
午前には 私邸国際バルーンフェスティバルで 撮影をして, 午後にはまた昨日にいらっしゃった がラスで
移動しました. がラスグンチは 3日間開かれるのに, 私たちは昨日夜の行列だけちょっと見たから再び
こちらを尋ねるようになりました. 特にこの日は村のすべての馬車たちが1ヶ所に集結する 祭りのハイライトを
見られるからわざわざ遅れないように時間を合わせて到着しました.

なんだかこんな派手に構えられた巨大な馬車を見たら, 日本のバルゾルドエンロボットマンガがこんなことで出発するの
なかったかと思った気がしたりしました.馬車の上の人は操縦士行ったりするんです^^ 馬車の下端
部分には小さな子供達がイライラ‾ まるでかごに盛られている感じみたいです^^

この日馬車の最終目的地はがラスの一小学校(小学校)で, 現場にはすべての馬車たちが集結する
のを 見るために本当に多い人々に混んでいました. 大阪の団地里祭り(祭り)の
ハイライトが早い速力で走る馬車がタイヤの回転能力がなしにただ人々の力によって
コーナーをはらはらするように回ることなら, がラスグンチのハイライトはまさにこれ 集結の瞬間 ようでした.
これからずっと欠かしてから, また後進を通じて小学校の運動場に入って行きます. 運動場は土で
になっているから道路の上を移動する時よりもっと多い力を要しました.

一つ二つ集結するがラスの馬車たち. まるでロボットたちが合体をするために 1号, 2号基ちょうど集まる
感じと言えよう!!
馬車が運動場に到着すれば馬車をひいた人々をプルプルヒ散らばったし, 馬車を導いた一部大人たちは馬車
前で楽しい口令とツイムセを入れて到着を身内の祝しました. その後に馬車は観光客たちと
記念写真に取れるとか, 子供達の遊び場になりました.

何台の馬車たちが一席に集まると, もっと派手な絵になりました.

その中でも私の心を捕らえた魚馬車! いちめん赤いこともおもしろいが, 丸やかな大きな目とほほ笑みを
たたえたような顔が気に入りました^^ 移動の時には後面側で人が調整して, まるで魚が
暮してポルトックイはのように慰労下に動くからもっと可愛くて可愛らしいです >< にこにこ‾
祭りを見物するために集まって来た人々と各種メスコムの取材記者たち!

よいしょ‾ よいしょ‾ 馬車たちの集結は続きました!
ちょうど次の方に続きます!!
< 次回に引き続き >
地球少年の日本旅行記3
Blog. http://blog.naver.com/stakkato
写真, 文: 地球少年
2008
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