大学生92人が独島で故・盧前大統領の追慕行事
【ソウル1日聯合ニュース】大学生らが1日、独島で故盧武鉉(ノ・ムヒョン)前大統領の追慕式を行った。
独島守護国際連帯のコ・チャングン委員長が聯合ニュースに伝えてきたところによると、第9期独島アカデミーに参加した大学生92人が同日午後、独島で盧前大統領を追慕する行事を行ったという。独島アカデミーとは、大学生らを対象に領土主権の理論教育や独島探訪教育を行うプログラムで、独島守護国際連帯が実施している。
追慕式を企画した大学4年生のキム・テフンさんは行事で、「盧前大統領は日本の独島侵奪戦略に断固として対応し、60年にわたり民間人の出入りが禁止されていた独島をすべての国民が往来できるように開放した最初の大統領」だと述べた。キムさんによると、同地の焼香所には太極旗を背景に遺影が置かれ、独島入りした大学生全員が献花し、たばこを供えたという。
盧前大統領の逝去後、独島で追慕行事が行われたのは今回が初めて。
