野望の犠牲となりし者
今回も版権モノ!
出先で膨らませたFF6を別の視点から〜ってのを妄想したら
こんな事になってしまった…
細かい所を調べようとwikiみたら、私、モグと誕生日が一緒だったのね。
そして、この方とは血液型が一緒という事実にニヤニヤ。

「本日より魔導研究所に配属されました、ケフカ・パラッツォです。よろしくお願いします」
今日から私はシド所長の元で働く事になるそうです。
身寄りの無い私を育ててくださったシド所長に、少しでも恩返し出来ればいいのですが…
出先で膨らませたFF6を別の視点から〜ってのを妄想したら
こんな事になってしまった…
細かい所を調べようとwikiみたら、私、モグと誕生日が一緒だったのね。
そして、この方とは血液型が一緒という事実にニヤニヤ。
「本日より魔導研究所に配属されました、ケフカ・パラッツォです。よろしくお願いします」
今日から私はシド所長の元で働く事になるそうです。
身寄りの無い私を育ててくださったシド所長に、少しでも恩返し出来ればいいのですが…
「ケフカ、魔導研究所がどういった所か知っているかね?」
「はい。大昔に失われた魔導の力を現代に蘇らす研究をしていると聞いています」
「その通り。研究は最終段階に来ている。キミにはその手伝いをしてもらうわけだ」
ある程度の魔導に関する知識は勉強したけど、
私にそんな素晴らしい研究の手伝いが出来るのだろうか?
「なに、そんな難しい顔をしなくても大丈夫だ。ちょっと研究のサポートをしてもらうだけだからね」
「そ、そうですか…?」
「初めての仕事で緊張するだろう?コーヒーでも飲んで落ち着きたまえ」
そう言うと所長は私の為にコーヒーを入れてくれた。
私が夜遅くまで勉強していると、所長はこんな風にコーヒーを入れてくれたものだ。
私はコーヒーを一口飲むと、ホッと息をつく。
「…すまない」
所長がポツリと、そう呟いた。
「えっ?」
私が聞き返そうとした瞬間、私の視界は真っ暗になった。

「…うぅ、ここは?」
ズキズキする頭に手を伸ばそうとするが、それは出来なかった。
私の手には手錠がかけられ、台に繋がれていたのだ。
よく見れば私は一糸纏わぬ姿で台に固定されているではないか。
「気分はどうだね?」
聞いた事の無い若い男の声がスピーカーから流れる。
「わ、私をどうするつもりなの!?」
私は震える声で叫ぶ。
「これからキミに魔導の力を注入して、魔法が使えるようになる実験をさせてもらう」
私は耳を疑った。
私がココに呼ばれた理由は人体実験をさせる為だったと言うの?
「……オ将軍。娘…、ケフカと話をさせて欲しい」
スピーカーから聞きなれたシド所長の声が聞こえる。
「所長!?シド所長は、私に人体実験を行う為にココへ呼んだのですか!?」
「…本当にすまないと思っている。だが、皇帝陛下の命令は絶対なのだ…」
「…そんな、所長!!」
「そろそろ実験を開始させてもらうぞ、所長?」
その声と共に白衣に身を包んだ男達が私の身体に奇妙な器具を取り付け始めた。
お尻の穴やアソコにも容赦なく器具を突っ込んでくる。
私は痛みに悲鳴をあげながら所長に助けを求めた。
「痛っ、痛い!!シド所長、助けてください!こんなの、こんなの嫌です!!」
でも、所長が実験を止めてくれる事はなかった。
「器具の装着完了致しました!!」
「よし、幻獣から抽出した魔導の力を注ぎ込め」

ドンッ!と物凄い衝撃が身体を貫く。
私の体内に熱いモノが注ぎ込まれて行く。
「があああああああああああああああああああああああああ!!!!」
お腹の中をギュルギュルとソレは駆け巡る。
ソレが通った所はくすぐったいような痒いような感覚に侵され、
再びソレがソコを通ると今度は痒みが快感に変わった。
「あぐあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!」
何度もソレが身体を通る度に快感はどんどん大きくなり、
あまりの快感に目の前が真っ白になっていく。
「アアア、アアアアアアア、アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
もはや私は何も考えられず、只々快感に喘ぐ事しか出来なくなっていた。
「…ふむ、思ったよりも数値が上がらないぞ?所長、濃度を3倍、いや5倍にしろ」
「そんな事をしたら、ケフカが死んでしまいます!どうか、それだけは…」
「わざわざ孤児を引き取っていたのは慈善事業の為ではないのだぞ?
