県内ニュース
イブニング・シックス
新緑の下で野点 会津美里でふれあい茶会(05月31日)
会津美里町では新緑の中で気軽に茶道を楽しむ催しが開かれました。この催しはお茶を楽しみながら町の歴史や文化に触れてもらおうと毎年この時期に開かれています。街中には6つの茶席が設けられ、直径30センチ以上もある会津本郷焼の器でお茶を味わう「大茶盛(おおちゃもり)」では、参加した人が顔よりも大きい茶碗を両手で支えて口元に運んでいました。また、地元の高校生が授業で作った茶碗を使ってお茶を立てる「薄茶席(うすちゃせき)」も開かれました。きょうは時折、雨が降るあいにくの天気となりましたが、訪れた人たちは、新緑の中でゆったりとお茶を味わっていました。
低農薬で栽培…磐梯町で酒米の田植え(05月31日)
農薬や化学肥料を減らして栽培する酒米の田植えが磐梯町で行われました。この酒米づくりは榮川酒造が地元で生産されたコメで日本酒を作ろうとJAと協力をして取り組んでいるものです。田植えは磐梯町にある40アールの水田で行われ、およそ50人の参加者が苗を植え付けていきました。植えられたのは「美山錦」(みやまにしき)という品種で、日本酒にすると深みのある味に仕上がるということです。こちらの水田では、農薬や化学肥料を通常より3割ほど減らして稲を栽培をすることになっていて秋に収穫された酒米は、工場で醸造され、純米酒として販売されることになっています。
富岡町で住宅全焼、焼け跡から遺体(05月30日)
きょう午前、富岡町で住宅1棟を全焼する火事があり、焼け跡から男性が遺体で見つかりました。火事があったのは富岡町中央の新聞店経営、稲元二三夫さん56歳の住宅です。きょう午前10時すぎ、稲元さんの家から火が出て、火はおよそ1時間後に、消し止められましたが木造一部2階建ての建物およそ120平方メートルを全焼しました。この火事で、焼け跡の1階の居間から男性が遺体で見つかり、警察では遺体は火事のあと行方がわからなくなっている稲元さんと見て、確認を急いでいます。警察によりますと稲本さんは出火当時、体調を崩して居間で寝ていたということです。近所の人によりますと、出火当時、1階の居間から煙が上がっていたということで、警察と消防で、出火原因を調べています。
ミスピーチキャンペーンクルー10人決まる(05月30日)
くだもの王国ふくしま全国にPRするミスピーチキャンぺーンクルーの選考会が行われました。ことしのミスピーチキャンペンクルーの選考会には79人が応募しました。このうち、2次審査に進んだ人を対象に公開審査が行われ、参加した人たちは自分が好きなふくしまの果物や風景をアピールしました。審査の結果、二本松市の団体職員安斎菜穂子さんなど23歳から19歳までの女性10人が今年度のキャンペーンクルーに選ばれました。10人は、7月から1年間全国各地に出かけて果物王国ふくしまをPRします。
福島市のパチンコ店でボヤ(05月30日)
福島市のパチンコ店で火事があり、客が一時、避難する騒ぎがありました。火事があったのは、福島市鎌田のパチンコ店「マックス・アリーナ」です。消防などによりますと30日の午前9時すぎ、火災報知機が鳴ったため調べたところ、店の出入り口近くの天井の裏から火が出ましたが、およそ45分後に消し止められました。出火当時、店は営業中で230人の客がいましたが避難したため、ケガ人はいませんでした。店によりますと屋根裏の配線の一部がこげていたということで、消防では漏電の可能性もあると見て、詳しい原因を調べています。
高校教師を酒気帯び運転で逮捕(05月30日)
けさ早く、会津若松市で県立高校の58歳の教師が酒気帯び運転の現行犯で逮捕されました。逮捕されたのは、会津若松市北会津町の県立会津工業高校の実習教諭稲本可文容疑者58歳です。警察によりますと稲本容疑者は、きょう午前4時前、会津若松市金川町で、自分の車を運転していて、交差点で出会い頭に車と衝突しました。この事故でケガ人はいませんでしたが、警察官が稲本容疑者を調べたところ、基準を超えるアルコールが検出されたため、酒気帯び運転の現行犯で逮捕しました。稲本容疑者は「昨夜、自宅でウィスキーの水割りを数杯飲み、睡眠を取った後、早朝から猪苗代町へ山菜取りに向かう途中だった」と話しているということです。県教育委員会は「県民の信頼を裏切り、深くお詫びしたい。酒気帯び運転は原則、懲戒免職で事実関係を確認したうえで、厳正に処分したい」と話しています。