傷つけられた名誉
テーマ:告発・裁判自閉症関係の人たちは、皆名誉のほまれ高く、少しの事でも名誉が傷つく。
浅見淳子 浅見昇吾の両氏も私が、こんなチンケなブログでぶつぶつ呟いているだけで、
名誉は大いに傷つき、2000万円の損害を被ったそうだ。
それもこれも、山岸のせいで、2000万円払えと言うんだな。
辻井先生や、アスペ・エルデの会も名誉のほまれ高いので、これ以上書くと名誉毀損になるぞと
内容証明郵便で送ってきた。
みんな、自閉症をネタに食っているのに、自閉症・アスペルガー症候群の私の名誉は考えてくれないのか。
まあ、俺の名誉は考えなくてもいい。せめて懐具合ぐらい考えてくれよ。
浅見淳子、浅見昇吾はそれも考えずに2000万円の要求だ。
しかし、訴訟を起こしたと言うことは、心暗いことは当然無いだろうし、正々堂々しているはずだな。
またしかし、正々堂々正論を述べているはずの訴訟を起こした方が、「逃げ腰?」なのはどう言うことだ。
花風社に電話をしたら、「泉流星」の声の人が出てきたから、「山岸と申しますが・」と言ったとたん、
(ピロピロピロ・・20分・・ガチャ・ピロピロピロ・・20分・・ガチャ・ツーツーツー)
次の日掛けると
(ここは、電話転送サービスです)
「じゃぁ、私も使いたいので、何処に電話して申し込めばいいですか」
(ブチッ・ツーツーツー)
花風社に居る人たちは、平気で嘘を吐くんだ。付けるんだ。困ったモンだ。
以来、花風社に電話連絡、メールを入れても連絡が取れない。そして、突然の民事訴訟だ。
今度は、上智大学准教授浅見昇吾先生 の写真を見ることが出来なくなった。(5月27日午後4時出るようになった)何か悪いことでもしているのだろうか。
さらに、訴状に重要な証拠として提出した写真に、署名捺印した長崎大学の岩永先生に連絡を入れると、
また、花風社と全く同じ対応で、「東京の山岸と言いますが」(ブチッ・ツーツーツー)
普通、訴えられた方が、おろおろして、恐くて電話にも出られない、ひょっとして、裁判当日も恐くて行けない
と言うのが、ありそうな話で、訴えた方は、カサに掛かって威張り倒す、というのが一般的な感じ方だろ?
自閉症関係の人たちは、正しいことをしているなら、そんなこそこそ逃げ腰にならないで、正々堂々していて欲しいよな。
訴えられた上に、訴えられた俺が威張り倒しているような印象もたれたら困っちゃうよ。 不思議な世界だ。
追伸:この私やアスペルガー症候群の子どもの態度を
「反省の態度が見られず、ふてぶてしい。 開き直って、反省が見られない態度」とされるんだな。
1 ■無題
疑問に答えてもらいたいっていうのが「趣旨」だと思うのですが、いきなり「損害賠償」って「自閉症の支援者」って立場を考えると、悲しいですね。
力のあるものが、力で押さえつけるという構図に見えてしまって、残念です。