例え死んでも所詮は孤児。誰が悲しむと言うのだ?
それに、陛下の為に死ねるのだからむしろ光栄な事ではないか?」
「うがああアアアアア、があああああああああああああ!!!」
私の中に注ぎ込まれるモノが一層激しくなる。
頭も身体もぎゅるんぎゅるんされて、気持ちイイがいっぱいで破裂しそう。
でもまだまだはげしくなってる。
バーンってなっちゃう、きもちよすぎてバーンってからだがなっちゃう。
「あひゃあああああああああああああああああああああ!!!!」

「おお、すばらしいっ!!これが魔導の力か!!
指一本動かさずに器具を引き千切りやがった!!」
中で何かがバーンって弾けた。
そしたらしゅっごい気持ちイイの♪
今のもう一回やってみたいな…
「…バーン」
あああん、きもちいい!!!
バーンってするのきもちいいよー!!!
「バンバンバンバン、バキューーーーーン♪」

しゅっごーい!これが魔導の力なんだぁ?
コワスって気ん持ちイイ〜♪
これが、か・い・か・ん♪ってやつぅ?
「アハハ、アハハハハ、アーッハハハハハハハ!!」

あんれぇ、アタシ、どうしてここにいるんだっけぇ?
ああー、いっぱいバーンしてたら兵士がいっぱいきてぇ…
兵士もバーンってしてやったらすっごいきもちよくてぇ〜…
ん〜、その後…
なんとかって将軍が邪魔してきてぇ…
そうだ、アイツが邪魔してきてボクが逆にバーンってされちゃったんだ!
バーンするのは気持ちイイけど、バーンされるのはぜんっぜんヨクナイ!!
またバーンされたらイヤだから、とりあえず大人しくしてよ〜っと…
で、油断したところを… んふふふふ〜♪
「…ケフカの様子はどうですか?」
「所長か。先程とは打って変わって大人しいものですよ。
しかし、あの力…アレを兵士が手に入れれば帝国が世界を支配するのも時間の問題ですな」
「…将軍、アナタは恐ろしい人だ。あの子のような者を生み出す事に躊躇は無いのですか?」
「無論、あんなイカレタ奴は払い下げだ。次はもう少しまともな奴をお願いしたい。
孤児はまだまだいるだろう?次こそは死体と狂人以外の完成された魔導士を頼む」
…数年後

「あれあれぇ、ボクちんにはあ〜んな酷い事したのにセリスはこんな大事にしてるわけぇ?」
「…キミが魔導を注入された時よりも技術が進歩しているからね。
もっと安全かつ、確実に成功させる為にこのようにしているのだよ」
「ふーん、でもさ、でもさ、失敗とかしちゃう時あるんでしょ?失敗したらどうするの?」
「………」
「おいおいお〜い、処分だろ?なぁに、いい子ちゃんぶってるわけ?
シド所長ともあろうお方がシンジラレナーーーイ!!
この子も、あの子達みたく、み〜んな処分処分!すっきりウキウキでしょうが!
ま、この子はワタシと違ってお前のお気に入りみたいだし、手にかけるのは嫌でしょうね?
だからワタクシが代わりに処分してあ〜げる♪あ〜、失敗しないかな〜?しないかな〜?」
「………」
「…つまらん。
失敗したら呼んでよね?それじゃ、ボクは新しい玩具のテストしてくるよ?じゃあね〜♪」

「アーッハハハハハハ!!!どうだカスどもめ!
