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東京電力は25日、起動試験(試運転)中の柏崎刈羽原発(新潟県)7号機で、主排気筒の排気から放射性物質のヨウ素133が検出されたと発表した。周辺地域の大気濃度で評価すると規制値の約70億分の1と微量で、人体への影響はないという。東電は試験を継続するか検討する。
放射性ヨウ素の放出は、週1回のサンプリング測定で判明した。いつから放出が始まったのか、現在も放出が続いているかは不明。
毎日新聞 2009年5月25日 22時32分
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