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  LOVE & LUSH/源氏PIE+
 
最近は、もっぱら管理人DENKOの日記と化してます! 
よろしくどーぞ!!
Weblog / 2009-06-02 20:42:58
DENKOです。


いきなりですが、あらためて誤解の無いように言っておきたいと思います!!
別に私は誰彼構わず、関わった全ての方々に対して無差別にぶっちゃけ攻撃している訳では決してありません。

これまで私達が酷い目に遭い“誹謗中傷”されて人格を陥れられたパターンとして、ある法則のようなものがあります。
それは「加害者側が(被害者に対して)自分で言ったり仕出かしたイタい事を、丸々まるで“被害者の方が言った(仕出かした)”ような捏造をして、まんまと自分達が“被害者”になりすまして噂として垂れ流す!!」という法則です。

それはもうほぼ全ての私達に関する、知り得る限りの「捏造ネタ」の件で見事に“当てはまる”法則でしたよ。

まず「自分達(S子と私DENKO)の(感動的な!?失笑)前世を夢で見ました!」「その夢からすると、もしかしたら私(S子)こそが本物(義経の?爆笑)かもしれませんよ…!?」みたいな事を熱く私に語っていたS子本人が、まるで“同様のネタ”を、まるで“Aが言ったように捏造し”世間に有り得ない“噂”として吹聴したわけですよ。

世間ではAと私DENKOが「お互いの前世である義経弁慶の夢を見て、抱き合って泣いた!」とか、バカげた事がまことしやかに言われてるんですよね!!!
そんな訳あるか!本当にどんだけ低レベルですか!!?

Aが「弥勒菩薩(観音菩薩?)の次期候補?」なんてふざけた噂も、S子が自分からそんな“パッケージに弥勒がドーンと印刷された妖しい土産チョコ”をわざわざ用意して、Aを直接私の部屋に呼び出させてセッティングした挙げ句に、当然“弥勒菩薩(美仏の半跏像)好き”の話題になる訳で、その話しを勝手に勘違いして(もしくは…というか、私はS子の嫌な顔を見てましたから最初からAを陥れるつもりでS子が全てセッティングしたと思ってますが。)面白おかしく脚色して吹聴した訳です。


そして、うちから信じられない程の売上げをコツコツ盗んでいたと思われる某売り子は、妖しい別件では一方的に私の事を“泥棒呼ばわり”してましたからね。
弁護士さんに別件(BK)のついでにその事についても相談した時に、ある事を確認という形で突っ込まれ、ある“詐欺の手口”の話しを聞いた時に初めて私は“はめられてた?”と気が付きました!!
この件は思い出してもマジではらわたが煮えくり返ります!!!


他のサークルの誹謗中傷を日頃から散々口汚く私にぶちまけていたBKは、どうやら他の作家樣方には“誹謗中傷は全てPIEが言っていたもの”として広めていたらしい事が発覚しています。

さらにPIEや藤丸を騙して浅ましい偽装工作をして、金銭的に詐欺横領まがい(まがいじゃないけど)の悪事をしでかした彼女達は「PIEから(自分達が出資した?)大金が丸々戻って来そうもない…」などと、まるで自分達がPIEや藤丸から大金をだまし取られたように、自分達BKは完全に金銭トラブルの被害者(しかもそれに関して“自分達はあきらめてる”っぽい口ぶりのお人好し偽装で!!)のような立場で“捏造した嘘”を、事情を知る方々にはヌケヌケと語っていたそうですよ。

マジで耳を疑いました。嘘つきというのはもう“病気”ですよね。



つまり基本的に、自分達がすぐに他人に“誹謗中傷の噂”を垂れ流すから、一旦関係がこじれた後は(BKは初めからだったみたいですが)私DENKOも同じように世間や2ちゃんに自分達の弱みや命取りになるような“恥ずかしいネタ”を嬉々としてバラ撒くだろう!と考えるんでしょうね!?

で、万が一そんな自分達の“本性”が噂として広まる前に、まるで「それをやったのは(言ったのは)Aや神鏡やDENKOの方!!」という捏造をして“自分達の恥をそのまんま“被害者”になすり付ける”という汚い情報操作に躍起になってしまう!というイヤな法則です。


少し前にここでぶっちゃけた、大変に“女臭い”アラフォー作家も、私がそのまま放っておいたらその内に(もしくはもうすでに…?)法則通りに、自分の“名指しで流されたら困る醜聞や醜態”を「A(や神鏡)発信」にして面白く脚色して垂れ流していると普通に思いますよ?

