2005年06月20日

信越化学工業の隠れ産廃場に検査の手が!

66b4dc7f.jpeg
    検査を行わないで工事に着手することは不可能に。
 
信越化学工業の直江津工場が産業廃棄物を保倉川の廃河川敷に埋め立て、国へ返還するにあたって環境整備の名の下に隠蔽工事を行った事件は、地域住民が新潟地方裁判所の高田支部に再度仮処分を申請、これが受理された。
この廃河川敷は国に一旦返還された後に新潟県が贈与を受け、現在は上越市が払い下げを受け所有者となっている。
上越市はこの隠れ産廃処分場の利用については、自然公園などでの活用を考えていた。
有償で払い下げを受けた以上、利用しなければ無駄な大金を払って危険な産廃処分場を買ったことになり、これでは市民に対して申し訳がたたない。
仮処分の申請は「土地の検査をしなければ、いかなる工事に着手してはならない」というものである。それだけに検査に入らない訳にはいかなくなった。
この危険な産廃場から一体何が出てくるのか?
人体に有害な重金属を埋め立て、知らん振りをして逃げ得を狙った信越化学に鉄槌が下るのはもはや時間の問題だ。
写真は信越化学工業の金川千尋氏


central_press at 14:11 │Comments(0)TrackBack(1)clip!環境問題 

トラックバックURL

この記事へのトラックバック

1. 産業廃棄物(産廃)の不法投棄問題  [ ブログで情報収集!Blog-Headline ]   2005年06月23日 14:34
「産業廃棄物(産廃)の不法投棄問題」に関連するブログ記事から興味深いものを選んで...

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