お前達が飼い慣らすのにてこずっていた娘が、私にはこんなに従順ではないか!
なぜなら、この操りの輪をはめれば、誰でもボクちんの言うとおりに動くのだ〜!」
「アハハハハハハハハハーッ!!!みたされてゆく〜♪」
「はい。大昔に失われた魔導の力を現代に蘇らす研究をしていると聞いています」
「その通り。研究は最終段階に来ている。キミにはその手伝いをしてもらうわけだ」
ある程度の魔導に関する知識は勉強したけど、
私にそんな素晴らしい研究の手伝いが出来るのだろうか?
「なに、そんな難しい顔をしなくても大丈夫だ。ちょっと研究のサポートをしてもらうだけだからね」
「そ、そうですか…?」
「初めての仕事で緊張するだろう?コーヒーでも飲んで落ち着きたまえ」
そう言うと所長は私の為にコーヒーを入れてくれた。
私が夜遅くまで勉強していると、所長はこんな風にコーヒーを入れてくれたものだ。
私はコーヒーを一口飲むと、ホッと息をつく。
「…すまない」
所長がポツリと、そう呟いた。
「えっ?」
私が聞き返そうとした瞬間、私の視界は真っ暗になった。
「…うぅ、ここは?」
ズキズキする頭に手を伸ばそうとするが、それは出来なかった。
私の手には手錠がかけられ、台に繋がれていたのだ。
よく見れば私は一糸纏わぬ姿で台に固定されているではないか。
「気分はどうだね?」
聞いた事の無い若い男の声がスピーカーから流れる。
「わ、私をどうするつもりなの!?」
私は震える声で叫ぶ。
「これからキミに魔導の力を注入して、魔法が使えるようになる実験をさせてもらう」
私は耳を疑った。
私がココに呼ばれた理由は人体実験をさせる為だったと言うの?
「……オ将軍。娘…、ケフカと話をさせて欲しい」
スピーカーから聞きなれたシド所長の声が聞こえる。
「所長!?シド所長は、私に人体実験を行う為にココへ呼んだのですか!?」
「…本当にすまないと思っている。だが、皇帝陛下の命令は絶対なのだ…」
「…そんな、所長!!」
「そろそろ実験を開始させてもらうぞ、所長?」
その声と共に白衣に身を包んだ男達が私の身体に奇妙な器具を取り付け始めた。
お尻の穴やアソコにも容赦なく器具を突っ込んでくる。
私は痛みに悲鳴をあげながら所長に助けを求めた。
「痛っ、痛い!!シド所長、助けてください!こんなの、こんなの嫌です!!」
でも、所長が実験を止めてくれる事はなかった。
「器具の装着完了致しました!!」
「よし、幻獣から抽出した魔導の力を注ぎ込め」
ドンッ!と物凄い衝撃が身体を貫く。
私の体内に熱いモノが注ぎ込まれて行く。
「があああああああああああああああああああああああああ!!!!」
お腹の中をギュルギュルとソレは駆け巡る。
ソレが通った所はくすぐったいような痒いような感覚に侵され、
再びソレがソコを通ると今度は痒みが快感に変わった。
「あぐあああああああああああああああああああああああぁぁぁぁ!!!」
何度もソレが身体を通る度に快感はどんどん大きくなり、
あまりの快感に目の前が真っ白になっていく。
「アアア、アアアアアアア、アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!」
もはや私は何も考えられず、只々快感に喘ぐ事しか出来なくなっていた。
「…ふむ、思ったよりも数値が上がらないぞ?所長、濃度を3倍、いや5倍にしろ」
「そんな事をしたら、ケフカが死んでしまいます!どうか、それだけは…」
「わざわざ孤児を引き取っていたのは慈善事業の為ではないのだぞ?
例え死んでも所詮は孤児。誰が悲しむと言うのだ?