Aや神鏡を「自意識や“自分は特別!他の女とは違う!!”みたいな選民意識、自己顕示欲にまみれていて“自分に都合の良い嘘をつく”信用出来ない危険で迷惑な人達だった!」と人格否定して、万が一バレたら困る痛いネタの発信元等を偽装工作して(卑怯な自分の本性を隠すための)保身を測る必要が出て来る訳ですね。分かります。
…だってそれ全部あんた(アラフォー作家)の事じゃん。

他の興味津々の噂好き方々に対して、自分の実体験として「Aは(神鏡も?)上から目線で自意識過剰のキモ女で、珍しい体質の自分の前世は“殿様の献上品”だったと思う!なんていい気になってバカな事を言ってましたよ…!」とか「殿様の寵愛を他の“ただの女”達と競っていたせいか、今世でも美に関して他の女と競う気持ちが強くて…みたいな増長した事も言ってましたねー」なんてヌケヌケとやけにリアルな(ある意味、彼女にとってはリアル妄想だしね!)キモ話しに仕立て上げて捏造噂を流すんだろうなー…と、今なら普通に想像が付きますよ。

そしてしばらくしたらまたPIEのレジェンドに新たな伝説が!!?なんですよね。
なんでやねん。


「させるかぁーーー!!!」です。



これまでに私は20年近く(神鏡は12年程)同人誌活動をしてきました。

その間にたくさんのサークル様や作家様と色々な良いお付き合いをさせてもらいましたよ。知らない方々にはまるで私達は全てのサークル様と片っ端からトラブルを起こして嫌われて別れてるとかのイメージを持たれてるかもしれませんけど、そんな訳ありませんので!!

逆に言えば、ここのブログで私に“それぞれの悪事”をぶっちゃけられている“卑怯な人達”以外の方から酷い目に遭った事は無いですから。


同人を始めた頃から、割りと最近のDグレやガンダムやギアスまで… つまり、とっくに私達の捏造の悪評が定着しているはずなのに、同人誌を楽しみにして下さる読者の皆さんをはじめ、サークルの先生方には本当に良くして頂きました。
本当に今も心から感謝しています!!!

つくづく「なんで人はこんなに両極端!!?」って思う程に、親切な方々と卑怯な輩の両者は雲泥の差です!!


そう言えば今一番盛り上がっている(?)うち叩きスレのタイトル(?)が“☆矢時代から誰彼構わず攻撃を仕掛ける恐ろしいサークルだから気を付けろ!”とかなんとからしいですが、まさに「…ハァ!?何の話し?」ですよ。


☆矢ジャンルはA(とニッシー)しかやってませんが、Aと普通にお付き合いのあったサークルさん作家さんは、皆さん絶対にAの事が大好きだったはずですし。トラブルなんて有り得ませんよ。私も大好きなAに会いたくて(ジャンルは違いましたけど)暇さえあればAの☆矢サークルに顔を出して軽く粘着してましたので、その頃の様子はよく知ってます。

そんな私の知る限りだけでも、嫌われてるどころかむしろAはフツーに超大人気でしたよ?その頃AはすでにH社のプロ作家さんだったしね。
イベントでは他の作家さんに挨拶がわりに抱きつかれたり(ハグなんて可愛いもんじゃありません!熱烈な抱きしめです!)撫でられたりと、Aのほうがある意味で熱烈に攻撃(?)を受けてましたよ。マジでオープンにストレートにAに対して愛情表現できるその作家さん達を端で見てて私は超うらやましかったですもん。

私もいつかAに“抱きしめ挨拶”したい…つか、された〜い!!(私、基本的には“受け身”なので!笑)と本気で思っていました。

その後だって来る方来る方皆、Aと親交を深めたくてマジで躍起でしたよ。私を含めてね!
Aのサークルにお邪魔していても、新刊交換や挨拶に作家さん方が次から次に現れて和やかな雰囲気でした。私はAと落ち着いて話しも出来なかったりで不満でしたけど。

☆矢時代の事は“4コマ作家”としてAと一緒に活動していたニッシーに詳しく話しを聞いてみたのですが、やっぱりAは作家さん達からも本当に良くしてもらって可愛がられていたそうです。(ニッシー自身は“作家”としての存在は完全に“パセリ”だった…と自虐的に言っていましたが。

Aには某大御所プロ作家さまからの有り難い引き合いもあり、その方がアンソロジーを出版している編集様をわざわざAのスペースまで連れて来て下さり「このサークルさんが絶対お勧めなんです〜!」とその場で紹介して下さったりと、Aも本当に感謝感激しながら楽しく充実して活動をしていたそうです。


