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Engadget

新PSPはスライド式の 「PSP Go」、UMD廃止・Bluetooth内蔵 (動画・写真追加)


E3で発表の見込み、とされていた新型 PSPが直前になって流出しました。新モデルの名称はうわさどおり「PSP go」。ボタン類が隠れるスライド式、UMDスロットを搭載しないという点も事前情報そのままです。また本体右上についているのはBluetoothロゴ。流出したQore動画によれば、PSP Goは16GBのストレージを内蔵。またPSP-3000を置き換えるものではなく、当面のあいだは併売されることも確認されました。発売は今年秋の予定。外観は mylo 2にそっくり。

流出元は米国でPS3向けに配信されているソニーオリジナルのビデオマガジン「Qore」。とりあえずはキャプチャを下のギャラリーに、YouTubeにアップされたインタビュー部分を下に掲載しておきます。

追記:動画で触れられている新PSPゲームはメタルギア新作、Little Big Planet, グランツーリスモ、ジャック×ダクスターなど。

追記2: どうやら流出に見せかけた仕込みではなかった模様。

追記3:ギャラリーに製品写真を追加。

ギャラリー: PSP Go leaked

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Eee PC S101 / S101H / 900HAが価格改訂、最大1万円の実質値下げ


新機種攻勢を続けるAsusが、今度は従来機種の価格改訂を発表しました。薄型プレミアムEee PC S101はオープンプライスから5万9800円へ改訂。同モデルのハードディスク搭載バージョン、Eee PC S101Hは6万4800円から5万4800円へ1万円の値下げとなっています。いずれも基本仕様はAtom N270 / 1024x600の10.2インチワイド液晶 / 1GBメモリ。S101は16GB SSDで約1.06kg、S101Hが160GB HDDで約1.1kgです。

また、ハードディスクモデルのEee PC 900HAは3万9800円から3万4800円へ5000円の値下げ。こちらはAtom N270 / 1024x600の8.9インチワイド液晶 / 1GBメモリ / 160GB HDDという仕様で、重さは約1.12kg。いずれも、すでに価格改訂済です。
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HDMI 1.4の詳細発表、ネット接続&3D対応、ケーブルは5種類



先日お伝えしたHDMI 1.4 仕様の詳細が、HDMI Licensingより公式に発表されました。内容をざっと書くと、HDMI一本でネット接続も可能になる最高100MbpsのEthernetチャンネル対応、映像とは逆向きのオーディオチャンネル対応、3D画像フォーマットのサポート、4096x2160 24Hzや3840x2160 24Hz/25Hz/30Hzといった高解像度対応、デジタルカメラ用の色空間sYCC601 / Adobe RGB / AdobeYCC601対応、車載システム向け対応、といったところ。おおむね既報のとおりです。

予想外だったのはHDMI 1.4規格として、5種類ものケーブルが登場すること。1080i/60に対応するふつうケーブル、1080p以上やDeep Color・3D画像にも対応するハイスピードケーブル、Ethernetに対応したふつうケーブル、Ethernetに対応したハイスピードケーブル、そして車向けケーブルです。また、従来より約半分の小ささとなった19ピンのマイクロコネクタも発表されています。「節子さん、ハイデフでFPSやりたさに有線ケーブルを買ったんじゃがネットに繋らんのだわ......」「あらあらお爺さん、それはHDMI 1.4ハイスピードケーブルですけどEthernetには未対応ですよ」なんて会話が世界中で聞かれるのではないかと今から心配です。
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動画:Google Wave発表、リアルタイム・コラボレーションの基盤へ


Googleが米国で開催中の開発者向けカンファレンス Google I/O 2009 にて、新しいウェブサービス Google Wave を発表しました。平たくいうとチャット&コミュニケーション・サービスですが、キーをタイプするそばから文字が相手へ転送されていくのが特徴。「ドラフト」ボタンで、従来どおり書き溜めてから送信も可能です。文字だけでなく画像、写真、動画、地図のメンバー間共有も可能で、対応フォーマットについてはその場での編集にも対応。チャットのリアルタイム翻訳や、ゲームの協調プレイなども実現できるということで、さながらリアルタイム・コラボレーションなんでも基盤の風情。Google Talkの行く先が心配です。

これはいますぐ触れてみたい! と思った方には残念ですが、Google Waveはまだ開発プレビューの段階。設計はHTML 5ベースでGoogle Web Kitが活用されています。今後は Android や iPhone にも対応する予定。また、将来的にはオープンソース化されるとのことです。公式ブログ、APIやプロトコルの仕様書はすでに公開中。Googleといえど久々の大型ウェブサービスになりますので、もっと詳細を知りたいという方は、続きに掲載した発表会の様子を舐めるように確認してみて下さい。ギャラリーには発表会の様子を掲載しています。

