夜明け 1時 56分.
眠りも来なくて, 消化不良のせいか気持ちも良くなくて
急に機運が抜けてしまった.
ふとあげるようになりました. ちょうど今流れ出る曲は tom hanks 主演の映画 'Big'で
巨大なピアノ鍵盤を二人が一緒に演奏する音楽が出ます.
アパート内遊び場で会った子供達.
静かに近付いて子供達の写真を撮った.
子供はまだ幼いのにどんな理由であろうか上手に編み物をしていたが
その姿が本当に殊勝できれいに見えた.
友達は静かに友達の編み物糸が練れないでねときれいに積む取ってくれて
二人の友達はとても親しく並んでぶらんこに一緒に座って話を交わして時間を過ごした.
必ず幼いから可能なことではないの. こんな友情は.
詳らかに見れば編み物する子供が使っている厚ぼったいトルモザも子供が直接組んだようだ.
もしこの子供は後日世界一の編み物の女王になるのではないか?
後日この二人の子供達がたくさん育っても 常に便しないで増える 一緒にいたら良いと思った.BR>
/
考えて見るから冬に冬写真あげればつまらない.
この時 (一昨年冬) 私は canon 350d カメラに 18-55レンズ持って
あちこち通いながら写真を撮る事をしたがこの時お金を結構儲けて
カメラも事故(5d), コンピューターも最新に変えてくれて, 日本も行ったし構造八だけ(gujohachiman)も行った.
/
この時はおおよそひと月位仁川で写真で通う時だった.
どの町内路地で下校中の女の子に会ったがトルモザがとてもきれいで
写真を撮っても良いかと問った. 子供のトルモザはママが巡らしてくださったことだったし
透明な空色コートと子供のブックウスルムした頬が密かに調和だった.
やはりその年冬仁川.
私は次の目的地に早く行くために少し山道を選んだが, あの遠い足元で
なんの子犬が私の方に近付くのだった.行色がすごく良くなくて
渡り者乞食子犬のようだったが一人で世の中を流れるのか
それとも近くの友人の家に遊びに行くことかその足があまりにも郎らかで元気に見えて
我知らず笑った覚える.
旅行子犬は私とこのそらんずるのを中で会ったが私のそばをぐいっと経って
ぞろぞろどこかによくも行った. 私が口で変な音を来者
(* 私は口で蛙? 鴨? 泣き声を出す才?がある)
ちょっと私の方を振り返ったが, 水くさいというとか日眺めたらずっと私の行く道を行った.
無表情なのがあの子犬の魅力だった.
短い瞬間だったが寒くて難しい時おもしろい事だった.
旅行子犬は今頃どこを旅行しているか
お元気なの?
やはり仁川どの町内. 午前だったがお腹がすいていて近くのり巻き専門チェーン店 'のり巻き天国'で
1千ウォン札のり巻き1行を買って要記をつぶした. ただ 1千ウォンの食べ物だがどんなにお腹がすいていたのか
おいしく食べたしまた幸せだった.nbsp;
ずいぶん前国内に出版された murakami haruki 牙子さんの '小さいけれど確かな幸せ'と言う題目の握筆集が
あるのに, 時々 すぐこんなのが '小さいけれど確かな幸せ'ではないか思う.
寒い日, 遊び場ベンチでオドルオドル震えながら食べるのり巻き1行とは..
のり巻きはごまあぶらがツァルルックザルバルラジョ甘ったるかった. 食べてから手についた油気はちょっと煩わしかったが..
このごろも簡単に要記をつぶす時ならいつものり巻き天国へ行く.
私の主に食べるメニューは 'まぐろのり巻き(2千ウォン)'だ.
時たま空に飛ぶビニールボングダリ(袋)を見る時がある.
時々その姿は本当に驚異的でしばらくその席に立ってそれを眺める時がある.
そのように望んだ自由を求めたように空を蹴り高さも今年だと飛び回す.
どんなに私高く上がったのか私もちょっと学んで見たいのにもちろん吹いて来る風をザルタはのが
カギだと思うもののそれはさっぱりたやすい事ではない.
彼がどこまで行くかも知れないが, できればとても遠く飛んだら良いだろう.BR>日本刀ちょっと行って見て.
*
最近切なくもビニール袋は去る過去の発明品の中に自然毀損を理由で
最悪の発明品に船長されたという裏話だ.
きっちり一度だったが, 気持ちを出して食事代わりビールと鶏肉串を一つ買って食った.
(カンビールはおおよそ 1500ウォンだったのか? 鶏肉串は 1000ウォンだった)
ところでこれが-_- ツィヘッガッゴソルラムだね.. 働くのに少し差し支えがあったが
勇気と知恵で賢くかきわけて行った. 疲労もしたしお腹もすいていたはずでお酒がザルオルラッナ?度たいが
元々お酒によくツィヘはようだ. とにかく次第良い時間だったがその後で仕事をする時は
ビールを飲まなかった.
続いてここも仁川のどの町内.
どんな学校の前だったが, 周辺に大単位アパートたちが整然と並んだが印象的だった.BR>
とにかく学校前市場なのにだんだらに綺麗な子供達の履き物がふさふさとぶら下げられていた.
どう思えば周辺で何度は見て来た慣れた風景にもかかわらず
じっくり見たら屋根にコッガム走るようにぶら下げられた子供達の履き物がとてもおもしろかった.
光束でホットドッグを食べるハギョギルの子供達.
友達と一人に五百ウォンずつくれて一緒に買って食ったようだ.
かばんも同じな製品であることを見たらすごく親しい友達のようだ.
おもしろい!
ここは忠清道小さな都市どこだったようだ.
過去に建てられた住公アパート団地だったが, 遠い足元に仲良く家に帰る
お兄さんと妹さんを見て写真を撮ったが, お兄さんがゼブサなの気づいてからは
私の方を眺めて手を振ってくれた.
そして妹さんにも手を振るようにしたが
見知らぬ人のカメラに向けて手を振ってくれる親しい兄と妹の姿が少し心がじいんとした.BR>
まだ幼いからと思わないが, お互いに取りそらえてくれて, 惜しんでくれて思う
兄弟の姿はなんだか感動が感じられる.
仁川の外郭どこか. 多分松都新都市可能方向チォックツムだろう.
次の目的地までの距離がちょっと相当だったがこの焚く大部分かけて通った.
少し大変でもあったがそれがまたあまり悪くはなかった.
橋の下の格好悪い風景の中に映った私の姿があった.
似合わないじゃないという気がしたが, 皆素敵な風景だけ取ったら
本当に誰格好悪いことも取ればどうなのかする考えをした.
詳らかに見れば氷が凍っている.
どこでも不慣れな所なら胸ナズマックヒときめくことが感じられる.
それで私はまだ行って見なかった所が良い.
* 次の便にちょうど引き続き.
写真, 文: 地球少年
(キム・ドングォン kim dong-kwan)
http://blog.naver.com/stakkato
msn. earth-boi@hotmail.com
nateon. stakkato@nate.com
Link
地球少年の中国旅行記 > 韓国語 / 日本語 (進行中)
地球少年の韓国旅行記 > 韓国語 / 日本語 (進行中)
地球少年の日本旅行記2 > 韓国語 / 日本語 (完結)
地球少年の日本旅行記1 > 韓国語 / 日本語 (完結)
p.s
映画 Big soundtrackも聞いて.. 文も書いたら気持ちがいっそうよくなった.
2時 28分. もう遅い前に寝なくてはならない.