またバスに乗って移動.
どう思えばこの時が本当に妙味だ. バスに乗って傷害をくるくる石の時こそ
真正な姿の傷害をのぞき見られるから.
その所の人々が住む姿を見る時が一番好きだった.
ここは傷害の明洞と呼ばれる '南京路'.
ここで私たちは 30分余りの自由時間が与えられたが, かえってこの前編の
芸苑周辺のサングヘイェッゴリで自由時間を与えたらもっと良かったのに..する気がした.
とにかくこちらでぞろぞろちょうどかけた.
どのデパートの前にエアコン願うことがとても凉しく出てちょうど立っていたが
抱くよく見たら STACCATO行って見た! 嬉しくてハンカット.
みんな暑くてそうか凉しいエアコン願うことが出るデパートの前に一団となって集まっていた.
距離(通り)には続いてあのように生じた観覧のためが行ったり来たりした.
よく見れば距離(通り)中央に人がいない, とても暑くて^^
呉翁, これは?!
一方に大人雑誌も見える. 未成年者が街販台で見られなく白い紙で選り分けた.
とても暑かったから凉しいエアコン願うことが出るどのデパートの前に座った.
多くの中国人たち間に挟まって座って次第その瞬間を楽しんだ. (少しおもしろかった^^)
何か一息を入れようと思った. 考えもちょっとして.
その所に座って通り過ぎる人々を見た.
一女の子の爽やかだった笑う.BR>
バスに乗ってまた移動. (バスの中にある時一番幸せだった. とても暑くてT_T)
ここは傷害の フンググゴングワンという所なのに, こちらで過去 1932年 4月 29日
尹奉吉義士が日本軍の上海事変戦勝祝い式の時のお弁当で偽装した爆弾を投げて
傷害駐屯日本派遣軍司令官を爆死させたその所だと言う.
尹奉吉義士は現場でつかまってその年 12月 19日日本のKanazawaで
25歳(!)の年に生を終えたと言う.
こちらでは中国政府が作ったメゾングという尹奉吉義士を追慕する 2階位の小さな記念館がある.
その中には 2人の朝鮮族と見えるガイドお嬢さんたちがいたが,
1階で一人, 2階で他の一人がそれぞれ尹奉吉義士に対する話をしてくれた.
中には写真などで尹奉吉義士の家族写真から日本で拷問にあって
死刑にあうまでの記録写真たちを見られた.
メゾング抱いたエアコンで凉しかったし二人のお嬢さんの表情は退屈なせいなのかあまり良くなかったが
そのためか, 尹奉吉義士に対する説明をする時なら声が心細く震えて来ることが
尹奉吉義士の話がより切々たるように近付いたりした.BR>
中で説明のトッドン方々の中には尹奉吉義士話にだめだったと,
アンスロブゲツッツッ.. 舌打ちをしたりした.
確かに幼い時代以後忘れた 偉人の業績だった.
記念品でチェックがピを一つ受けたがなんだか疎かにできないという気がした.
ますます個人主義が広まるされる現代社会で, 忘れてしまった祖国のために
一個人が犠牲したことはなんだか胸に大きく近付く.
易しく忘れてはいけないという気がしたし, 社会で自分より他人を思って
奉事する 人々に対してまた思うことができる機会だった.
* 尹奉吉メゾングなどにインターネット検索なさればフンググゴングワンと尹奉吉義士記念館など
関連話と写真を より詳らかに会ってみることができます.
公園で運動をなさるお爺さんたち.
韓国町内で運動するお爺さんと levelが違う.
足がざあざあ起って, 気丈夫な筋肉と体格.
ふざければヤルイがない '_'d
またバスに乗ってどこかに移動する.
しばらく信号がかかって停車あったバスの中で漠然とこの瞬間を憶えたいと思う.
無意味な瞬間かも知れないが.. 写真を撮らなければ永久に憶えることができないから.
心が さびしくなる時ならば, ちょっとした瞬間も胸に近付くものだ.
ちょっと惜しくも傷害での日程はもう終わった.
傷害を脱しながらまるで子供達のおもちゃのようにいろいろ伸びた高価が入って来た.
車に乗ってこんな高い所の高架道路を走って行くことはいつもおもしろい.
私たちの次の目的地は航走.
約 2時間 30粉餌必要となる.
運転手おじさんを除いて皆眠りに入った.
ガイドおじさんも寝るに入って, みんな早い夜明けから飛行機に乗って来たからかくたびれて眠りに入った.
(ガイドおじさんは三星間プロゲーム団のプロゲーマー, 朴成俊にちょっと似ている)
私は眠りに入りたくなくて 楽に座席に座って, 手にカメラを握って窓の外を見た.
どんな人が住むかどうかわからない.. 遠い所の外診村, あらゆる模様の中国雲たち,
私たちバスとともに走った車. 仮道歌も見えなかった山.
私の目を 苦しめたあまり残ってないその日の眩しい最後の日ざし.
そして私はか細い イヤホン竝びに心をよって 準備して来た音楽を聞いた.
映画最後の皇帝の Main Title Theme (The Last Emperor), Ryuichi Sakamoto の Rain.
Elvis Presleyの summer kisses-winter tears.
Kenny Wen & Ryuichi Sakamotoの A Flower is not a Flower.
そしていつも抜けない Aruarian Dance.
写真, 文: 地球少年
(キム・ドングォン kim dong-kwan)
http://blog.naver.com/stakkato
msn. earth-boi@hotmail.com
nateon. stakkato@nate.com
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地球少年の中国旅行記 > 韓国語 / 日本語 (進行中)
地球少年の韓国旅行記 > 韓国語 / 日本語 (進行中)
地球少年の日本旅行記2 > 韓国語 / 日本語 (完結)
地球少年の日本旅行記1 > 韓国語 / 日本語 (完結)