それに、陛下の為に死ねるのだからむしろ光栄な事ではないか?」
「うがああアアアアア、があああああああああああああ!!!」
私の中に注ぎ込まれるモノが一層激しくなる。
頭も身体もぎゅるんぎゅるんされて、気持ちイイがいっぱいで破裂しそう。
でもまだまだはげしくなってる。
バーンってなっちゃう、きもちよすぎてバーンってからだがなっちゃう。
「あひゃあああああああああああああああああああああ!!!!」
「おお、すばらしいっ!!これが魔導の力か!!
指一本動かさずに器具を引き千切りやがった!!」
中で何かがバーンって弾けた。
そしたらしゅっごい気持ちイイの♪
今のもう一回やってみたいな…
「…バーン」
あああん、きもちいい!!!
バーンってするのきもちいいよー!!!
「バンバンバンバン、バキューーーーーン♪」
しゅっごーい!これが魔導の力なんだぁ?
コワスって気ん持ちイイ〜♪
これが、か・い・か・ん♪ってやつぅ?
「アハハ、アハハハハ、アーッハハハハハハハ!!」
あんれぇ、アタシ、どうしてここにいるんだっけぇ?
ああー、いっぱいバーンしてたら兵士がいっぱいきてぇ…
兵士もバーンってしてやったらすっごいきもちよくてぇ〜…
ん〜、その後…
なんとかって将軍が邪魔してきてぇ…
そうだ、アイツが邪魔してきてボクが逆にバーンってされちゃったんだ!
バーンするのは気持ちイイけど、バーンされるのはぜんっぜんヨクナイ!!
またバーンされたらイヤだから、とりあえず大人しくしてよ〜っと…
で、油断したところを… んふふふふ〜♪
「…ケフカの様子はどうですか?」
「所長か。先程とは打って変わって大人しいものですよ。
しかし、あの力…アレを兵士が手に入れれば帝国が世界を支配するのも時間の問題ですな」
「…将軍、アナタは恐ろしい人だ。あの子のような者を生み出す事に躊躇は無いのですか?」
「無論、あんなイカレタ奴は払い下げだ。次はもう少しまともな奴をお願いしたい。
孤児はまだまだいるだろう?次こそは死体と狂人以外の完成された魔導士を頼む」
…数年後
「あれあれぇ、ボクちんにはあ〜んな酷い事したのにセリスはこんな大事にしてるわけぇ?」
「…キミが魔導を注入された時よりも技術が進歩しているからね。
もっと安全かつ、確実に成功させる為にこのようにしているのだよ」
「ふーん、でもさ、でもさ、失敗とかしちゃう時あるんでしょ?失敗したらどうするの?」
「………」
「おいおいお〜い、処分だろ?なぁに、いい子ちゃんぶってるわけ?
シド所長ともあろうお方がシンジラレナーーーイ!!
この子も、あの子達みたく、み〜んな処分処分!すっきりウキウキでしょうが!
ま、この子はワタシと違ってお前のお気に入りみたいだし、手にかけるのは嫌でしょうね?
だからワタクシが代わりに処分してあ〜げる♪あ〜、失敗しないかな〜?しないかな〜?」
「………」
「…つまらん。
失敗したら呼んでよね?それじゃ、ボクは新しい玩具のテストしてくるよ?じゃあね〜♪」
「アーッハハハハハハ!!!どうだカスどもめ!
お前達が飼い慣らすのにてこずっていた娘が、私にはこんなに従順ではないか!
なぜなら、この操りの輪をはめれば、誰でもボクちんの言うとおりに動くのだ〜!」
「アハハハハハハハハハーッ!!!みたされてゆく〜♪」
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No title
今度はケフカですか〜。
ケフカの狂人っぷりは半端無いですよねw
狂人化も元の性格とのギャップが激しくていいですね♪
それにしてもなんとか機には版権パーツが無いので、
こう言う風に版権キャラを作れる3Dカスタム少女が羨ましいです…;
ケフカの狂人っぷりは半端無いですよねw
狂人化も元の性格とのギャップが激しくていいですね♪
それにしてもなんとか機には版権パーツが無いので、
こう言う風に版権キャラを作れる3Dカスタム少女が羨ましいです…;
No title
>Mizuhaさま
実際、ケフカは魔導実験を受ける前はどんな性格だったんでしょうね?
