2009-05-29 23:16:52

ハートフル・スタイル FM愛知 2009・5・29

テーマ:ブログ


mayのブログ

MC: 「今日のゲストをご紹介しましょう。いよいよ明日5月30日公開になる映画『ルーキーズ ー卒業ー』に出演されています。関川秀太役の中尾明よしさん」
中尾: 「はい。」
MC: 「そして、岡田優也役の佐藤健さん」
健: 「お願いします~」
MC: 「お願いします。今岡忍役の尾上寛之さんです」
尾上: 「宜しくお願いします~」
MC: 「さて、この映画『ルーキーズ ー卒業ー』え~見たんですけど。なんか、男同士っていいなぁ!仲間っていいなぁ!そして、夢を追いかけるっていいなぁ!とこう思いた作品ですね。
健: 「ありがとうございます。」
MC: 「いやいや~もうね、素晴らしい作品を届けてくれた。こちらはもうありがとうございますって感じなんですけど」
中尾: 「いやいや、こちらこそありがとうございます。」
健: 「ありがとうございます」
MC: 「やっぱりスポーツマンですね。キリキリしてますね。」
健: 「ありがとうございます!」
MC: 「あの~心の汗もう~涙がもう溢れまくる。名作ですね、本当に。だからエンドロールの時に泣いてるのが恥ずかしいから。ずっと、涙をふく真似をしてるような感じ。もう本当に涙…」
中尾: 「嬉しいですね」
MC: 「本当に、いい映画ですね。本当に!あの~3人共テレビシリーズにも出演されてましたけど。映画とテレビの違いというのはあるんでしょうかね?」
中尾: 「映画とテレビの違い!イヤ、本来は映画とテレビは全く違うものですし。やっぱりあれなんですけど、今回ルーキーズというのも、もちろんドラマがあって。ドラマで色んな方が応援していただいて、映画になったので。一切そういうことを気にせず。本当にルーキーズというものに染まるようにというか。で、ドラマ以上のものを作ろうということしか考えてませんでした。」
MC: 「なるほどね。でも,演じててご本人達も結構涙が出て来たという。そういうのはなかったですか?もう演技と言ったらこれマジだなという感じがしたんですけどね」
中尾: 「いっぱいありますよ。それはもちろん。涙が出て来るのは」
健: 「何だろう。映画を見ていただければ分かると思うんですけど。まぁその映画を見て、多分皆さんが~」
尾上: 「簡単に済ましたね(笑)」
健: 「エェ~エェ~その、その~やっぱこう伝わってるところが僕達もやっぱそういう気持ちでやってましたよ。」
MC: 「中尾さん、センター関川 いう役を演じるに当たって~」(アナウンサーのような読み方)
中尾: 「なんでアナウンスっぽく(笑)」
MC: 「はい!まず中尾さんです。センター関川という役を演じるに当たって、考えたことってありますか?」
中尾: 「考えたこと!でも、基本的にいつもこう芝居をやらせていただくんに当たって考えるのは、小説だったり人間が読んだら、頭の中に勝手にイメージされるんじゃないですか。だから、それを素直にどれだけ自分で出せるか。それだから自分の今までの人生の経験だったり、出会った人から見て、学んだことで。どれだけそれを見せれるか。自分がイメージしたもの、どれだけ近づけれるかと思うで。だから、今回はあまり何を考えたというのはないですけど。やっぱり、あと人間らしく、人間臭さを大切にしていきたいな。男臭い関川だったり。みんなそうなんですけど、ニコガク全員が男臭いし、人間臭いヤツらが集まった。そういうものを大切に演じていきたいなと思って、ルーキーズ ー卒業ーに挑みました。」
健: 「でも、日サロンに行ってましよね。」(笑)
中尾: 「それは役作り」
健: 「ビックリした(笑)」
中尾: 「だって、白かったらっていうところあるんじゃないですか」
健: 「にしても、一人だけ黒いですよ!完全に」(笑)
MC: 「真っ黒で(笑)。確かに映画の中に真っ黒でしたもんね」
中尾: 「なんかさ~甲子園を目指してるヤツが白っぽく。僕が結構白いですよ。」
MC: 「そうなんですか!」
中尾: 「行ったですよ。30分だったかなぁ、入って。僕、ワット数間違えて、結構強いのが入っちゃって。もう痛いの!!現場行ったら、もうみんなに笑われて。でももうこの色でやっちゃったから、やり通すしかないと思って。定期的に行ってましたね。」(笑)
健: 「素晴らしい!」
MC: 「まぁ役作りに色々ね。苦労されたということですね。(笑) じゃ、代わって。佐藤さん!」
健: 「はい!」
MC: 「レフト 岡田という役を演じるに当たって、こう考えたことがありますか?」
健: 「まぁ~なんでしょうね。やっぱ、そのドラマ版の最初の頃はもうすごい色々考えました。やっぱり原作もあるので。その原作のイメージとかもあるので、その通りやりたいなぁとかもあったり。でも、その監督の指示とか、そういうのも聞いたりとかで。最初悩みましたけど。まぁでも、映画に当たってはそんなに。やっぱりもう迷いは最初がなく、 だだ思い切ってやろうと思って。出し切れたらいいなぁと思ってやりました。」
MC: 「じゃ、尾上さん!」
尾上: 「はい!」
MC: 「ライト 今岡という役作りで意識したところはありますか?」
尾上: 「意識したところですか?これはドラマの時?」
MC: 「両方で結構ですよ。」
尾上: 「まぁ、映画の時はもう完全にキャラクター出来てるんで。あまり意識してないですけど。やっぱ、ドラマの最初の1話に入っていく時には、かなり~何ですかね、難しかったんです。やっぱり、今岡という~あまり掴めなかったんで台本を読んでも掴めないし。漫画読んでも掴めへんし。どこでこう出していけばいいかなぁと思ったんですけど。意識したところは、やっぱり平っちをツッコミ。ツッコミとまぁ~結構書かれてたけど、何の本を見てもね。ツッコミというか、その平っちを受け止める!漫才師じゃないだよ。たまに突っ込んではいるんですけど、その受け止め方。そういうのとか、その場にいる雰囲気。まぁあまり自分から主張するタイプ人間じゃないで。まぁ、みんなの空気になればなぁと。『あ!いたんやん』いうくらいのことでいいかなぁっていう。そういうとこってなんかその役作りっていうか、空気感を出してればいいなぁ。後独特の表情とか、漫画の中であったりとか、これを使えそうだなっていうのは、ピックアップしたりとかしましたけれども。」
MC: 「後、ネタばらしはしませんけど、映画の最後の方でね。みんな一人ずつ…ここはこう一人…。これは劇場で見てもらって」
健: 「そうですね」
MC: 「それぞれのキャラクターが内堀になる場面があります。そこはみんなさんに是非見て下さい。今日本当にありがとうございました。」
全員: 「ありがとうございました。」





中尾くんが日焼けサロンに行ったのが本当にびっくりしました。白くないというイメージなっちゃたから、黒いと思わなかった。!!

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1 ■無題

mayちゃん 頭ぁあがらないぃwww
凄いねぇ←感心(σ・∀・)σ
ヾ(゚ー゚*タケ)oちゃん えぇぇ えぇぇ えぇぇ
口癖ぇ だねぇ・・
あとぉ なんだろぉ・・・
最近 しろたんもぉ なんだろうぅ発言 多いぃ
ヾ(゚ー゚*タケ)oちゃんのぉ 影響ぅ??かなぁwwо(ж>▽<)y ☆

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