ギャラリー: Google Wave

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ソニエリからPS3リモートプレイ対応携帯 Aino、3G経由で動画・音楽再生



ソニー・エリクソンがメディア再生を売りにする新携帯電話 Ainoを発表しました。タッチスクリーンとキーパッドを備え、8メガピクセルカメラ、3Gに加えてWiFi搭載、Symbianベースといった仕様は(海外)ソニエリ的に最上位というほどでもありませんが、面白いのはPS3と接続するリモートプレイに携帯電話として初めて対応したこと。

リモートプレイはPS3の画面を圧縮してネットワーク越しにストリーミング転送、PSP側からリアルタイムに操作できるという機能。PSPと同様、Ainoでは自宅の(あるいはどこかの) PS3にリモートからログインすることで、PS3側の動画や音楽・静止画の再生が可能です。

リンク先electricpigによると、PSPリモートプレイとの違いは携帯電話だけに3Gネットワーク経由でどこからでもアクセスできること(PSPはWiFi経由)。また動画や音楽は再生できるものの、リモートプレイ対応ゲームやPS1ゲームのプレイには対応しないこと。まあゲームについてはボタン配置の制限もあり、またインターネット越しでは原理的な遅延からリアルタイム操作の必要なゲームに向かないため、PSPでも特定のタイプのゲームを例外としてあまり実用的ではありません。

Ainoは欧州をはじめとする世界の各地域で販売される予定。「PSP携帯」のうわさについてはソニー本体 / SCEはたびたび否定、なのにソニエリ側はたびたびほのめかしを続けてきましたが、「PSP (にも搭載されているリモートプレイに一部対応した) 携帯」が正体だったのかもしれません。PSP以外のリモートプレイクライアントにはソニー非公認のPC / Mac用アプリORPなんてものもあります。
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デル Studio 14z はGeForce 9400M搭載で649ドルから、1600 x 900パネルも選択可



そろそろ高級ネットブックと安価なノートPCの区別がつかなくなってきたころ、デルから14型ノートPCの新機種が発表されました。名前はDell Stuido 14z。名前のとおり14インチディスプレイを搭載しており、解像度は720p(1280x720)か900p(1600x900)かを選べます。CPUはPentium Dual Coreから、最高でCore 2 Duo T9550(2.66GHz)まで。NVIDIA GeForce 9400M付き。

また特長としてインタフェース部分が充実しており、HDMIポート / DisplayPort / eSATAポート / 34mmのExpress Cardスロットなどが搭載されています。そのほか、最大500GBのHDD / 130万画素ウェブカメラ / WiFi / Bluetoothなど。バッテリ動作時間は8セルの別売大容量バッテリ + オプションの白色LEDディスプレイ利用という最適化された構成の場合で、最高6時間46分。光学ドライブは外付け & オプションです。

重さは約1.95kg、薄さは約2~3センチで、デザインはおおむねStudio XPS 13を踏襲した印象。そして価格は$649から。Mini以上、Studio XPS未満という位置付けのはずですが、仕様が戦略的すぎてあちこちにねじれ現象を起こしている気がしないでもありません。米国とカナダでは本日中に発売される予定です。以下は公式画像と、実機ギャラリー。

ギャラリー: Dell Studio 14z


ギャラリー: Dell Studio 14z hands-on

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ギャラリー:バルマーCEO、Zune HD実機をEngadgetにデモ



D7カンファレンスの会場から。先日発表されたばかりのZune HDをマイクロソフトのバルマーCEOみずから披露してくれました。北米でしか売っていない(日本語表示もできない) Zuneの最新モデルとして発表された Zune HDは 3.3インチ480 x 272 (16:9 )の有機ELタッチスクリーンを採用したポータブルプレーヤ。画面が大きくなりHD動画ファイルの再生およびHDMI出力に対応したほか、初代Zuneからの特徴である無線LAN接続とフレンドリストなど「Social」な機能をさらに強化、またXbox 360のオンラインサービス Xbox LIVEとの統合が予告されています。

バルマー氏が見せてくれたのは量産前のプリプロダクション品。公式発表では今年の秋に発売されるはずのZune HDですが、氏がさりげなく語ったところでは「あと一月くらいで出荷」。でもマイクロソフト広報の訂正によればやっぱり秋のまま。ゲイツ氏のWindows 7フライング発言のようにうっかりリークなのか、単なるバルマー氏の勘違いなのかはよく分かりません。見て分かるのは画面下 Zuneロゴあたりにハードウェアボタンがあること( iPhone / iPod touchのHomeボタン同様)、UIは基本的にZuneのTwistメニューを継承。もともと透過やアニメーションを多用しているZune UIがさらに派手に。UIの動作は軽快。有機EL画面はさすがに明るくきれいに見える、といったところ。実機のギャラリーは下のサムネイルから。