元々は良い人だったら、こんな風に面白いんですけどね。
>羨ましいです
でも、自分の思ったようなパーツを探すのは大変ですね。
わぶき様のサイトで、「お、このパーツいいな!」と思って探しても
配信が終わってたり、見つからなかったりと悪戦苦闘と挫折に見舞われる事も少なくありませんw
(自分で作る技術がないので、完全に他人まかせ)
今回左右のカラーが違う服装を見つけたので、ケフカを思いつき作成しましたが
このパーツが無ければ作成される事はなかったかもしれません。
本当にMOD製作者の方々には感謝したりないくらいです!
実際、ケフカは魔導実験を受ける前はどんな性格だったんでしょうね?
元々は良い人だったら、こんな風に面白いんですけどね。
>羨ましいです
でも、自分の思ったようなパーツを探すのは大変ですね。
わぶき様のサイトで、「お、このパーツいいな!」と思って探しても
配信が終わってたり、見つからなかったりと悪戦苦闘と挫折に見舞われる事も少なくありませんw
(自分で作る技術がないので、完全に他人まかせ)
今回左右のカラーが違う服装を見つけたので、ケフカを思いつき作成しましたが
このパーツが無ければ作成される事はなかったかもしれません。
本当にMOD製作者の方々には感謝したりないくらいです!
No title
やっててよかったFF6・・・もちろんネタは分かりますよw
ケフカが女性化するだけで、こんなに美味しくいただけるとはw
なんでケフカがあんな性格なのかがよく分かりました。
ケフカが女性化するだけで、こんなに美味しくいただけるとはw
なんでケフカがあんな性格なのかがよく分かりました。
No title
>ホロさま
ケフカは天野絵で見るとイケメンの部類なので、きっと女性だったら美女に間違いないです。
ディシディアをプレイして思いましたが、声当ててる千葉さんハマりすぎでしょうw
SFCの時点で「桑原かずま」か「フリーザ」の声の人のどっちかだな。と
友人達と話してた事がありましたね。
DDFFのOPムービーのカオス勢は見た目も派手なイロモノ連中が多くて
逆にイケメンのマサムネブレード使いが地味過ぎて笑いましたw
あー、それにしてもティナ可愛いな、オイ!
洗脳、人外、感情が乏しいとか美味しすぎでしょうがっ!!
ケフカは天野絵で見るとイケメンの部類なので、きっと女性だったら美女に間違いないです。
ディシディアをプレイして思いましたが、声当ててる千葉さんハマりすぎでしょうw
SFCの時点で「桑原かずま」か「フリーザ」の声の人のどっちかだな。と
友人達と話してた事がありましたね。
DDFFのOPムービーのカオス勢は見た目も派手なイロモノ連中が多くて
逆にイケメンのマサムネブレード使いが地味過ぎて笑いましたw
あー、それにしてもティナ可愛いな、オイ!
洗脳、人外、感情が乏しいとか美味しすぎでしょうがっ!!
