになった, ホテル 'Swissotel Nankai Osaka'. 関係者の招待で夕飯を一緒にするようになりました.
約束時間までホテルロビーを徘徊して写真を撮りました.
彼らに会ってホテルの多様な種類の飲食店たち中, 中食飲食店を尋ねるようになりました.
風変りな経験に少しはときめいたりしました.
 

夕食を終えて,  彼らの行き付け居酒屋を尋ねました.BR>こちらは Swissotelから道頓堀方向で大きな横断歩道を一つ渡っている所なのに
まあまあの程な人々はザルアルだできない所で, 分かる人々だけ来る所と言いました.
こちらの店の主人は, この前歌手活動をした人で, 店も運営しながら一度ずつ店内に
設置されているカラオケで歌を歌うとか, 人々に歌を歌うことができる機会を提供して
ありました. 彼は非常に立派な腕前で歌を歌ったし, 彼が歌を終える度に皆感歎中に
拍手を打ちました. 写真のヨソングブンは初日にも写真を撮ったが(思い出しますか? エレベーターの前で),
ホテルで仕事をする時は頭を縛ってあげるが普段にはこんなに長い髪をヌルオトリョもう一つの
姿でした.
店内に設置されているモニターを通じてロバートロドリゲス(Robert Rodriquez)の映画は何回か
繰り返されたし私たちの脳は徐徐にアルコールにザムシックドエオガッスブニだ. 日本語が上手ではない私は少し
退屈でもあったがこのもう一つの場所と, もう一つの時間の流れを楽しんで, 楽しい心でした.
今度旅行の同行であるやっぱりこの席に一緒にあったが, 彼はちょっと日本語に上手だったし
いくつかの面白い話を取り出しておかげさまで私たちは笑って楽しい時間を過ごすことができました.
スタンリーさんはこちらで '梅酒'をズルギョマショッヌンデ, 日本語で 'ウメシュ'で私も彼によって
その始原と甘ったるい 'ウメシュ'を楽しみました.
私は難しくないように主人に "ウメシュグダサイ.(梅酒ください)"だと言ってミョッザンかちびりちびり飲みました.

昨日と同じく今日も遅い時間にあって眠るようになりました.
だいだい色色で染まったホテルルームに帰って来て酒に酔って何枚の写真を撮って, 簡単に洗面と歯を磨いてからは眠りを誘いました.
地球少年の日本旅行記4
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写真, 文: 地球少年
2008
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