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預かりっ子クラブで頑張っておられる、にゃー太郎さんのブログで、よんちゃんの件で来た、失礼なメールに対する返信が書かれていました。
私が見ても、失礼なメールだと思いますし、返信出来ないこと自体、卑怯な人だし、にゃー太郎さんが怒るのも当然だと思います。
ただ、ブログの中で、よんちゃんが退院の時に先生が言われた事(下記)
>「何がしたいの?やろうと思えば何でも出来るけど・・・。保護猫でしょ」
と言われ、目の事や上下運動の事、この先飲ませる薬などの事を
聞いた所、何もないと言われ、薬も出ていませんので、他の病院に連れて行ってます。
これについて、この部分だけでは先生に対しての、誤解、迷惑が掛かると思われますので、この場で一言申し上げさせていただきます。
この件については、先ほどNさん(仕事中にごめんね)、Nさんを通して先生にも確認を取っています。
この先生には、私も色々お世話になっていますが、いつも治療の件で話す時、まず飼い主(保護主)としてどうしたいか?を確認されます。
もちろん、それには治療費の件も含まれますし、通院頻度、自宅で出来る事など、飼い主(保護主)がどこまで出来るのか?それをじっくり話し合って治療方針を決めていくのです。
よんちゃんについては、完治はしないので、退院後、通院して経過観察をしながら、ポイントで治療して
病気と上手く付き合っていく予定でした。
よんちゃん退院後、ニャー太郎さんは、何故か、Nさんと連絡を突然取らなくなり、よって通院もなくなったのです。
Nさんは、自分のことはどうでも良いけれど、よんちゃんの病院を変わるのであれば自分も責任を持って、次の病院への引継ぎに立ち会いたかったと言っていましたし、今でも言います。
あと、にゃー太郎さんが先生に電話で、よんちゃんの里親になる旨、話した件ですが、先生(院長)はその時不在で、転院の為のよんちゃんのカルテ上の数値の詳細は話していないはずです。
にゃー太郎さんは、Nさんを通してNさんの知り合いの方から猫を貰ってくださった、里親さんです。
ペルシャレスキューも、Nさんが里親さんたちに、近況メールをした際に「今こういうレスキューをしてます」と書いた後、「良かったら消臭剤使ってください」とにゃー太郎さんが協力を申し出てくださったのだそうです。
もともと、Nさん、にゃー太郎さんの猫の元お母さんが、行っていた病院ににゃー太郎さんも通ってくださっているのです。
私も、我が家の次男猫をNさんの紹介で見ていただいたのがきっかけで、お世話になっています。
つまり2つの病院が、Nさん、私の大切なかかりつけの病院なのです。
ボランティア同士に何があったとしても、両方の病院に、ご迷惑の掛かるようなブログでの発言は、絶対
にやめて頂きたいのです。
どうか、どうか、お願いします。
今日の写真は、「スーパーマンポーズのアイ」と「悪戯中のいもた」です。
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