No title
はじめまして。
悪堕ちには複雑なれど変化には萌えの変わり者ですがよろしくお願いします。
FF6はノンプレイですけどケフカの狂乱キャラは噂には聞いています。
ふとかの「ゴッサムのダークナイト」の宿敵にも通じると思うのは僕だけでしょうか。
それを擬女化・もとはおとなしめのキャラ化するだけでここまで怖さが増すとは…本編で帝国が背負った業がより強く出るという感じですね。
まさに「討つ事こそ救い」と言う感じで。
>ディシディア
千葉さんの場合某北斗での実績もあり、こう言う狂乱的な悪役がもろ似合いそうな感じがあるだけにまさに適材と言いますか。
(某GOGOでは渋い狂気でしたけど)
カオスが派手…確かに悪役サイドの方が色々弄りやすいだけあって善玉よりも作ったり演じたりするのが楽しいともよく聞きますね。
(ゆえに世間で言う「善悪の相対化」「多様な価値観の尊重」には苦笑だったり)
で、ふと「ハデハデでイケイケな悪の女幹部が洗脳されテンプレかつ没個性(あくまでも一般的なイメージで?)な正義のヒロインにされる」と言うネタを考えてみたり。
「善悪は裏表」「個性が大事」ありきの時代にはある意味強烈な「悪堕ち」とも思えますがはてさて…。
長々失礼しました。
悪堕ちには複雑なれど変化には萌えの変わり者ですがよろしくお願いします。
FF6はノンプレイですけどケフカの狂乱キャラは噂には聞いています。
ふとかの「ゴッサムのダークナイト」の宿敵にも通じると思うのは僕だけでしょうか。
それを擬女化・もとはおとなしめのキャラ化するだけでここまで怖さが増すとは…本編で帝国が背負った業がより強く出るという感じですね。
まさに「討つ事こそ救い」と言う感じで。
>ディシディア
千葉さんの場合某北斗での実績もあり、こう言う狂乱的な悪役がもろ似合いそうな感じがあるだけにまさに適材と言いますか。
(某GOGOでは渋い狂気でしたけど)
カオスが派手…確かに悪役サイドの方が色々弄りやすいだけあって善玉よりも作ったり演じたりするのが楽しいともよく聞きますね。
(ゆえに世間で言う「善悪の相対化」「多様な価値観の尊重」には苦笑だったり)
で、ふと「ハデハデでイケイケな悪の女幹部が洗脳されテンプレかつ没個性(あくまでも一般的なイメージで?)な正義のヒロインにされる」と言うネタを考えてみたり。
「善悪は裏表」「個性が大事」ありきの時代にはある意味強烈な「悪堕ち」とも思えますがはてさて…。
長々失礼しました。
No title
>カギヤッコさま
はじめまして!こちらこそよろしくお願いします。
>ゴッサムのダークナイト
ジャック・ニコルソンが演じた作品の彼しか見ておりませんが
ぶっ飛び方は似てますねw
もっとも彼の場合は元々悪党でしたがw
上記の作品では、ブルース(バットマン)の親を殺したチンピラ(ジャック)こそが
後のジョーカーであり、親の凄惨な死を目の前で見たブルースは
精神に異常をきたしてしまい、些細な犯罪すら許さないバットマンとなってしまった。
結果、バットマンとなったブルースに薬品槽に落とされ、
顔が引きつってしまったジャックは狂ってしまい
ジョーカーとなってしまったわけですが…
ジャックの殺人が、ブルースと自分を狂気の世界に堕としてしまうとは
なんとも皮肉ですねw
バットマンは決して健全なるヒーローではないので、ある意味悪堕ちなのではないかと思いますがどうでしょう?
>善悪は裏表
>ハデハデから無個性
曖昧な存在よりも、潔癖に近いほど片方に傾いた存在のほうが
逆転した時は非常に栄えますねw
はじめまして!こちらこそよろしくお願いします。
>ゴッサムのダークナイト
ジャック・ニコルソンが演じた作品の彼しか見ておりませんが
ぶっ飛び方は似てますねw
もっとも彼の場合は元々悪党でしたがw
上記の作品では、ブルース(バットマン)の親を殺したチンピラ(ジャック)こそが
後のジョーカーであり、親の凄惨な死を目の前で見たブルースは
精神に異常をきたしてしまい、些細な犯罪すら許さないバットマンとなってしまった。
結果、バットマンとなったブルースに薬品槽に落とされ、
顔が引きつってしまったジャックは狂ってしまい
ジョーカーとなってしまったわけですが…
ジャックの殺人が、ブルースと自分を狂気の世界に堕としてしまうとは
なんとも皮肉ですねw
バットマンは決して健全なるヒーローではないので、ある意味悪堕ちなのではないかと思いますがどうでしょう?
>善悪は裏表
>ハデハデから無個性
曖昧な存在よりも、潔癖に近いほど片方に傾いた存在のほうが
逆転した時は非常に栄えますねw