ニッシーが「☆矢ジャンル時代にもし“中傷”されるような事があったとしたら、一つだけ自分には思い当たる事がある…!」と、気まずそうに教えてくれた話しがあります。

当時Aとニッシーで活動していた☆矢サークルにはイベント毎に馴れ馴れしく顔を出してはイベント毎に毎回スケブに☆矢キャラを描いてくれとおねだりしてくるAのファンを名乗る子(当時は一般客?)がいたそうで。
Aは正直言って悪い気はしてないものの、さすがにこう毎回だと(忙しい時には他にスケブをお断りをしなくてはいけない方もいるし)ちょっと問題があるから、今後はやんわり控えてもらうようにしないと…って感じで言ってはいたそうです。

Aは基本的に人付き合いが大好きな社交的な人なので、そんなスケブの件のKYぶりもその子の“個性”のように思って気にしてはいなかったみたいですが、とにかくニッシーはAに対する彼女の馴れ馴れしさとデカい態度が癇に障っていたそうです。

まぁニッシーは初めは私にも容赦なく厳しい感じでした!当時は正直「この人さえいなければなー…」ってマジで思いながら、こつこつ彼女の大好きケーキを差し入れてはニッシーのご機嫌取りしてましたよ!

問題の彼女は今の私よりさらにふくよかな人で(ニッシー談)とてもよく目立つ上にスペース前ど真ん中に陣取られるとほぼ販売物が隠れるような状態になるそうで。その状態で馴れ馴れしく振る舞われて用も無いのに無駄話しで長居をされるのはニッシーにとってはかなりのストレスになっていたそうです。
相手が“好きな人”だったら何も問題の無い、逆に嬉しい事かもしれませんが!
私もよく解りますよ。結局は“人”ですよね?

ある日ニッシーが一人で参加したイベントでもその彼女がやって来て、相変わらずサークル前で長居をし、気安く我が物顔で自分の事やAを「○○○姉(ねぇ)!」と呼ぶ事にその日はとうとうブチ切れたニッシーは「あんたに“ヤコフ姉”なんて呼ばれる覚えは無いから!今後はAの事も勝手に“イワン姉”って呼ばないで!!もうAにもスケブは充分描いてもらってるよね!二度とスケブを持って来ないで!」と強めに言ってしまったそうです。
(ちなみに☆矢の最愛キャラがロシア出身だったので、PNもそれっぽくイワンとヤコフだったそうです。)

ニッシーが帰って来てからその件をAに報告がてら愚痴ったら、Aには「他に言い方ってものがあるでしょう!急にそんな事言われたらビックリするよ…!」「自分の機嫌一つで八つ当たりみたいな事をして!次に会ったら一緒にきちんと暴言を謝ってね?」と逆にしかられて、ニッシーはさらにへそを曲げてしまったそうです。

でも結局その後はパッタリとAのサークルにも顔を出さなくなった彼女に「どうせそんな程度の事じゃん!」とニッシーは腹立たしく思ったそうですが、その後しばらくしてからコミケスタッフの腕章を付けた彼女を偶然見掛けて、何だか凄く複雑な気持ちになったそうです。あんな非常識な人がスタッフとしてサークルを我が物顔で仕切ってるつもりなのかと思うとゾッとしたという事です。

イベント会場内の公衆の面前でニッシーに嫌な思いをさせられた彼女が、自分の知り合いや他のサークルさんにAやニッシーの事をどんな風に捏造し、誹謗中傷して語って自分の憂さを晴らしたかなんて簡単に想像できますよ。

つかその件でも「悪く言われるならニッシー1人だろ!」って話しですよね!?

毎度の事ですが、結局は潰す価値もない(ゴメン)ニッシーより、何の罪も無い(どころか親切に毎回スケブ描いてくれてた!)“話しのタネとして美味しい、うらやましくて潰したいプロ作家”のAが叩きの標的になるんですよね?バカバカしい!!

普通イベントで「今日は横顔描いて!」「今日は2人の熱い絡みで描いてみて!」(彼女はいつもAに対してこんな上から口調で、まるで“命令して描かせてる”みたいだったそうです!)そんな風に図々しくスケブを差し出し、偉そうに振る舞う一般客なんて、私だって「有り得ない!!」と思いますよ。
フツーに「あんた何様ぁ!!?」です。

☆矢時代に他に何か“Aに関する誹謗中傷”があったとしたら、それは全て妬みやひがみが原因で捏造されたガセですので。

これまでの経験上、ネタ元となる人達には必ず“嫉妬のタネ”があります。騙されないで下さい!


続きます。

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