[7662] 魔法のオールカラーペン 投稿者:MSペイント 投稿日:2009/02/10 19:46:16 (7282cb) <HOME> |
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Re: 魔法のオールカラーペン 投稿者:本当 - 2009/02/10 19:51:22 (3a51bb)
スキャナ、パソコン、プリンタがセットになった代物と考えれば良い。 だから現在の技術では・・・以下転載 >ただし、実際に製品化するに当たっては、そもそも写真のようなスリムなデザインに、 >Color Pickerを仕上げることができるのかどうかが課題なんだとか。 >スキャナ、インクカートリッジ、インク調合スペース、電源などなどを詰め込んじゃうと、 >とても軽く携帯できそうにない、巨大なサイズになってしまうのではないか >という心配があるそうです。
出来ても馬鹿でかくなりますよと・・・画像はイメージです^^; |
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Re: 魔法のオールカラーペン 投稿者:電池屋 - 2009/02/10 22:57:53 (801f71)
まだ創造物の段階でしょう。 ディスプレイの調整用に画面の一部のカラーを読み取るハードはあるけど、RGB値ではなくインクが出るのは…
小さなツールで、画面内のマウスが指している場所のカラーをRGB値で表示してくれるツールとかあったなぁ。 |
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Re: 魔法のオールカラーペン 投稿者:55 - 2009/02/11 15:09:48 (bb49f3)
妄想だけど、電気的にインクのカラー調整ができないかなぁ インクコストがどのくらいになるのやら…… |
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Re: 魔法のオールカラーペン 投稿者:電池屋 - 2009/02/11 16:51:25 (801f71)
自分も妄想すると…
昔、紙に直接熱転写するワードランナーという商品があったが、あれみたいに移動速度を検出すれば出来るかも? インクジェットプリンタは5色,6色を吹き付けるインク量で多色化が出来てるから、それを小型化出来れば…
そうするとボールペンじゃなくなるか。 |
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Re: 魔法のオールカラーペン 投稿者:無理だろ? - 2009/02/11 17:33:07 (0a1ad2)
まずカラーマッチングシステムから作らないと無理だろ あとそんなに変化出来るインクだと経年劣化しやすいだろ。
簡単に言えば。
1mm*1mmで水色100番だとする 同様色0.5mm*0.5mm 青100+白+50で同様色実現したとして 環境光変化でも相互の変化率違うし ピクセルサイズどの状態なのかにもよる 取り込みって言ってもそれだけ課題があるのに出力までは無理だろ
色を取る難しさよりイメージの色を取る難しさだな。 別に赤い林檎は赤じゃないし諸々込みで赤と見えてるだけだし。 |
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Re: 魔法のオールカラーペン 投稿者:もなぴぃ - 2009/02/11 23:27:26 (f7dc3e)
使いたい色の物体がその場になければ目的の色が使えないんだったら不便かも・・・ |
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Re: 魔法のオールカラーペン 投稿者:. - 2009/02/12 07:29:48 (0a1ad2)
モニターでも印刷物でも何でもって発想だろうな。 だが前に書いてるようにマチッング出来るシステム位は作ってあるんだろうな?って話になる。
物凄く現実的に実現出来るパーツとして 人間の取るカラーイメージを取れるのかって問題が有る 取り込みサイズに環境光の影響に 単に赤って言っても赤は赤じゃないしカメラならまだしもイメージのようにペン近づけるなら環境光に影響与えるから イメージ色に変化を与えるし。
カメラ的に取り モニター上で取りたい色を取得してイメージ色の取得なら敷居は低いかな。 それならモニター上の解像度でイメージ色作り直せば良いだけだけだから混合色からイメージ色として構成されてても色が取れる
んで・・・・何の意味がある訳だろうww |
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Re: 魔法のオールカラーペン 投稿者:電池屋 - 2009/02/12 08:13:45 (801f71)
イメージはイメージ。
意味は… 物を作るのにどういう技術が必要か、どうすれば実現可能かを考えるきっかけに、またそこから新たに 必要な技術は何かなどを考えるには良い問いかも。 ポストイットのように後から使い方が考え出されるかも知れないし。 (最近では摩擦抵抗の非常に大きい段ボール作ったメーカーがあるなぁ。まだ使い道を模索中らしいが)
まぁ「〜かも知れないもの」では、なかなか会社は金出してくれないだろうけど。 技術者の妄想マッシュアップみたいなもんか。 |
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Re: 魔法のオールカラーペン 投稿者:もなぴぃ - 2009/02/12 17:55:19 (f7dc3e)
もしこれがリンゴ皮むき器だとすると まず、上のところにある皮むき刃のところに親指をあてて ぎゅって下に動かしてリンゴの皮を向くと、皮がするりと中に入っていくの。 皮むき刃は約10mmほどの幅ですけど、その付け根の内部には10分割された 細い刃が付いていて、ぎゅって剥いた勢いで皮が中に入っていくときに 10分割されて1mmくらいの細さになって、ペン状器具の内部に溜まっていきます。 そういう刃なんです。
そしてペン状器具の上のところに付いている排出スライダーのレバーをグイッて ペン先の方向へ下げると、一本(約1mm)の皮が、ペン先の穴から排出されます。 そして排出スライダーのレバーから指を放すと、シュル〜ってスライダーが上部の 位置へ戻ります。10分割された皮を全て排出するには、10回スライダーを動かします。
細くなったリンゴの皮は、捨てるのもったいないから、キャベツの千切りと混ぜて トンカツ定食とかに添えて出します。(飲食店向き。一般家庭ではリンゴ皮サラダに) |
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