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「新PSPはE3発表、薄型PS3は夏以降」(※スパイ情報)



E3発表では?とうわさされる新 PSP、および薄型・小型化された新「PS3」について。各方面からのうわさや推測・流出らしきものまで延々とお伝えしてきましたが、ars technicaは「新PSPはE3、新PS3はE3ではなく夏以降」説を主張しています。ソースは匿名の「モール」。主張および推測をまとめると:
  • 新 PSPには(うわさされているように) UMDスロットがない。(ことから、より軽く、消費電力も下がっていると考えられる。駆動時間そのものは電池容量によるため不明)。
  • 新 PSPは 現行のPSPと併売される。すくなくともしばらくのあいだ、UMDありPSPが店頭からなくなることはない。
  • 新 PSPは 値下げされる可能性もある。
  • 新 PS3については、おそらくE3発表はない。現行モデルの在庫を減らしてから、おそらく8月か9月程度に登場。
などなど。このソースが同一人物かどうかは分からないものの、Arsの「モール」はこれまでにも赤いXbox 360エリートやHalo 3 & Fable 2パック、本体値下げなど、プラットフォーマーあるいは流通関係なら知りうる情報をかなり早い時期に報告・的中させてきた履歴があります。
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8.2時間駆動ノート Asus S121、新発売日は5月30日



Asus S121の新発売日が5月30日に確定しました。S121は当初 5月2日発売予定と発表されたものの、
製造の遅れにより「5月中旬以降」へと延期されていた12インチノート。ソニーのVAIO type Pやデル Inspiron Mini 12とおなじくAtom Zプロセッサを採用します。基本仕様をおさらいすれば、12.1型 1280 x 800ディスプレイ、Atom Z520、1GB RAM、160GB HDDなど。重量は約8.2時間駆動の標準バッテリー込みで約1.45kg。希望小売価格は当初発表のとおり8万9800円。

ギャラリー: Asus S121

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動画:Windows 7用マルチタッチアプリ&ゲームセット Touch Pack


Windows 7ではマルチタッチへの対応が表明されており、Windows Touchという身も蓋もない機能名で呼ばれています。マイクロソフトのマルチタッチへの取り組みといえば、思い出すのはテーブル型PC、Surface。そこでWindowsとSurfaceの開発グループが連携し、Windows 7向けのマルチタッチ対応ソフトを開発するというのは自然な流れです。そうやって作られたのが、Microsoft Touch Pack for Windows 7。アプリケーションとゲームが3本づつ入ったソフトウェア・パッケージです。

アプリケーションから中身を見てみると、まずは定番の世界地図Surface Globe(写真)。マイクロソフト版Google Earthこと、Virtual Earth 3Dのエンジンを利用しています。Surface Collageは画像の編集ソフト。手元の写真を好きなように配置し、デスクトップの背景にすることができます。Surface Lagoonはスクリーンセーバー。池をタッチすると波が生まれます。

ゲームで目を引くのは Blackboard。PhunやFantastic Contraption、グーの惑星などと通じるところのある、物理演算パズルゲームです。Reboundはマルチタッチ対応Pongで、Garden Pondは池に浮かぶ折り紙をやはり波を立てることでゴールに導くゲーム。見たところ、ソリティア、マインスイーパー、フリーセルのようにとてつもなく時間を奪っていくものではないようで一安心です。

Microsoft Touch Pack for Windows 7 はWindows 7を搭載したマルチタッチ対応PCへのオプションとして提供される予定。採用するかはPCメーカーが選ぶことになります。公式ブログによると、将来的にはより広範囲への提供も検討しているとのこと。動作の模様は、続きに掲載した動画でどうぞ。

ギャラリー: Microsoft Touch Pack



Read - Windows 7 公式ブログ
Read - GottaBeMobile のレビュー
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動画:Tele Atlasのフォトリアルな3D都市マップ


これまでもGPSガジェットをあれこれご紹介してきましたが、GPSで遊べるのは地図データがあるおかげ。そんな地図データ企業大手、Tele Atlas社が「写真のようにリアルな」(photorealistic)三次元街モデルの提供を発表しました。6月よりヨーロッパ40以上の都市についてリアル街モデルデータの提供を開始し、2010年には北米・アジアも含め数百都市のデータ提供を予定しているとのこと。その出来栄えは続きに掲載した動画で確認して下さい。見たところクオリティはハイデフゲームほどではありませんが、実モデルなのだと思うと心踊ります。いったいどうやってこれだけのデータを作ったのかは不明。

カーナビ大手TomTomの子会社でもあるTele Atlasは、これまでもパイオニアのカーナビ製品やPSPのナビゲーションソフトに3次元街モデルを提供しており、新しいリアル街モデルもカーナビやモバイル製品での採用が見込まれています。また同社は昨年、Googleと5年間のコンテンツ・ライセンス契約を結んだばかり。Google EarthではSketchUpで作られた三次元コンテンツをちらほらと見かけますが、ある日とつぜん日本の街並みが三次元化される日が来るかもあるかもしれません。日照時間の計算やゴジラ登場のシミュレーションなどにも活用できそうです。
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腕時計型の大気汚染・騒音センサ Sensaris



センサはいくつ持ち歩いても良い、持ち歩けるだけ持ち歩きたい、海にも山にも縁がないのに時計はPRO TREKを着けているという前衛的ライフロガーの皆様へ。スタートアップ企業 Sensaris が大気汚染と騒音をモニタリングするモバイルセンサを開発中です。同社によれば、そもそも大気の汚染度合や騒音のひどさは公害の危険性を認知するための重要な指標であるものの、計測結果は計測位置に大きく依存する一方、用いられるセンサーは少量に留まっていることが多いとのこと。例えばパリのような大都市でも大気汚染は26の駅で計測されているだけ。そこで、より簡単・広範囲に計測でき、リアルタイムに分析できるようなセンサが必要なのではないか......という話の流れです。

開発中のセンサは例によって腕時計型で、計測したデータはGPSやガリレオとの連携により位置と紐づけられる予定。データはBluetooth経由で携帯電話へ送信され、インターネット経由で収集、ユーザは分析結果をネット上でリアルタイムに確認できるという仕組みです。実用化の時期は不明ですが、最初の実証実験はパリで行われる予定。実用化すれば各所の地価が変動しそうです。もしくは会社にばら巻いて、空気が悪い & 騒音が飛び交う日は休む......というソリューションはどうでしょうか。

[Via ReadWriteWeb]
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トイガンNerfの新型 N-ストライク レイダー&ロングショット、国内発売決定



「8歳向け 〜 18歳以上」という絶妙の対象年齢が示すとおり、お子様から子供の心を忘れない大人まで幅広い支持を集めるハズブロ製トイガン Nerf に新モデルが加わります。N-ストライク レイダー CS-35(写真左)はドラム式マガジンを搭載した「究極ブラスター」。モデル名が示すとおり、Nerf史上最大となる35発格納が魅力です。これまでのモデルと異なり、先端のレバーを弾くことで自動装填&発射する仕組み。ドラムマガジンは既発のリーコンで利用することも可能です。トイザらスによると発売は9月の予定で、価格は3999円。米国でも発売前のモデルが日本でも早々に登場することになり、ファンにとってはトミーダイレクトGJの一言です。

一方、N-ストライク ロングショット CS-6(写真右)は米国では発売済のライフル。一見したところ大型銃と小型銃のパッケージですが、合体によりスナイパーライフルに変形するギミックが魅力。合体時の全長は1メートルに及び、どう見ても大人向けです本当にありがとうございます。こちらは従来モデルと同様、コッキング後にトリガーを引くタイプ。トイザらス限定で、価格は4999円。発売は7月の予定です。

Read - レイダー @ トイザらス
Read - ロングショット @ トイザらス
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Google、Android 2.0 "Donut"を披露



現在開催中の開発者カンファレンス Google I/Oで、Googleが Androidプラットフォームの最新バージョン「Donut」を披露しました。"Donut"は Google内部で開発が進められているブランチの名称。ひとつ前の"Cupcake"が Android 1.5として取り入れられたように、DonutはいずれAndroid 2.0として端末メーカーやエンドユーザー向けに提供されることになります。実演された新機能は携帯の連絡先や各アプリのデータと同時にウェブも横断検索するユニバーサルサーチ "Android Search"、サードパーティーアプリからも使える音声・テキスト変換API、手書きジェスチャコマンド(指で"e"と書いてリストのeまで飛ぶ、etc)など。UIの外見的にはあまり変わっていないものの、Google内製以外のさまざまなアップデートも加わったAndroid 2.0として登場するまでにはまだ多くの変更があると考えられます。キーノートの写真は下のギャラリーへ、開発者向け情報はリンク先のAndroid Devsページへ。

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テクノ・マジシャン Marco Tempest インタビュー:前編



Augmented Reality 技術を使ったカードマジックで一躍名を馳せた Marco Tempest。伝統的なテーブルマジックに画像認識技術と三次元CGを組み合わせ、新しいマジックの境地に挑む一方で、iPhone を使った茶目っ気溢れるストリートマジックを iPhone 発売開始直後に披露するなどガジェット好きでも知られる彼が来日中ということで、お話をうかがってきました。何故テクノロジーやガジェットをマジックに取り入れるのか? AR カードマジックの仕組みは? などなどに迫ったインタビューをお届けします。インタビュー後編では、日本の AR 技術伝道者として名高い、「工学ナビ」の橋本直さんも登場。

まずはインタビュー前編をどうぞ。
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